登山で活躍するトレッキングシューズ!支持されている理由とは?

2017年3月24日

コロンビア(Columbia) ウィメンズ セイバーミッドプラス オムニテック(WOMENS SABER MID PLUS OMNI-TECH)CoolGrey/RedHibiscus YL5186-019

登山が好きな方が履いて行くシューズで、有名なのが「トレッキングシューズ」です。

しかし、これから登山を始めたい方の中には、なぜトレッキングシューズが支持をされているのか分からない方は多くいます。

そこで、トレッキングシューズが登山をする方達に支持をされている理由を紹介します。

その理由が分かれば、あまり登山をしていない方でも、トレッキングシューズの魅力が分かるでしょう。

優れた耐久性

トレッキングシューズが、登山をする方達から支持をされている理由の1つとして、高い耐久性があげられます。

硬い靴底

トレッキングシューズの耐久性が高いのは、ソールと呼ばれる靴底が硬くなっているからです。

トレッキングシューズより値段の安い運動靴は耐久性がなくて、1〜2年で買い換える必要がありますが、その原因は靴底が柔らかいためです。

靴底が柔らかいと使い続けていくうちに、簡単に靴底がすり減ってしまいます。

整備されていない道を歩いた場合は、靴底が傷ついてしまい、最悪な場合では1日で買い換える可能性さえあるのです。

それにひきかえ、トレッキングシューズは、靴底が硬いので、何年使用しても簡単にする減る事はないでしょう。

さらに整備されていない道を歩いても、傷つきにくいシューズなので買い換える心配がありません。

整備されていない道を歩ければ、今まで敬遠していた登山コースでも挑戦する事が出来るので、今まで歩いた事のないコースから登山したい方におすすめのシューズです。

登山で耐久性が求められる理由

登山は、急な斜面を登っていく訳ですから、つま先に力を入れて歩いていかなければいけません。

そのため、公園にある平坦な道を歩くのとは訳が違います。

平坦な道を歩くのであれば、それほど力を入れずに歩いていく事は可能でしょう。

しかし力を入れて歩いて行く登山では、靴底は簡単に磨耗します。

登山をする方達が、靴底が硬いトレッキングシューズを選ぶのは、急な斜面を登っても磨耗しづらい所にあるのです。

登山用に対応した構造

日本の山は、雪が降る事もあれば、雨が降る事もあります。

さらに整備されていないコースも数多くあり、怪我をする危険性もあるのです。

そのような道を歩いて行けば疲労感もたまっていきますが、そのような数多くの問題を解決出来るように、トレッキングシューズは作られています。

雪や水に対応

雨や雪が降っている中で登山をすれば、運動靴であれば、足元は濡れてしまいます。

足元が濡れるぐらいは大した事がないと感じる方がいるかもしれませんが、寒い冬の季節では大きな怪我をする場合があります。

それが、指の切断をまねく壊死(えし)です。

気温が低い状態で、足元を濡らしたままにしておけば、足の指の細胞が凍結してしまい、血管が収縮してしまいます。

その結果、酸素が足りなくなって細胞の活動が止まり、足の指を切断する事になってしまいます。

所が、トレッキングシューズは完全防水なので、足元が濡れづらい構造になっているのです。

そして雨や雪が降っていなくても、登山コースには水深の浅い川を渡る所もあれば、水たまりの多い場所もあります。

トレッキングシューズを履いていれば、そのような場所を歩いても、足元が濡れる心配はないでしょう。

平地に対応

靴底が硬いトレッキングシューズは耐久性が良くても、運動靴より歩きづらいと誤解をしている方がいます。

実は、トレッキングシューズは磨耗しづらい耐久性がありながら、歩きやすい構造になっているのです。

靴底が柔らかければ、それだけシューズは軽くなっているので歩きやすいのですが、運動靴は足首を保護していない問題点があります。

それにひきかえ、トレッキングシューズにはミドルカットやハイカットという種類があって、足首を保護してくれる構造になっているのです。

トレッキングシューズは、運動靴に比べれば少しだけ重くなっていますが、足首を固定する形になっているので平地でも歩きやすくなっています。

足首を保護してくれるミドルカットは運動靴より少し高さがあって、ハイカットになれば、さらに高くなってブーツと同じぐらいになります。

