スーツケース・キャリーバッグの選び方

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元CAが伝授! キャリーバッグの使いやすさはローラー(ウィール)の選び方とカスタマイズで決まる

   

キャリーバッグを選ぶときには、どんな基準で選んでますか?

一般的にはあまり使用頻度が高くないので、キャリーバッグは一度買ったらなかなか買い換えないですよね?

仕事の際には毎回キャリーバッグを使う職業CAだった私は、今でもキャリーバッグのローラー(ウィール)にこだわりを持っています。

そんな私のこだわりを伝授します。

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ローラーに着目したキャリーバッグ選びのすすめ

数多い商品の中からひとつを選ぶのは、大変な作業です。

キャリーバッグを選ぶ時には、サイズやデザイン、バッグ自体の重量、そしてお値段というところでしょうか。

中には、実際に引いてみた感じを確かめる人もいるかも知れません。

また、ローラーが2輪なのか4輪全方向なのかも考えるかも知れません。

実は、キャリーバッグの使いやすさを左右するのは、なんといってもローラーです。

そして、キャリーバッグの買い替えを考えるのは、ローラーが壊れたり、音がしたりなどの問題が発生した時が多いはずです。

ですから、ローラーが交換できるタイプがおすすめです。

ローラーを交換できるタイプのいいキャリーバッグであれば、ローラー交換でかなり使用期間を延ばすことができるのです。

さらに、ローラーのタイプによっては、インラインスケートのウィールに交換できるキャリーバッグがあります。

これが特におすすめで、使いやすさが格段にアップします。

ただ、インラインスケートのウィールに交換が可能なキャリーバッグは、比較的高価なのも事実です。

「安いキャリーバッグは、すぐに壊れがち。

長い目で見れば、ある程度いいものを買って長く使うのも経済的」と思える人は、ぜひこの点もキャリーバッグ選びのポイントにしてください。

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ローラー中心の具体的なキャリーバッグの選び方

元CAの私の場合、まずはローラーのこだわりからキャリーバッグ選びの範囲を狭めて、最終的にサイズやお値段で決めています。

ちょっとみなさんとは順番が違うかもしれませんが、それほどローラーにこだわりがあります。

では、具体的にどうやって選んでいるのか、順を追ってポイントをご紹介します。

大前提は2輪キャリーバッグ

最近のキャリーバッグは、4輪であれば全方向駆動が主流になっています。

しかし、この全方向駆動は、電車移動が多い人やお子様連れでキャリーバッグから手を放す瞬間が多い人にはおすすめできません。

全方向駆動は手でキャリーバッグを押しながら移動している時には便利なのですが、止まって手を放した瞬間に、傾斜や振動で動いてしまう危険があるのです。

特に電車の中では、常に抑えてなければいけません。

2輪であれば、直立した状態で止まっている時、4輪の全方向駆動のキャリーバッグほど力をいれて押さえなくても、ちゃんと止まってくれています。

多少の傾斜であれば、傾斜方向に合わせて直立させれば、手を放してもすぐに動いてしまうことはありません。

ビジネスキャリーバッグ、3泊程度の中型サイズが2つ、7泊程度の大型サイズ、全部で4つのキャリーバッグを持つ私ですが、すべて2輪のものを愛用しています。

ほかにもある、ローラーに対するこだわり

キャリーバッグは2輪のものを選ぶのは、上記の理由だけではありません。

さらにいくつかローラーに対するこだわりがあります。

それを実現できるのは、4輪キャリーバッグではなく、2輪キャリーバッグだからこそなのです。

4輪と2輪キャリーバッグを比較しながら、こだわりをまとめます。

ローラーは壊れにくいものがいい

壊れないことを選ぶ時に考えるのは当たり前ですが、ローラーに着目して壊れないことを追求するのは、意外な盲点ではないでしょうか?

