おすすめのビジネスバッグ、ポーターの中から2種を紹介

ビジネスバッグ

ビジネスバッグは、社会人になれば男女問わず年齢問わず使う人がほとんどです。

ではビジネスバッグって使う必要あるのか?

と思う方もいるかもしれませんがビジネスバッグにはただバッグに荷物を詰めるというだけでなく印象を変えてしまうこともあります。

仕事をするなかで重要なバッグなんです。

そんなビジネスバッグの種類について紹介します。



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ビジネスバッグとは?

社会人としての常識

ビジネスバッグといっても種類や形状もさまざまあります。

また社会人になってから使うビジネスバッグといわゆるリクルート向けのバッグでは種類がやや変わります。

なぜビジネスバッグを持つ必要があるのか?

家にあるバッグでもいいんじゃないか?

確かに仕事の業種によっては使う頻度が少なかったりすることもありますが、社会人であればひとつは持っておくことをおすすめします。

仕事がらビジネスバッグを使わない方でも、接待や仕事関係で目上の人と会うことありますよね?

そんな時にビジネスバッグが活躍します。

また営業職などであれば必須となります。

就職活動中に使うリクルートバッグをそのまま使う人もいますが、リクルート感が出てしまうので出来れば社会人になったら買い替えてくださいね。

第一印象にもつながる大切なもの

人は、相手を見た時に顔を見たり服装をみたりして第一印象が決まります。

もちろんビジネスバッグもその中に入ります。

よれよれのバッグよりも、清潔感のあるバッグの方が印象が良くなりませんか?

お手入れをしながら使わないと知らず知らずのうちに汚れていたりよれていたり穴が開いてたりすることがあるので大事に使ってください。



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おすすめのポーター製品

2ウェイブリーフケース

BRIEFING ブリーフィング MADE IN USA MADE IN USA 2ウェイブリーフケース BRF145219 ブラック

B4サイズのファイルまで収納できるタイプで付属のヒモを使えばショルダーとしてもつかえます。

また内側にはペンポケットなどなありバッグの中がぐちゃぐちゃになりにくいつくりになっています。

外側には大きなファスナーポケットがついておりすぐに取り出したいものなどを入れることができます。

3ウェイビジネスバッグ

サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ 耐水素材 25L PCバッグ 200-BAG048WP

ポーターの3ウェイバッグでは、ブリーフケース、ショルダー、リュックと3つの使い方ができます。

もちろん気分で変えるだけでなく移動はリュック、仕事中はブリーフケースなど使い分けもできます。

またカラー展開がブラック、シルバーグレー、グリーンの3色展開もおすすめです。

男性のビジネスバッグはついブラックになりがちですが、グレーやグリーンも落ち着いた色なのでビジネスでも充分つかえます。

ビジネスバッグの種類

ブリーフケース

ビジネスバッグにはいくつか種類があります。

1番の王道はブリーフケースです。

サラリーマンの方ならほとんどの方が使うタイプです。

細かく見ると収納ポケットの数が違ったり素材が違ったりサイズが違うことはありますがほとんどのブリーフケースはA4サイズの書類が入るサイズが定番です。

また手でもつタイプだけでなくショルダーとしても使えるようにベルトが付属でついているものが多いです。

種類としても1番多いタイプになります。

リュック

リュックタイプも最近は使う人が増えました。

リュックを使う人は、歩き回ることが多い人や自転車で通勤する人など両手があくことが望ましい人が使っている傾向にあります。

またブリーフケースやトートバッグと比較しても収納の量は多いですし、両肩で持つことから重みを感じにくいので疲れにくさもあるかと思います。

ひとつ注意しなければならないのは、少しくだけた印象になってしまうことです。

スーツにリュックだとややカジュアルになってしまうので会社によっては望ましくない時もあります。

トートバッグ

若い人に人気があります。

最近はスーツを上下で着る人ももちろんいますが、少しくだけた着こなしをする方もいます。

パンツとジャケットを別々のもので合わせたりする人が多くなりました。

またスーツでなくてもいいという企業も増え服装などにあまり規定がない会社もたくさんあります。

そういった着こなしにはトートバッグはとても合わせやすく量としてもたくさん収納できます。

リュックほどカジュアル感も出ません。

トートバッグと聞くと女性が使うイメージがありますが男性向けのトートバッグは色や形もシンプルで男性でも使いやすい形状になっています。

女性におすすめのビジネスバッグ

通販カタログ

私自身、長い間会社員として勤めてきました。

その中で何度もビジネスバッグを買い替えています。

ですがその度にいつも困っていたのは男性と比べ女性向けのビジネスバッグの需要の低さです。

どのお店でもバッグを取り扱うお店なら男性向けのビジネスバッグはあるのに、女性向けのはなかなかありません。

かといってプライベート用のバッグと併用するとラフ感も出てしまいます。

そんな時におすすめなのが通販カタログです。

ニッセンやベルメゾンなどでは女性向けのスーツやオフィスカジュアル系の洋服だけでなくその服装に合った靴やバッグまで取り扱いがあるんです。

また種類が多いのでいつも同じようなバッグしか使ってないという方には色々なカラーやデザインで楽しむこともできます。

私もブラックばかりですが、ベージュなど色違いで買うことも多かったです。

スーツ専門店

スーツのはるやまやアオキなどスーツ専門店には必ずバッグコーナーがありもちろん女性向けのバッグも取り扱いがあります。

一般的なバッグを置いているお店に比べ種類が多いのでおすすめです。

私もプライベート用のバッグと併用したことがあります。

もちろんデザインやカラーは茶色系やベージュやブラックを選べば良いですが問題はサイズです。

女性のプライベートで使うバッグでA4サイズの書類が入るバッグはなかなかありません。

そのため専門店の方がサイズもあるのでおすすめなんです。

ビジネスをより便利に使うポイント

防水スプレーを使う

どんなビジネスバッグでも雨など降れば濡れてしまうこともあります。

そんな時には防水スプレーがおすすめです。

特に外回りの仕事がある方におすすめですが、急な雨にも対応できますしあまり濡れすぎると中の荷物まで濡れてしまうので注意してくださいね。

雨でバッグが濡れてしまうと、臭くなったり傷みやすくなったりするので、なるべく清潔に保つためにもおすすめです。

ポケットを存分に使う

トートバッグでは少ないかもしれませんがほとんどのビジネスバッグには内側や外側に収納ポケットがあります。

これはただ入れるだけでなく、ボールペンなどを入れるペンケースポケットや文庫本などを入れるポケットなどがあります。

これに私物を入れていくだけでバッグを簡単に整理できるのでおすすめです。

またポケットにはよく使うものなどや緊急時に使うものなどいれておくと便利です。

読んでいる本やスマホの充電器、イヤホン、名刺入れなど小さなものを入れるときれいにバッグがつかえます。

書類を出すときにイヤホンが絡まって出るとか、「名刺入れがどこにいったかな?」とならないようにポケットを存分に使ってください。

まとめ

ビジネスバッグの価格はかなり大きく幅があります。

もちろん無メーカーなどであれば1000円ほどで買えるものもあればブランドバッグのように数万円するものもあります。

なかなか数万円をかけて買うって難しいですよね?

そんなときには贈り物としてビジネスバッグを贈るのもおすすめです。

毎日使うものなので喜んでくれますよ。







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