青汁で健康元気

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普段あまり食べる機会が無い青汁の原料野菜8選の特徴と効果

   

キューサイ青汁(冷凍タイプ)5セット/キューサイ ケール青汁(90g×7パック)×5セット

ケール、大麦若葉、明日葉...など、青汁にはいろいろな原料野菜が含まれていますが、普段調理用の野菜として口にすることが無いようなものが多いですね。

こうした青汁には良く使われるけれど普通あまり食べることが無い原料野菜を8点選んで、その特徴と栄養成分や健康効果をご紹介します。

またそうした原料野菜が普通の野菜より栄養的に優れている理由もご説明します。

見慣れない野菜が青汁の原料になる理由

青汁の成分を見ると、普段食べないような野菜成分がいろいろ入っています。

なぜこうした材料をあえて使うのかという理由をご説明します。

私達が普段口にする野菜は、栄養価よりも食べやすさが優先されて品種改良されています。

本来持っていた栄養分はその過程でだいぶ少なくなっています。

また自然の植物の中にはせっかく豊富な栄養分を含んでいても、食べにくいという理由で口にする機会のないものが多くあります。

そうした点を解決するのが青汁飲料です。

青汁は食べにくいために野菜として利用しにくい植物の栄養分を損なうことなく加工して、体に取り入れやすい飲料にしたものです。

以前は「まずい」「飲みにくい」と言われていましたが、最近では改良されてだいぶ飲みやすくなっています。

青汁の原料に使われることが多いけれど、それ以外で口にすることがあまり無い野菜原料の特徴と健康効果をご紹介します。

「ケール」「大麦若葉」「明日葉」が代表的な主成分で、その他様々な野菜原料が使われています。

ケール

アブラナ科の植物で、葉が硬くて巻いていないキャベツのような感じです。

日本では青汁以外であまり見かけることはありませんが、ヨーロッパではスープなどの料理に使われます。

しかし硬くて苦いので、あまり一般的な野菜ではありません。

ケールは青汁にしてもあまりおいしいとは言えず、まずい青汁原料の代表のように思われていましたが、最近はだいぶ飲みやすく改良されています。

キャベツは柔らかい品種を作る過程でだいぶ栄養価が失われていますが、ケールはキャベツが失った栄養分をそのまま持っています。

抗酸化作用が強いβカロテンやビタミンE、目の健康を守るルテイン、睡眠の質を上げるメラトニン、骨や歯を作るカルシウムなどを多く含んでいます。

多くの植物繊維を含んでいて便秘に効果的です。

大麦若葉

大麦を植えてから20~30cmほどに成長したころの若葉です。

大麦若葉はビタミンB1の一種のチアミンを多く含んでいて、身体を活性化して元気にする効果を持っています。

ビタミンCが豊富で美容効果もあります。

またミネラルも豊富で、カリウムは体の水分量を調節してむくみを防ぎ、カルシウムは骨を丈夫にして、マグネシウムは体のバランスを整えます。

葉緑素(クロロフィル)は体を浄化してダイエットにも効果的です。

大麦若葉はケールと比べると飲みやすく、大麦若葉が主成分の青汁の人気が高まっています。

青汁が初めての方やお子様には大麦若葉の青汁をおすすめします。

明日葉

明日葉(あしたば)はセリ科の植物で「今日葉をつんでも明日には芽が生えてくる」というのが名前の由来です。

とても生命力が強い植物で、栄養分も多く含んでいます。

房総半島、紀伊半島の一部や伊豆諸島では、葉と茎が野菜として用いられています。

造血ビタミンと言われるビタミンB12を多く含み、ビタミンE、ビタミンC 、カロテン、カルシウム、鉄分など、ビタミンとミネラルが豊富です。

またポリフェノール系のカルコンという成分を含んでいて、抗酸化作用で美容と健康に効果的です。

カルコンは血栓を防ぐ効果もあり、生活習慣病の予防に役立ちます。

植物繊維が豊富で、腸内環境を整えて便秘や肥満を防ぎます。

明日葉はケールよりも飲みやすいので、よく青汁の主原料として用いられています。

桑の葉

桑の葉は昔から漢方薬に用いられるほど栄養価が高く、特に糖尿病に効果を発揮します。

カリウム、カルシウムが多く、目を守ったり抗酸化作用があるルテインを多く含みます。

特に注目すべき成分は「デオキシノジリマイシン」(DNJ)です。

この成分は血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌量を上げるので、天然の糖尿病治療薬として昔から漢方に用いられてきました。

