青汁で健康元気

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青汁と今注目されているグリーンスムージーを、ダイエットの視点から比較してみました!

      2017/03/24

メタボリック エンナチュラル グリーンスムージー 170g

青汁は健康維持のために家族で毎日飲んでいる、そういうご家庭も多いかと思います。

ところが最近注目されているのが、グリーンスムージーという健康ドリンクです。

よくファッション雑誌にも特集されていて便秘やダイエットに効果があるということで、特に若い女性の間では人気で試している人も多いようです。

では青汁とグリーンスムージーとはどう違うのか?

今回はダイエットの視点から比較してみようかと思います。

青汁は日本発祥の古くからある健康飲料!

青汁は日本で発祥したもので、1000年以上も昔から貴族や庶民に至るまで健康に役立つ飲み物として幅広く飲まれてきました。

当時の青汁は現在のような口当たりの良い、おいしいものとは程遠く、「良薬は口に苦し」という感覚で身体のために苦みを我慢して飲む薬のような存在でした。

その後日本に広く普及されだしたのが、戦中・戦後の食糧難の時期です。

栄養不良の人々が増える中、岡山県倉敷市に在住していた遠藤博士が葉緑に豊富な栄養素が含まれていることに着目し、病院食として青汁を患者に与えた結果、優れた健康効果が認められとことで一気に全国に普及したのです。

グリーンスムージーの発祥地はアメリカ

一方、グリーンスムージーはアメリカから発祥したもので、もともとインドで飲まれている飲料ラッシーから誕生した健康飲料だと言われています。

1930年頃から始まったスムージーは当時、健康ブームだったアメリカでハリウッドスターや著名人の間で流行りだし、それが一般の人にも広まっていきました。

またスムージーが流行った理由については、スムージーを作る調理器具として使用されるミキサーをより多く販売することが目的で、調理器具メーカーがスムージーの流行に一役買ったという説もあります。

スムージーは生の野菜や果物を使ってシャーベット状にする飲み物なので、それを作るのにピッタリの調理器具であるミキサーが飛ぶように売れたことは十分に予想できます。

青汁とグリーンスムージーの中身の違いとは?

では、青汁とグリーンスムージーの中身の違いとはいったい何でしょうか?

青汁は最近になって果汁入りのものも販売されるようになりましたが、もともとは緑黄色野菜のみを使用して作られた健康飲料で、飲みやすいようにするために緑茶や甘みつけにハチミツなどが含まれている場合もあります。

それに対してグリーンスムージーは野菜だけでなく、必ず果物を入れて作られています。

青汁も甘みを加えてあるものがありますが、グリーンスムージーの場合はそれよりもさらに果物による糖質が多く含まれているのが特徴です。

青汁は野菜不足や食物繊維不足を解消することで、ダイエットにも効果が出るようになっています。

それに対してグリーンスムージーは食物繊維に加えて果物の甘みをプラスすることで、果糖の甘みに慣れてカロリーの高いお菓子やスイーツなどの間食を控えることも目的にしているのです。

共通点はどちらも食物繊維と酵素が含まれていること

青汁にはスティックタイプのものが多く、それを水やジュース、牛乳などの飲み物に混ぜて飲むようになっています。

ところが青汁は口当たりがなめらかなものが多く、実際には食物繊維があまり含まれていないのでは、と思う人もあるかもしれません。

確かに青汁の中には食物繊維をあまり含まないものもありますが、最近の青汁は野菜を丸ごと生の状態で粉末にしたものが主流で、食物繊維不足の心配もなくなりました。

グリーンスムージーの場合は口当たりからしっかりと食物繊維があることがわかります。

最近粉末状のグリーンスムージーもありますが、同じく食物繊維は豊富に含まれています。

次に生野菜や果物に豊富に含まれていると言われる酵素も、青汁とグリーンスムージーには同等に含まれています。

ただし、粉末状のタイプは冷水や冷たい飲み物に混ぜることをおすすめします。

熱湯や温かい飲み物に混ぜると熱に弱い酵素が壊れてしまいますので注意しましょう。

粉末のスティックタイプものが携帯にも便利!

