深い名言が印象的なアニメベスト10ランキング
目次
第10位 「ぼのぼの」
映画ぼのぼのからの名言です。
ぼのぼのが「楽しいことはどうして終わっちゃうの?」とスナドリネコさんに質問した際、彼は「苦しいことも終わるためだよ」と答えます。
何かが終わっていくことは非常に辛く悲しいことですが、そのことによって救われることもある、そんな非常に哲学的なセリフです。
私も子供時代はぼのぼのみたいに思っていました。
でも終わりがあるから始まりもあるその必要性に気づいたのはかなりの年齢になってからだった気がします。
第9位 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
ギャグテイストの多いこち亀ですが、時おりほろりとする話も存在しています。
話は両津勘吉の子供の頃、潜水艦のプラモデルで遊んだ同級生の話です。
その時の両さんの「この町にはいろんな思い出が多すぎらぁ・・」という噛みしめるようなセリフが印象的です。
いつも楽しい両さんですが彼なりにこの町で辛いことも経験してきたのでしょう。
大人になると誰しもこんな思いをすることがある、しみじみ思わされます。
第8位 「エースをねらえ」
セリフとしては非常に短いのですが、コーチ宗方の妹、蘭子のセリフです。
彼女は手術後に「私のラケット・・・」とつぶやきます。
なぜそこまでしてテニスをしなくてはならないのか?
そんな葛藤が見て取れる名言です。
しかし同時に私にもそんな風に心底打ち込めることがあったらなぁ・・。
と内心うらやましくなってしまいました。
第7位 「ハチミツとクローバ-」
ハチクロ主人公竹本君の大学卒業と共に訪れた別れの日における一言です。
それは「6畳プラス台所三畳フなし、 大学まで徒歩10分、築25年家賃3万8千円、今日僕はこのアパートを出ていく」です。
このセリフは一見単なる説明のようにも思えますが、竹本君の青春は1巻目のこの言葉から始まっているのです。
このセリフに彼の青春の始まりと大学での出来事、恋愛、そして別れの全てがつまっているのです。
何気ない言葉ですがなぜかジーンとくる言葉です。
私はこのセリフがツボなのか聞くたびに泣いてしまいます。
大学時代を過ごした人にはかなり心にせつないものがあります。
第6位 「思い出ぽろぽろ」
ジブリの思い出ぽろぽろからです。
その中で印象的なのが小学生時代の同級生、阿部君の「お前とは握手してやんねーよ!」というセリフです。
主人公はその理由を貧乏でお風呂にも入れず、垢まみれの阿部君を心のどこかで憐れんでいた自分を見抜かれたからだと言います。
大人になっても人は自分に自信が持てず、その陰には誰しも幼少期のトラウマがあるのかも・・。
そんなことを思わせるセリフです。
第5位 「花咲ける青少年」
ご紹介したいのは主人公花鹿の祖母、アメリカ人女性キャサリーンのセリフです。
「男の人の涙を始めて綺麗って思ったことがあるの、真珠みたいな涙があとから、あとから流れてたわ」というものです。
彼女にとってこの涙は一生の恋を象徴しています。
そんな恋愛が一度はしてみたくなるそんなセリフです。
でも誰にも初恋の人や思い出の恋愛はこんな風に美しいものかもしれないそんな気もします。
第4位 「はいからさんが通る」
ご紹介するのは主人公の紅緒さんのセリフです。
「人の命とお皿どっちが大事です!」と啖呵を切る紅緒さん。
そして切るなら切りなさい!
と正座して相手と対自するのです。
時代背景は戦時中ですが、それでも芯が強くまっすぐな紅緒さんのセリフが心に響きます。
紅緒さんみたいなチャーミングで芯の強い女性を目指したい!
でもなかなかなれないな~とそんなことを日々思います。
第3位 「後ろの正面だあれ」
ご紹介するのは、かよこのお母さんの「かよこは人に好かれる子だから大丈夫」という言葉をです。
お母さんの優しい言葉が戦争の悲惨さを際立させ、涙なくしては聞けないセリフです。
こんな風に母親の言葉や大切な人の言葉はずっと残るのでしょう。
その人が自分より先に旅立った後でも。
そしてそれが自分を支えてくれるそんな気がします。
第2位 「ベルサイユのばら」
このアニメからは主人公オスカルのセリフを抜粋しました。
彼女のセリフで印象的なセリフがアニメと漫画では若干ニュアンスが違いますが「男でもなく女でもなくただ一人の間として生きさせてもらったことに感謝しています」というものです。
このオスカルのセリフを聞くと確かに女性として婚活なども大事ですが、まずこんな風に生きてみたいと思えてくるような気がします。
第1位 「銀河英雄伝説」
ロイエンタール元帥の名言。
プレイボーイでトラウマだらけのキャラクターなのですが、そんな彼ならではの名言が数多くあります。
その中の一つが「少年期が幸せに思えるとしたらそれは本当の自分を知らずにいられることだ」です。
その後で同僚の元帥に大人になっていくことは酒に酔うようなことか、それとも酔いから覚めることか?
と問われると、彼ははっきりとは分からないが酔ったままあの世に行ける方が幸せだろうと答えます。
果たして人は成長していく時、夢を見たまま生きていくことが良いのか、それとも本当の現実を見据えて生きた方がいいのか、答えは永遠の謎のままです。
難しい内容ですがなぜか心に残るセリフです。
まとめ
アニメの名言を振り返って見ると子供の頃はよく分からなかったセリフが大人になって沁みてくることがあるのではないかなと思いました。
違う年齢、状況で見ても違う魅力があるのが名作アニメの原点なのではと感じます。
![ぼのぼの [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KhWdJ1wFL.jpg)
![こちら葛飾区亀有公園前派出所 セレクション 1“人情編” [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FUWHslM9L.jpg)

![ハチミツとクローバー 1 (初回限定版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5144Q4PG2EL.jpg)
![おもひでぽろぽろ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yWi3IUC8L.jpg)
![花咲ける青少年 Vol.1 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/519iVOBQlFL.jpg)

![うしろの正面だあれ [VHS]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51aNHJuTsxL.jpg)
![ベルサイユのばら 1(第1話~第5話) [レンタル落ち]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ahu1iPWPL.jpg)
![銀河英雄伝説 Vol.1 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XF23CW0EL.jpg)