青汁で健康元気

このサイトは青汁に注目した情報提供を行っています。

*

青汁と野菜ジュースの違いは? 両方上手に取り入れてみよう

   

青汁を検討中のかた、なんとなくイメージはついているけれどもまだ手を出すには及ばないかた…ブームから随分とたちましたが、まだまだそんな方は多いと思います。

お値段的にも野菜ジュースでの代用で十分なのでは?

という考え方もあるようで、いまいち青汁の必要性をかんじないという声も聞かれます。

そんなかたのために、青汁と野菜ジュースの違いやメリット・デメリットの解説、上手な取り入れ方を考えていきたいと思います

青汁の特徴

なんとなく、野菜ジュースの上位互換=青汁・グリーンスムージーだと思っていませんか?

おおかたその通りではありますが、青汁ならではの特徴があります。

まずはその定義からご紹介していきます。

ケールが主成分

青汁と定義されるものは、「ケール」と呼ばれる地中海原産の青菜が主成分になっています。

グリーンスムージ―との決定的な違いは、ここにあります。

それでは、ケールとはいったい何なのでしょうか?

この品種は、緑黄色野菜のなかでは群を抜いてビタミン含有率が高いとされています。

具体的には、ビタミンCについてはキャベツの倍・βカロテンにおいてはキャベツのおおよそ15倍(!)と驚異的な数値。

食物繊維やカルシウムも含み、普段から食生活が乱れがちな現代人には、ぴったりと言えます。

他には、ケール独特の有効成分もあります。

  1. 生活リズムを整え安眠効果をもたらすと言われる「メラトニン」
  2. 緑内障予防によいとされる「ルテイン」
  3. 発がん抑制効果が期待されている「イソチオシアネート」

等々…ケールのメリットは、枚挙にいとまがありません。

飲み方に合わせて色々なタイプがある

もう一つの青汁の特徴が、90年代からのブーム時の声に合わせて「様々な形態で販売されている」ことです。

最もメジャーなのが「粉末タイプ」ですが、他には

  1. より新鮮な「ドリンクタイプ」
  2. 粉末をさらに飲みやすくした「サプリメントカプセルタイプ」

これらがあります。

後述しますが、青汁独特の味わいが苦手で遠ざけている・お料理などで手軽に使いたい…などなど、ニーズによって商品を選べるのが青汁の強みでしょう。

野菜ジュースとの違いは?