そのため、足首を保護したい方にはミドルカットよりハイカットのほうがおすすめです。

ただし、注意して欲しいのは、トレッキングシューズにはローカットという種類もあって、ローカットは運動靴と同じぐらい低い物になります。

あまり高さがない山に登山するのであれば、問題はありませんが、標高の高い山へ登る時はミドルカットを履いたほうが良いです。

男性に支持されるデザイン

トレッキングシューズは数多くの男性から人気を集めているデザインの商品が多いです。

そこで、男性から支持をされているトレッキングシューズを3種類紹介しましょう。

サロモン(X ULTRA MID 2 GTX)

[サロモン] SALOMON トレッキングシューズ X ULTRA MID 2 GTX

SALOMON(サロモン)の「X ULTRA MID 2 GTX」はスポーティーなデザインで、靴紐に沿うようシャープな形状のデザインで作られています。

カラーは3種類あって、ブラック・イエロー・ブルーがあります。

その中でも人気を集めているのがブラックで、ブラックとグレーの近似色のデザインになっており、シックなデザインが好きな方にはおすすめです。

イエローは、イエローとグレーとなっているので、カラフルな色が好きな方に合ったデザインと言えるでしょう。

ブルーは、ブルー・イエローブラックのデザインで、数多くの色が使われていますが、多くの面積を占めているのはブルーなのでブルーが好きな方に合った靴となっています。

スポルティバ(シンセシスGTXサラウンド)

LA SPORTIVA(スポルティバ) シンセシスGTXサラウンド女性用 14Q

数多くあるトレッキングシューズの中でも、オリジナリティーの高い商品が、スポルティバの「シンセシスGTXサラウンド」です。

数多くあるトレッキングシューズはシャープなデザインが多いのですが、このシューズは網状のデザインになっており、登山仲間にデザインで差を付ける事が出来ます。

このシューズのカラーは、グレー×グリーン・ブラック×イエロー・レッドの3種類があります。

その中でも、グレー×グリーンは網状になっている部分が、上側がグレーで下側がイエローになっているのです。

そのデザインは、まるで靴底が光っているかのような錯覚を覚えてしまうかもしれないほど斬新なデザインになっているので、目新しいデザインが好きな方にはおすすめの商品と言えます。

アゾロ(カクタスGV)

[アゾロ] ASOLO AS.カクタスGV M'S

アゾロのカクタスGVは、オリーブとチャコールグレーの2種類が用意されて、つま先から靴底までブラックで統一されています。

このブラックの部分が、オリーブやチャコールグレーなどと絶妙に合って、美しい色調になっています。

落ち着いた色調になっているので、登山だけでなく街中へショッピングをする時に履いても、違和感を感じる事はないでしょう。

女性に支持されるデザイン

トレッキングシューズは可愛らしいデザインも数多くあって、男性だけでなく女性からも支持されています。

そこで、女性から特に支持されている可愛らしいデザインのトレッキングシューズを3種類紹介しましょう。

マムート(Manaslu GTXR)

女性が好む色で有名なのが、ピンクや白と言われており、マムートの「Manaslu GTXR」では、靴底の一部分や靴紐などにはピンクが使用されています。

このシューズはカラーが一種類だけですが、可愛いらしい色が使用されており、注目されているのです。

このシューズには、所々にグレーやホワイトが配色されて、アクセントが効いています。

グレーの部分はシャープなデザインになっている所もありますが、丸みを帯びたデザインになっている所もあり、可愛らしいデザインになっています。

メレル(Chameleon5 Storm GORE-TEX)

[メレル] ハイキングシューズ カメレオン5ストームゴアテックス ウィメンズ J575408

女性から好まれる色が大部分に使われているのが、メレルの「Chameleon5 Storm GORE-TEX」です。

このシューズには、ブリンドル(薄茶色)・ブラック・ニューブラック・オリーブ・パープル・レッドなど数多くの種類があって、その中でも可愛らしい配色になっているのがパープルです。

このパープルではシューズの大部分がパープルになって、靴紐やシューズの中はピンクでまとめられている可愛らしいデザインになっています。

コロンビア(セイバーミッドプラスオムニテック)

