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青汁はホットでも飲める! 8種類の目的別アレンジ

      2017/03/24

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青汁と言えば、冷やして飲むものとされてきましたが、最近はホットで飲む人が増えています。

ホットにすることで、寒い時期に冷たいものを飲むのは苦手な人でも、青汁に挑戦できるようになり、新たな需要を広げています。

冷たい青汁を無理に飲んでお腹がゆるくなって、飲めなかった人もホットなら安心です。

今回はそんなホット青汁を飲む上での注意と、目的別のアレンジをご紹介します。

ホットで飲める青汁の種類

青汁には非加熱タイプと加熱タイプと、大きく分けて2種類あります。

非加熱タイプはその名の通り、熱を加えないで作った青汁のことです。

生の青汁はもちろん、冷凍やフリーズドライの青汁が、これに該当します。

これらの青汁に含まれる栄養素には熱に弱いものがあるので、ホットには向いていません。

ホットで飲むのなら、加熱タイプが良いでしょう。

粉末青汁のほとんどは加熱タイプで、こちらは熱に強く、ホットにしても栄養素が失われにくく、おすすめです。

温度に注意

しかし、ホットで飲める青汁でも、熱湯では栄養素が壊れてしまいます。

ビタミン類などを壊さず、青汁の効果を期待するのであれば、60度以下で飲むのがおすすめです。

さらに、時間が経過すると、低い温度でも栄養素が減りやすいので、早めに飲みましょう。

また、電子レンジで加熱する場合は、水だけを温め、そこに青汁を入れるようにします。

青汁を入れた状態でレンジ加熱すると、マイクロ波で青汁の成分が壊れてしまいます。

ホット専用青汁

最初からホット専用の青汁もあります。

ファンケルの「本搾り青汁 こだわりポタージュ」がそれです。

限定品なので、売り切れ次第で販売終了となります。

ファンケルは過去にもココア青汁など、ユニークなホット専用青汁を作っていますので、たまにチェックすると、おもしろいですよ。

しかし、全体から見ればかなり少数派の商品なので、基本的には次項以下で紹介するように、自分でアレンジするのがおすすめです。

目的別 ホット青汁アレンジ

ストレート

何も足さずに青汁だけを飲み、青汁そのものの風味を味わいます。

カロリーゼロで、ダイエット中でも安心です。

抹茶風味の青汁が比較的飲みやすいです。

ただし、抹茶は意外にカフェインの含有量が多いので、妊娠中・授乳中の女性は避けた方が良いでしょう。

胃が弱い人も、寝る前に飲むのは胃に負担がかかるので、NGです。

甘みを追加して飲みやすくする

特にケールを主原料とする青汁は、苦みが強いです。

青汁を冷やして飲むのは、この苦みを緩和させるためです。

温めると、苦みが強調されます。

ということで、苦みを緩和するのを優先して甘みを追加します。

カロリー増加には目をつぶります。

おすすめは、ハチミツやメープルシロップです。

しかし、ぬるま湯には少々溶けにくいのが難点。

甘酒や生姜湯など、甘い飲み物で割るのも手です。

身体を温める

ホット青汁だけでも身体は温まりますが、身体を温める効果のあるものを追加することで、さらに効果を高めることが可能です。

その代表的なものが生姜です。

生姜にはジンゲロールとショウガオールという成分があり、これらは血流を良くする働きを持っています。

これにより、免疫機能や消化能力が向上する効果もあります。

シナモンも、生姜とほぼ同様の効果を持っています。

身体が冷えていると、代謝が悪くなりがちです。

運動をしても効率的に脂肪が燃焼しにくくなります。

生薬の効果を期待する

私たちが普段食べている食材の中には、生薬に用いられるものがあります。

そういった食材と青汁を組み合わせることで、さらに健康効果を高めることができます。

例えば、ゴマ、ニンニク、ハチミツ、生姜、シナモンなどは、漢方薬としても使われています。

いずれも単体でも良いですし、ゴマとハチミツなど、複数を組み合わせることでより効果が高まります。