青汁が広く普及したのはおいしくて飲みやすくなったからというだけでなく、粉末のスティックタイプで扱いやすく、携帯にも便利なものが登場したからという理由があります。

一方、グリーンスムージーにも携帯に便利な粉末タイプのものが登場し、朝の忙しい時間にわざわざ野菜や果物を切ってミキサーにかける、という手間が省けるようになりつつあります。

とは言ってもグリーンスムージーの粉末タイプはそれほど普及していません。

その理由としてはグリーンスムージーが果物を丸ごと入れて、飲みごたえがありおいしくいただけるような工夫がしてあるから、ということにあります。

しかし最近では飲みごたえのある粉末タイプのものも登場しましたので、忙しい人はこのような商品を選ぶと良いでしょう。

青汁とグリーンスムージーには飲み方にも違いが

ところで青汁とグリーンスムージーには中身だけでなく、飲み方にも違いがあります。

もともとおいしい飲み物ではなかった青汁は、どちらかといえば味わって飲むのではなく一気飲みをするといった感じでした。

また粉末でおいしくなった青汁でも食事やスイーツと一緒に飲むというふうに、青汁そのものを味わうのではなくお茶や水のような感覚で飲む健康飲料であるといえます。

一方、グリーンスムージーの場合は果物の甘みがあり、しっかりと野菜や果物の繊維が残っていることから、朝食や置き換えダイエットの食事代わりに味わっていただくものといった感じです。

またおやつに置き換えることで、低カロリーのスイーツ代わりにもなります。

青汁でグリーンスムージーの栄養価がより高くなります

グリーンスムージーのデメリットは作る手間と、ミキサーを洗うなどの後始末の手間がかかるということにあります。

しかしさらに注目したいのが野菜や果物が高騰した場合、1杯当たりの価格が跳ね上がってしまうということです。

その点で言えば青汁は旬の時期にたくさん収穫できる緑黄色野菜を加工してありますので、比較的お手頃な価格で手に入れることができます。

またスーパーなどの一般販売店ではあまり出回っていない明日葉や大麦若葉などを主原料にしてありますので、価格も安定的に供給することが可能です。

そこでグリーンスムージーのデメリットを解消するためにおすすめなのが、グリーンスムージーに使用する野菜を青汁に置き換えるということです。

青汁には一般に販売されている野菜以上にビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、より栄養価の高いグリーンスムージーを作ることができます。

さらに野菜を切る手間も省けますので、忙しい朝の時間に少しでもゆとりが生まれます。

味にクセのない青汁を使うと飲みやすい!

ところでグリーンスムージーに使用する青汁は、味にクセのないものを選ぶことがおすすめです。

いくら栄養価が高い青汁を選んでも、味に強烈なクセがあるとグリーンスムージーに入れた果物の味が台無しになってしまいます。

グリーンスムージーは甘くて飲みやすくすることで、他の甘い物に手を出さないようにしてダイエットに効果を得るもの。

まずいとダイエットが続けにくく、挫折してしまうことになります。

そして青汁と相性の良い果物を選ぶことも大切です。

青汁と相性の良い果物にはバナナやキウィ、オレンジ、リンゴ、マンゴなどが挙げられます。

まとめ

青汁もグリーンスムージーもどちらも健康とダイエットに効果的な健康飲料ですが、どちらかを選ぶのではなく、どちらも一緒に摂ることでバランスの取れた栄養と健康的なダイエットを実践することができます。

青汁は置き換えダイエットに活用するにはお腹もちが今一つ良くありません。

ところがグリーンスムージーに混ぜることで野菜の栄養がアップし、置き換えダイエットを無理なく行うことができます。

また青汁を常時飲むことでデトックス効果も期待でき、ダイエットに大いに役立てることができるのです。

ちなみに青汁を混ぜたグリーンスムージーに豆乳を入れると、タンパク質もしっかり摂れてより健康的にダイエットできます。



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