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今注目のユーグレナ。青汁として販売されているその効果は?

      2017/03/24

伊藤園 毎日1杯の青汁 (粉末タイプ)  (無糖) 5.6g×20包

皆さん「ユーグレナ」というものをご存知でしょうか。

ユーグレナ=和名で「ミドリムシ」の事なのです。

小学校でも勉強したアレですね。

実はこのユーグレナですが、昨今の研究によりバイオ燃料としての価値を認められたり、二酸化炭素を多く吸収する特性から地球温暖化に一役買うのではないかと言われています。

更にこのユーグレナですが、健康食品としても高い価値があることが分かったのです。

有名なのが青汁です。

昨今、ユーグレナを粉末状にした青汁が注目を集めているのですが、理由はその成分にあります。

そんな万能なユーグレナを今回は掘り下げてお話させていただきたいと思います。

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ユーグレナの歴史と注目されるようになった理由

ユーグレナ・ファームの緑汁 スリムパッケージ

こんなお話をするとまるで、小学校の授業でもやるかのように思うかもしれませんが、今回はもう少し深いお話です。

ユーグレナの誕生は5億年前のまだ人間が誕生するよりももっと前の頃のことです。

最初にユーグレナを発見したのはオランダのアントニ・ファン・レーウェンフックという人でした。

1660年代の事です。

その高い光合成の能力と豊富な栄養価が含まれていることは注目を集めました。

そこから、およそ300年後、随分と時間が経った頃に、メルヴィン・カルヴィン氏というアメリカの研究者が「カルビンベンソン回路」の解明に成功してノーベル賞の受賞に至っています。

カルビンベンソン回路といっても、何のことだが分からないと思いますが、簡単に言うと「二酸化炭素の取り込みと光合成によって化合物を作り出す過程」の事だと思ってください。

これが1961年の話ですので、まだ最近ですね。

さて、そんな難しいことはさておき、その後、このユーグレナの特徴にNASA(アメリカ航空宇宙局)も着目していたため宇宙開発のためのユーグレナの研究が始まるのですが、この時に二酸化炭素の吸収をして酸素を作り出すという特徴と、その二酸化炭素と光合成によって育つことができるという事が注目されました。

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増やすことの難しいユーグレナ

ここまでの話でも地球温暖化に大いに役立ちそうですから、すぐにでも世界中の研究者がユーグレナの培養に取り掛かってもいいように思いますが、実はこのユーグレナ、食物連鎖の底辺にいるという事もあり、人の手で簡単に増やせるものでありません。

増やそうとしても、その環境を作ることが難しいのです。

思い出してください、顕微鏡でようやくその形を確認できるあの大きさのものですから、培養しているうちに別の生物に食べられてしまったり、温度や光の調節も非常に難しいのです。

そのため、ユーグレナの培養にはなかなか進展が見られませんでしたが、ここ最近になって日本でもユーグレナ培養の技術が進み、特に株式会社ユーグレナの開発により、野外での大量培養にも成功したなどの報告もされているのです。

では、このユーグレナですが、「何がそんなにすごいの?」という点が気になるところです。

次からはユーグレナの「すごい!」と思わされる主な特徴をご紹介します。

ユーグレナの優れた点

光合成と二酸化炭素で育ってくれる

私たちが日ごろ口にする食事ですが、ほとんどが農家の人たちが一生懸命作ってくれた野菜やお肉ですよね。

植物も動物も、育てるためには餌や水、肥料などを与え時間をかけてコツコツと育てて皆さんの食卓に並ぶのです。

それに対してユーグレナは、確かに大量培養は高度な技術を要しますが、基本必要になるのは「太陽光」と「二酸化炭素」です。

しかも、二酸化炭素を取り込んだ後は酸素を作り出してくれるのですが、その二酸化炭素の吸収率がなんと、杉の木の20倍という驚きの数字が出ています。

そのため、地球温暖化の立役者として注目されているのですが、他にも以下のような特徴があります。

大量の油を自分で作り出す

ユーグレナは、菜の花のように体内に油を蓄える特徴があり、その量は自分の体重の30%ほどと言われています。

人間で例えると膝から下が全部油といったところでしょうか。

このユーグレナが油を蓄える特徴は、バイオ燃料としての有用性にも着目されているのです。

ただ、培養自体が難しく、1へクタールの土地でユーグレナを培養したとしても1年で10tほどしか油を生産しかできないため、生産量を高めるための研究が続けられています。

