我が子と見たいアニメベスト10ランキング
目次
第10位 「スラムダンク」
現在38歳の、3歳と0歳の娘を持つ専業主婦です。
これはスポーツものをひとつでも一緒に見たいと思い、タッチが迷ってこちらにしました。
一致団結や友達の大切さ、スポーツに対しての熱いものを伝えたいのでこちらにしました。
第9位 「ドラゴンボール」
私も小さい頃夢中になりました。
『ドラゴボールがほんまにあって、7個集めたら何したい〜?』とかよく話していたので、娘にも聞いてみたいです。
意外に、それ頑張れば出来るやん!というような事を言いそうですが、もう少し大きくなったら聞いてみます。
第8位 「北斗の拳」
週間少年ジャンプに始まり、2つ上の兄と夢中になって見ていました。
モノマネをしたり、主題歌を歌ったり。
何よりも斬新だったのが、悪者の死に方です。
まだ3歳には、怖がりそうですが、怖さよりもコミカルさもあるので一緒に見て笑いたいです。
第7位 「ジャりんこチエ」
大阪人ですので、やはり見せておきたいと思い、実際にこないだ見せてみました。
内容は少しキャッチーではないのでハマっていなかった気がしますが、主題歌はもうマスターし、『ちえちゃんのうたききたいー』と、リクエストする程までです。
あの面白い内容を理解できる日はいつでしょうか。
第6位 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
長寿作ですが、残念ながら終わってしまいます。
余計に付加価値が上がってしまい、娘にも見せないと!
と、思ってしまいます。
両さんの豪快さは子供ながらに楽しいとは思いますが、豪快の中にある優しさにも気づいてくれると嬉しいです。
第5位 「サザエさん」

大家族って、なぜか子どもが好きみたいです。
楽しいんでしょうか。
『この子はこの子のお姉ちゃんで、この子はこの子のお母さんで‥』とか話してあげると喜ぶので、サザエさんはそれがたくさん出来、便利です。
親戚などに関しても興味を持ってくれて説明しやすいです。
第4位 「一休さん」
古いアニメですのでなかなか見る機会は少ないと思うのですが、是非テレビでまた放送してほしいです。
とんちなどもためになるし、穏やかな一休さんを見せてあげたい。
とんちを説明して理解できる子になり、右脳を活発に働かせてくれたら嬉しいです。
第3位 「あさりちゃん」
古いアニメですが、子供の頃に夢中になりました。
あさりちゃんのおてんば感が、同性の同世代の私から見て楽しくて仕方がなかったです。
娘も姉妹なので、あさりちゃん&たたみちゃんの絡みを見てどう言う反応を見てみたいです。
第2位 「ちびまるこちゃん」
こちらも子供の頃に夢中になりました。
基本的にあるあるネタが多い事、そしてかなりの小ネタなのに面白い事が大人になるにつれて分かりました。
こちらも姉妹もので、我が子と同じなので自分たちに置き換えて見たりするのかなぁと思います。
第1位 「ドラえもん」
私が1番夢中になったアニメです。
コミックも沢山持っています。
なんて夢のある内容。
そしてかなり感動シーンも多く、のび太くんの一生懸命さになみだする事もしばしば。
声優さんが変わってからなかなか入り込めませんでしたが、最近はだんだん慣れてきて、新しい主題歌も娘と一緒に歌って踊っています。
まとめ
実際に地上波で現在やっているアニメが半数くらいになってしまいましたが、やっていないものはアニマックスで探して見ると放送していたりして私が夢中になってしまいます。
じゃりんこチエなんて、主人がハマってしまい、毎週録画しています。