この効果で糖尿病だけでなく、ダイエット効果も発揮します。

糖分の代謝を良くして、余分なエネルギーが脂肪になることを防ぎます。

葉緑素(クロロフィル)は腸内環境を整えて、血液を浄化します。

クマザサ

クマザサは葉に白い縁取り(隈)ができるので「隈笹」という名前になりました。

クマザサは日本では昔から笹団子、笹寿司、ちまきなどに用いられて抗菌、防腐の役割を果たします。

クマザサの成分パンフォリオンに抗菌、抗酸化作用があると言われています。

クマザサは多くのビタミンC、ビタミンK 、ビタミンB1、ビタミンB2、葉緑素 などを含み、体のバランスを整える働きをします。

豊富に含まれる植物繊維は便秘解消、腸内環境改善に役立ちます。

長命草

長命草は別名「ボタンボウフウ」と言われるセリ科の植物で沖縄県など温暖な地域に育ちます。

明日葉と似ていますが、明日葉よりも丸い葉です。

昔から民間療法に用いられて、高血圧、神経痛、リウマチ、風邪、喘息などに効くと言われています。

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、カロテン、ポリフェノールなどを多く含み、体の抵抗力を強めて、抗酸化作用でエイジングケアにも効果的です。

血管拡張作用があるために、血行促進、冷え性の改善に効果的です。

メラニンの生成を抑えるので美肌効果も期待できます。

クロレラ

クロレラは淡水に生息する緑色の藻で、コンブやワカメに近い植物です。

葉緑素(クロロフィル)を多く含み緑色に見えるので「クロレラ」という名になりました。

クロレラの成分は、乾物にしたものの場合、タンパク質45%、脂質20%、糖質20%、灰分10%、その他ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。

タンパク質の含有量が多いので、未来の食料資源として考えられたこともありました。

クロレラの健康効果はまだ研究途上で、はっきりしたデータが揃っていませんが、多くの可能性を秘めています。

免疫力を高めて数々の病気を防ぎ、抗酸化作用でエイジング効果も期待できます。

新陳代謝を上げて太りにくい体を作り、便秘を解消して美肌にも効果があります。

有害物質を排出するデトックス効果もあります。

造血作用で貧血を防ぎ、ビタミンやミネラルで体を元気にします。

まだその他多くの健康効果があり、今後の研究が期待されます。

よもぎ

昔から万能薬として広く利用されてきた植物です。

七草粥やよもぎ餅に入れたり、入浴剤にしたり、お灸のもぐさにします。

ビタミンA、ビタミンB1、B2を豊富に含み、健康と美肌に役立ちます。

オレイン酸、リノール酸などの成分は血中コレステロールを下げて血管を強化して脳梗塞や心疾患を予防します。

よもぎの香りは精神を落ち着かせたり安眠の作用があり、アロマとして利用されます。

デトックス効果、造血効果、殺菌抗菌効果も期待できます。

冷え性や婦人科系の病気を改善させるので韓国では「よもぎ蒸し」に使われます。

まとめ

青汁にはこのほかにも、モロヘイヤ、モリンガ、ユーグレナ(ミドリムシ)、ゴーヤ、井草、青じそ...その他様々な原料が使われます。

いずれも日ごろ普通に食べる機会があまり無い植物なので、青汁で摂ることができるのはありがたいことですね。

青汁は病気を治す薬ではありませんが、栄養のバランスを整えるのに効果的です。

食生活に青汁を上手に取り入れて、健康と美容に役立てましょう。



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