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食べる前に飲む!?青汁でダイエットサポート!

      2017/03/24

伊藤園 毎日1杯の青汁 (紙パック) 200ml×24本

栄養補助食品としてその名を知らない人はいないであろう青汁ですが、その効果はたくさんのCMや広告で目にした方も多いかと思います。

しかし、ダイエットの助けにもなることをご存知の方はもしかしたら少ないかもしれません。

今回は、ダイエットサポートをしてくれる青汁の意外な一面と、何故ダイエットに繋がるのかをご説明させていただきます。

ダイエットになる秘密は食物繊維

青汁の特徴として有名なのが、「コップ1杯分でたくさんの栄養を摂取できる」という点でしょう。

主に、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富だとされるものが多くありますが、その中でもダイエットに深く関係してくるのが食物繊維です。

食物繊維と言えば便秘解消におすすめの栄養素として有名ですが、あまり知られていない食物繊維を摂取する事の効果をご説明させていただきます。

そもそも食物繊維とは?

食物繊維という言葉は聞いたことがあっても、その役割や体内での動きを詳しく説明できる人は少ないかもしれません。

食物繊維とは、非常に簡単に言うと「主に野菜に含まれる、消化されないし、エネルギーにもならない、便と一緒に排出されるもの」です。

また、食物繊維は水に浮く特性もありますので、「便器の底でプカプカ浮く便は良い便」という話がありますが、あれは便の中に食物繊維が含まれているからであって、食物繊維はそのまま便に混ざって排出されてしまっている証拠にもなります。

「え!?じゃあ何でわざわざ摂取する事が推奨されてるの!?」

なんて、意外に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そう、食物繊維は消化されて何らかの栄養となって体内に取り込まれるというものではないのです。

では、そんな食物繊維の何が身体によいのでしょうか。

食物繊維そのものが身体によいのではなく、それをエサとする腸内細菌が増えて発がん物質の発生を抑制したり、食物繊維が体内で膨張して便が増えた状態になるため便秘が解消するといった効果があるため、身体に良いものとして扱われているのです。

何故ダイエットに効果があるのか

食物繊維には2種類あるというのをご存知でしょうか。

「不溶性食物繊維」
「水溶性食物繊維」

この二つにはそれぞれ違う効果があるのです。

まず、不溶性食物繊維ですが、上記で少しだけお話しましたが、水分を含んで膨張する特徴があります。

膨張するという事はつまり、満腹感に近づくという事ですから食べすぎの防止に役立つのです。

そして、水溶性食物繊維ですが、漢字のとおりで水に溶けてドロドロの状態になるため、余分な糖質が吸収されるのを防ぎ、コレステロールを吸着して便と一緒に排出するような役割もあります。

他にもある、食物繊維がダイエットに役立つ理由

食物繊維にはもう一つ特徴があります。

それが、食後の血糖値上昇を抑えるという事です。

こちらも漢字のとおりですが、血糖値とは血の中に含まれる糖の値の事です。

太る原因の一つに、摂取した炭水化物に含まれる糖は基本的に日々の活動のエネルギーとなりますが、使い切れない糖は脂肪に変わります。

その血糖値が高すぎると糖尿病にもなったりするのですが、インスリンという物質が膵臓から分泌されるホルモンが血糖値を抑える役割をしているのです。

このインスリンという物質が多く分泌されれば肥満に繋がる可能性は少なくなるという事になりますが、水溶性食物繊維は、そのインスリンの分泌を促進してくれる効果があるのです。

意外なダイエット効果?ビタミンB群の役割

ビタミンにはたくさんの種類があるので一口にダイエットへの効果をご説明するのは難しいのですが、ただ、主に「代謝を助ける」と言った点については共通する部分が多くあります。

特にその効果を発揮するのがビタミンB群です。

更に言うと、ビタミンB群が特に種類が多いのですが、代謝に効果があると言われる3種類のビタミンBの効果についてご説明させていただきます。

代謝を助けるとは?

代謝とはつまり、体内にため込まれた糖質、タンパク質、脂質などを消費する事を指します。

体内に溜め込まれた余分な糖質は主に運動で消費されるものですが、その消費を助けてくれるのがビタミンB1です。

また、脂質ですが、実や運動をしただけではすぐに消費されません。

聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、糖質が消費されて足りなくなったエネルギーとしてようやく脂質が使われるのです。

その助けとなるのがビタミンB2です。

そしてビタミンB6も筋肉や肌、髪、爪といった身体をつくるには絶対に必要なたんぱく質の代謝を助ける役割と同時に、脂質の代謝にも大いに役立っているのです。

ただし、勘違いされがちなのが、「青汁のビタミンB群が作用して脂肪が燃やされる」ということです。

そうではありません。

ビタミンB群はあくまで代謝を促すのであって、何もせずに勝手に脂肪を燃やしてくれるわけでもありませんし、糖が消費されるわけでもありません。

日々の活動や運動の中で糖や脂質が消費されるのを助けてくれるという前提があっての効果ですので、「飲めば痩せる」という事ではありませんので、その点はしっかり理解しておきましょう。

ダイエットに必要な意外な存在、カリウム

青汁に含まれている主な栄養素のもう一つが、「カリウム」です。

カリウムは、鉄やカルシウムといったミネラルの一種なのですが、人の体内ではカルシウムの次くらいに必要な栄養素と言われています。

ダイエットと聞くと、「脂肪を燃やす!」という事に執着しがちなのですが、余分な水分が体内にあることも太っていると見られる要因でもあります。

ではなぜ、余分な水分が体内に残るのでしょう。

そこに関係してくるのが「ナトリウム」と「カリウム」の関係性です。

カリウムは高血圧に効果的?

ナトリウムの代表と言えば塩分です。

塩分は血圧を高めるものとして有名ですが、その血中の塩分濃度を下げるためには水分が必要です。

ここで早くも一つ気付くことがあります。

つまり、体内の塩分濃度を下げるために体内に水分が必要なため、身体が塩分に反応して水分を必要とする為むくみなどに繋がるのです。

しょっぱいものを食べた後にのどが渇いでガブガブと水分を摂取したくなるのはこの仕組みによるものです。

通常、このナトリウムは尿と一緒に排出されていくので、そこまで気にすることはないのですが、塩分の多いものをよく食べる人や、腎臓が上手く働いていない人などはこのナトリウムの排出が上手くできなくなっています。

そこで活躍するのが、カリウムです。

カリウムには利尿を促進する役割があるのですが、利尿は余分な水分を排出するだけではなく、ナトリウムも一緒に排出してくれるのです。

その際にカリウムも一緒に排出されますので、青汁にこのカリウムが含まれているのなら水分量や塩分量を調節するためには必要な栄養素という事ができるのです。

よって、ダイエットを目的とするだけではなく、高血圧を心配されている方はこのカリウムを摂取することで、高血圧予防に繋がるという利点もあります。

まとめ

青汁に含まれる栄養素についてご説明させていただきました。

これらの栄養素の特徴や効果を考えると、その効果を発揮させるにベストタイミングは、食前や運動の前が良いでしょう。

食前に青汁を飲めば血糖値の上昇を抑え、食べ過ぎの予防になりますし、運動前に飲めば代謝の助けともなるのです。

朝起きてから1杯飲むのもいいですね。

食後の一杯という方もいらっしゃったかもしれませんが、食前の1杯に変えるだけでダイエットに効果を発揮する可能性が高いため、是非実践してみてください。



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