青汁から遠のく理由のひとつとして、「スーパーやコンビニなどでならんでいる野菜ジュースでも代用できるのでは?」という疑問があると考えます。

そこで、野菜ジュースの解説と合わせて、青汁との決定的な違いをご説明します。

加熱処理

市販されている野菜ジュースの多くが、製造途中において、原材料の加熱処理を行っています。

食中毒などを防ぐ滅菌効果を狙っているものですが、じつはこれが曲者。

野菜を摂取することで求められる「ビタミン類」ですが、これらは特に熱に弱く・壊れやすいことが特徴です。

よって、市販されているものの多くが、摂取する量に対してビタミン類がかなり減った状態になっています。

これに対し、青汁はあくまでも「加熱処理を行わない」ことが前提になっています。

人体に有害な雑菌などが付着しないように育てられた野菜を、できるだけ栄養素を壊さない方法で加工。

市場に出回りにくく値段が高い理由のひとつですが、より高パフォーマンスに栄養を摂ることができるのです。

糖類が多い

市販の野菜ジュースは銘柄が多く、ウェブで検索すれば「これが最も栄養価が高い!」などの情報があふれています。

とはいえ、飲みやすさを追求するのも、市場競争のなかでは必要なこと。

そこで、果糖・人工甘味料を含む糖類を配合しているものが、大半になってきます。

安価で飲みやすいものにいたっては、「成分をよく確かめてみると、ほぼ嗜好品としての”ジュース”…」というものすらあります。

ダイエット目的で健康飲料を取り入れられるかたにとっては、少し気がかりになることではないでしょうか。

より健康のことを考えた青汁は、ストイックに糖類を制限・使う原材料由来の自然の甘味だけで飲みやすくするといった工夫がなされています。

ダイエットだけではなく病気などで糖質制限が必要なかたにとっても、検討する理由のひとつになるかと思われます。

…と、ここまで縷々と青汁・野菜ジュースの違いを述べてきましたが、青汁に関してよく寄せられている声やデメリットも考えてみましょう。

青汁のデメリット・飲む工夫

青汁に関して最も一般的なイメージは、ブーム当時のCMなどもあり、「まずい・苦い」というものではないでしょうか。

率直に言ってしまえば、「味のごまかし」をしていない分、飲みやすいと言えるものはかつて少なかったのです。

しかし、昨今販売されていて好評を得ているもののなかには、果物なども配合し「グリーンスムージー」に食感を近くしたものもあります。

そのため、一概に「自分には無理かも…」と遠ざけるのはもったいないことと思われます。

また、どうしても飲みにくい・飲めないというかたに合わせて、前述にもありましたが「サプリメントタイプ」も出回っています。

粉末にした青汁を糖衣でくるみ、1日2~3度に合わせて適量を摂れるというものです。

ビタミン類は小分けに摂取したほうがよいとされるので、実はこれが丁度よい場合もあります。

もうひとつのデメリットとしては、お薬との飲み合わせや副作用も考えられる、ということです。

身体によい成分といっても無限に摂取してよいものではなく、正しく摂取量を守らないと、かえって体調に異変をきたすことも。

摂取しすぎで便秘・下痢を起こした…という声も聞かれます。

お薬の飲み合わせについて、特に一番指摘されているのは腎臓系のお薬である「ワーファリン」。

青汁に多く含まれているビタミンKの作用で、これの効果が薄まるという専門家の意見があります。

他にも、常飲されているお薬があれば、青汁で薬効が弱くなる・逆に強くなりすぎる…ということが考えられます。

青汁の取り入れを検討されているかたは、念のため医師と相談されることをおすすめします。

野菜ジュースとの組み合わせ方

ここまで野菜ジュースと青汁の特徴を紹介してきましたが、結論を述べると、どちらにも一長一短あります。

青汁について「飲みなれない」と感じているかたや、コストパフォーマンスが気になる方は、野菜ジュースと上手に組み合わせることを検討してみてもよいでしょう。

まずひとつ考えられるのが、ブレンド。

市販の野菜ジュースは飲みやすさに重点を置いたものが少なくないので、青汁と適量を混ぜて飲んでみてもよいのではないでしょうか。

実際に、この方法で青汁特有の香り・苦みを克服したというかたもいらっしゃる方法です。

他には、野菜ジュースは糖類が多く・青汁は天然のビタミンや栄養素が多いという特徴を生かして、ダイエットに上手に組み込んでいらっしゃるかたもいるようです。

たとえば、食事との置き換えに野菜ジュース。

一日の摂取目安の半分程度の量で、必要な栄養を青汁でカバー。

…こういった方法です。

青汁は比較的身体に優しいので、小児科との相談のもとお子様の食事に取り入れてもよいでしょう。

そんなときは、野菜ジュースに少し混ぜながら…というのが一番よい方法になるのではないでしょうか。

両方を上手に活用されているかたがたくさんいるようなので、様々な意見やテクニックを参照してみることをおすすめします。

まとめ

青汁にも野菜ジュースにも、両方メリットがあります。

これから健康飲料を生活に取り入れたいという方は、まずは違いを明確に理解して、ライフスタイルに合わせた摂取をしていくのがベストではないでしょうか。

栄養が偏りがち・健康全般に不安を抱えておられる方が安心して検討できるように、特徴などの説明をさせていただきました。

是非これを機に、野菜系飲料を習慣的に飲んでみることを検討していただければと存じます。



免責事項

本サイトに記載の情報は、個人的な体験・感想によるものであり、あくまでも個人の主観によるものであり、効果には個人差があります。本サイトに記載の情報の利用、商品の購入・利用につきましては、読者様の責任にて実施をお願い致します。本サイトに記載の情報は、可能な限り正確性を期しておりますが、正確性、安全性、有用性などを保証するものではありません。本サイトの利用により生じる一切の損害について、当方は一切責任を負わないものとします。本サイトからリンクする他のウェブサイトに記載された内容につきまして、当方は一切の責任を負わないものとします。本サイトの内容は予告なく変更・中止される場合があります。

 - 青汁