4輪で全方向駆動のローラーは、キャリーバッグを横に寝かせて置いた時に、本体から飛び出した格好になります。

このぷらぷらした状態は、飛行機で荷物を預けた時に破損しやすくなるのは想像しやすいでしょう。

特に、荷物の扱いが雑な海外の空港には注意です。

2輪であれば、本体に埋め込んだような状態でローラーがついていることが多いので、4輪全方向駆動ほど荷物を預けたことでの破損は少ないと言えます。

ローラーは直径が大きいものがいい

4輪のキャリーバッグは、ローラーが比較的小さめです。

4つあるとはいえ、ひとつひとつのこの小ささが、荷物の重さの体感をかえてしまいます。

小さな車輪の自転車は、大きな車輪のものと比べて、ペダルをこいだ時に重いのと同じ原理です。

2輪のキャリーバッグは、大きな車輪で支えてくれるので、軽く感じます。

また、キャリーバッグにもよりますが、一般的には4輪の小さなローラーはゴムの部分が少ないので、車輪からの衝撃が直接伝わってきたり、音が大きかったりする場合が多いです。

衝撃が大きく伝わるということは、ローラーが割れ、壊れる原因にもなりやすいのです。

ローラー交換が可能なものがいい

先ほども述べましたが、キャリーバッグを買い替える理由になるのが、ローラーによる場合が多いです。

4輪でも2輪でも、ローラーが交換可能なものにするだけで、キャリーバッグの寿命が延びます。

4輪の場合は、ローラーのどこが壊れようと、ついている根元の部分からの交換が必要です。

しかし、2輪であれば、ほとんどのものがタイヤのみの交換ができるので、コツをつかめば簡単に交換できます。

ローラーをインラインスケートのウィールに交換

最後に2輪キャリーバッグの中でも、インラインスケートのウィールに交換できるタイプのもののおすすめです。

ちょっと派手目なウィールを選べば、意外に目立つカスタマイズになります。

しかし、これができるのはかなり限られたキャリーバッグになります。

ローラーの軸が6mmか8mmのキャリーバッグが交換可能で、ブランドとしてはリモワ、ゼロハリ、タムラックなどがあります。

また、多くのアメリカブランドのキャリーバッグがこのサイズの軸の場合が多いので、是非チェックしてみてください。

ちなみに、多くのアメリカ系航空会社のパイロットやCAが使うトラベルプロというアメリカのブランドのもので、インラインスケートのウィールに交換している人が多いです。

用意するもの

●インラインスケートのウィール2つ…通常、大人用は軸8mm、ジュニア用は軸6mmなので、確認して購入しましょう。

●ベアリング4こ…8mmまたは6mm、ウィールのサイズに合わせてましょう。

※軸6mmのウィールに対し、8mmのベアリングしか見つからない場合には、スペーサーを使えば転用可能です。

●ワッシャー…インラインスケートのウィールの厚みは24mmなので、キャリーバッグのウィールがそれよりも厚い時にワッシャーをかませます。

例えば、リモワの場合、ウィールの厚みが28mmなので、ウィールの片方に2枚、もう片方に1枚のワッシャーをつけるとちょうどいいです。

手順

●ローラーがついている部分をよく見ると、ねじ数本を緩めてローラーとそのケース(ハウジング)を取り外すことができるはずなので、慎重にとりましょう。

または、軸を簡単に抜けるタイプのキャリーバッグもあるので、よく見るのが肝心です。

●ウィールにベアリング(必要に応じスペーサーも)をセットして、ワッシャーをかまして軸を通して、元に戻せばウィールの交換完成です。

※もし手もとにグリスがあれば、つけるまえにベアリングに塗ってあげると快適さがアップします。

女性の私でも、今はひとりでこの交換作業をできます。

でも、最初は自信がなかったので、インラインスケートのウィールを買ったショップのスタッフさんに相談して、やってもらいました。

一度お手本を見れば、女性でもできる作業だと思います。

まとめ

こだわりをもつキャリーバッグの選び方なので、熱く語ってしまいました。

あえて2輪のキャリバッグを選ぶ人は、今は少ないかも知れませんが、いいお買い物になるはずです。

インラインスケートのウィールは、海外サイトだとかなり個性的なものもあるので、カスタマイズにぴったりなものが見つかります。

是非、参考にしてください。

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