コロンビア(Columbia) ウィメンズ セイバーミッドプラス オムニテック(WOMENS SABER MID PLUS OMNI-TECH)CoolGrey/RedHibiscus YL5186-019

清潔感のあるデザインをしているトレッキングシューズが、コロンビアの「セイバーミッドプラスオムニテック」です。

このシューズは、クールグレー・シティグレー・チリ(レッド)の3種類があって、クールグレーはホワイトやグレーに統一されたデザインになっています。

ホワイトは清潔感のある色で、多くの女性から人気を集めているので高い人気を誇っているのでしょう。

怪我を防ぐ構造

登山をする時に足を怪我する事は意外と多いです。

所がトレッキングシューズは、つまさき・足裏・かかとなどが怪我しないように作られているので、登山をする方達から高い人気を誇っています。

つま先を保護

トレッキングシューズの特徴として、つま先の部分が硬くなっている事があげられます。

トレッキングシューズを1度でも見た事があれば分かるかと思いますが、靴底とつま先部分が一体になっているデザインが多くなっています。

これはトレッキングシューズが、つま先を保護する部分があるので、他のシューズとはデザインが違っているのです。

整備された登山道では怪我を心配する必要はありませんが、整備されていない登山コースには、大きな岩が存在する所もあります。

そのような岩に足のつま先を当てたら、最悪な場合では足の指を骨折する事もあるのです。

そのような怪我をしないために、トレッキングシューズはつま先部分が硬くなっているのですが、注意点が1つあります。

それは、つま先部分に少しだけ余裕が出来るぐらいのサイズのトレッキンシューズを選ぶ事です。

なぜなら、つま先部分に余裕が全くない状態では、歩くたびに足のつま先がトレッキングシューズの硬い部分と当たって足のつま先を痛めてしまう場合があるのです。

そしてつま先部分に余裕がありすぎたら、歩いている時に何かをひっかけたり、シューズが脱げかかったりして転倒する恐れがあります。

そのため、トレッキングシューズのつま先部分は少しだけ余裕をもたせたほうが良いのです。

足裏を保護

トレッキングシューズのかかと部分は、靴底が最も厚くなっている部分で、足のかかとをしっかりと保護してくれます。

そのため、どのような険しい登山コースでも、転倒しない限り足を怪我する危険性はないでしょう。

ただし、このかかと部分が厚くなっているので、男性は履きづらいと感じる方もいるかもしれません。

女性であれば、ヒールやブーツなどを履き慣れているので、かかとの部分が厚くなっていても違和感はないかもしれません。

しかし、男性は女性ほどブーツを履き慣れていないので、最初に履いた時は違和感を感じる方もいるでしょう。

もしも違和感がある状態で登山をしたら、転倒する可能性もあるのです。

そうならないように、公園にある平坦な道でトレッキングシューズを履き慣れてから登山したほうが良いでしょう。

ナイトハイキングに利用

最近になって注目されているのが、夜間に夜景を見ながら登山をする「ナイトハイキング」です。

トレッキングシューズは、ナイトハイキングをする方にも人気を集めているシューズですが、それには様々な理由があるからです。

トレッキングシューズには、反射素材が使用されている種類があって、ナイトハイキングではヘッドランプなどの光を反射する事が出来ます。

そのため、ナイトハイキングで登山仲間と接触事故を起こす可能性が少ないのです。

さらにナイトハイキングは足元が見えづらいので、横に倒れた大木や岩などに当たる事も多いのですが、トレッキングシューズは足を保護する構造になっているので夜間でも安心して登山出来ます。

さらに靴底には、突起や溝が深くなっており、地面をしっかりと食い込ませる事によって転倒しづらい構造になっているので、暗い山道でも転倒しづらくなっています。

このように、トレッキングシューズはナイトハイキングでも怪我をしづらいので、注目されているのです。

まとめ

日本で登山をする上で、高い人気を誇っているトレッキングシューズの特徴を紹介してきましたが、登山をする上でいかに便利なシューズであるか分かってもらえたかと思います。

トレッキングシューズは足を怪我しないように作られているだけでなく、男性が好むデザインから、女性にも好まれるデザインが用意されているのです。

今まで運動靴で登山していた方は、安全性がありデザインが優れているトレッキングシューズを履いていけば、登山をするのが以前より楽しくなるでしょう。