ただし、ニンニクは生で食べると胃に負担がかかることがありますので、加熱した状態で食べるようにしましょう。

ダイエットをサポート

ダイエット効果の高い食材を青汁に入れて、ダイエットをサポートします。

例えば、唐辛子に含まれるカプサイシンには、血行を促進し、発汗および脂肪を分解する作用があることが良く知られています。

運動と併せて摂取すると、ダイエットに効果的です。

そんな唐辛子を青汁と組み合わせるのに、おすすめなのが味噌汁です。

味噌汁に青汁と七味唐辛子を入れて飲むと、これが意外に合います。

また、生姜は前項でも取り上げましたが、身体を温める効果があります。

この効果によって、体温が上がり、基礎代謝が増え、1日の消費カロリーが増えます。

結果的に、ダイエットにつながります。

青汁の青臭さを緩和するのに入れても良いですし、カツオだしに青汁と一緒に入れて汁物感覚で飲んでも良いでしょう。

お腹の調子を整える

整腸作用のある食材と青汁を組み合わせることで、お通じを改善できます。

青汁自体にも食物繊維が含まれているため、組み合わせによってはかなり効きます。

とはいえ、効き具合には個人差がありますので、効きすぎてお腹を下してしまう場合はすぐに中止してください。

整腸作用のある食材は色々ありますが、ここではヨーグルトとリンゴを紹介します。

1.ヨーグルト

温めると乳酸菌がなくなりそうですが、人肌程度の40度ぐらいなら大丈夫です。

青汁の食物繊維をエサにして、乳酸菌が腸の環境を整えます。

ハチミツなどを加えても良いでしょう。

2.リンゴ

整腸作用のあるペクチンを含んでいます。

ビタミンやミネラルも豊富で、高血圧予防やコレステロールを下げる効果もあるとされています。

リンゴジュース青汁は、かなり飲みやすくおすすめです。

安眠効果

リラックス効果のある食材を組み合わせて、安眠につなげます。

1.豆乳

豆乳には、「トリプトファン」という必須アミノ酸が豊富に含まれています。

このトリプトファンは、「メラトニン」という眠くなるホルモンの元です。

このため、豆乳を飲むと良く眠れるかもしれません。

さらにトリプトファンを多く含むバナナも入れて、バナナ豆乳青汁にすれば、さらに飲みやすく安眠効果も高まります。

牛乳よりもカロリーが少なく、ダイエットしている人や牛乳でお腹がゆるくなる人にもおすすめです。

2.牛乳

牛乳にも、豆乳同様にトリプトファンが含まれています。

その量は豆乳よりもやや少ないですが、バナナを加えることで補うことが可能です。

なお、安眠効果を期待して青汁を飲む場合、抹茶入りの青汁は避けた方が無難でしょう。

抹茶入り青汁は飲みやすいですが、抹茶はカフェインの含有量が意外に多いのです。

小腹を満たす

夜起きていて、少しお腹が空いた時に。

青汁は汁物の類に入れると、意外に合います。

1.味噌汁

一番おすすめです。

温度が低くても良いし、油脂分もカロリーも少ない。

具材もワカメやキノコなどにすれば、ほとんどカロリーが増えません。

2.こんにゃく麺

もう少しお腹にたまる感じにしたい場合に。

お好みの青汁入り汁物に入れて食べます。

噛みごたえがありますので、満腹感が出やすいです。

3.糸寒天

別途熱湯でもどしたものを、お好みの青汁入り汁物に入れて食べます。

食物繊維のかたまりなので、腹持ちが良く、お通じの改善もできる一石二鳥な食材。

いずれも良くかんで、ゆっくり食べましょう。

そうすることで、夜遅くに食べても胃腸の負担を軽減できます。

まとめ

青汁も様々です。

味や風味はメーカーごとにそれぞれ異なります。

ですので、今回紹介したアレンジも、合う合わないがあると思います。

いくつか試してみて、自分に合うものを探してみてください。

いつもの青汁と少し違ったものになり、気分が変わって楽しく飲むことができるかもしれません。

どんなに身体に良いものであっても、無理なく続けられなければ意味がありません。



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