抜群に高い栄養価

もしかしたらユーグレナだけで人間は生きられるのではないか、そんな声があります。

事実、ユーグレナには豊富な栄養が含まれており、人が体内では作り出せない必須アミノ酸やビタミンB群、ミネラルなどがあの小さい体に含まれているのです。

昨今では、このユーグレナを粉末状にした青汁が販売されており、株式会社ユーグレナも東証一部上場を果たすなどますます青汁市場で活躍が期待できる健康食品です。

ユーグレナの青汁の効果とは

ここまで、ユーグレナの歴史や特性についてお話させていただきましたが、ユーグレナを含んだ青汁には59種類もの栄養が含まれているというおすすめポイントがあります。

「○○という栄養素を取るために△△を食べましょう!」という次元を超えて、あの小さなユーグレナが人が生きていく上で必要な大半の栄養素を豊富に含んでいるという事なのです。

そんな私たちに直接関係がありそうな高い栄養価と、そしてどのように摂取する事ができるのか、気になるところでですよね。

とはいえ、ユーグレナの栄養分をここで全て網羅して説明するとかなり長くなってしまうので、主な成分や効能についてお話させていただきます。

まず重要な必須アミノ酸9種

実はこの必須アミノ酸9種をユーグレナは全て含んでいます。

必須アミノ酸は一つでもかけるとしっかりとタンパク質を生成できませんので、ユーグレナを摂取する事で全部を補う事ができるというは驚きです。

必須アミノ酸に対して非必須アミノ酸11種も含んでいる

正確には含まれていない成分もあるのですが、元々含有の成分がそれらを生成するので絶対になくてはならないという事ではありません。

つまり、非必須アミノ酸の元となる別のアミノ酸が含まれているので、わざわざ摂取しなくても勝手に生成されるという事なのです。

それが以下の成分です。

「アスパラギン酸からアスパラギンが生成される」
「グルタミン酸からグルタミンが生成される」
「シスチンからシステインが生成される」

元々バランスの良い食事をしていれば体内で生成されるのが非必須アミノ酸なのですが、近年の食文化はどうしても偏った食事になりがちなため、ユーグレナで不足した分を摂取できるのは嬉しいところです。

ビタミン類14種

更にまだ栄養素は含まれています。

ビタミン類は疲労回復や皮膚を健康に保つ効果、ガン予防、造血や抗酸化作用など、身体を健康に保つには重要な栄養素となるのですが、これらがやはりユーグレナには含まれています。

他にも「悪玉コレステロールの減少や動脈硬化に効果のある不飽和脂肪酸」「代謝を助けたりビタミン吸収の補助をするミネラル」といったものも含まれているのですが、まだ開発途上ではありますので、先に述べました「これだけ飲んでいればいい」というのは極論になります。

ただし、不足した栄養の多くを補ってくれるという点においては非常に有効な手段となりますので、ユーグレナの青汁はあなどれない存在と言えるのです。

まとめ

いかがでしょうか。

環境や燃料、人の栄養としても活躍できるユーグレナ。

そのマルチな存在感はホントにすごいですよね。

特に青汁の原料として注目されていますが、普段足りていない栄養を一つの粉末で摂取できると言う点は、普段の食生活で不足している栄養を考え、そのためにまたスーパーへ向かい必要な野菜を買ってくるなんてことをしなくても、ユーグレナの青汁で解決してしまうというのは、なんとも魅力的な点です。

人に必要な栄養さえ取れれば病気のリスクも減り、肌の質も向上しますからこういった機会にユーグレナデビューを検討してみてはいかがでしょうか。

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