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ヴェポライザーでタバコ代はどれだけ節約できるのか?コスパに優れる3つの理由

   

PAX 3 by Ploom ベーシックキット ヴェポライザー (シルバー)

加熱式タバコは紙巻きタバコよりも有害物質のタールが少ないことから人気が高まっていますが、1本当たりのコストが高くつくという問題がありました。

タバコ税の段階的値上げ対象となっている加熱式タバコの中でも、ランニングコストが安く済むという理由でヴェポライザーが注目を集めています。

ヴェポライザーは普通の加熱式タバコとどう違うのか、タバコ代がどれだけ節約できるのかという点について3つの観点から解説していきます。

加熱式タバコをめぐる状況

アイコスに代表される従来の加熱式タバコは、タバコ葉の成分を含んだ専用のスティックを加熱させることで気化したニコチンを摂取する仕組みです。

紙巻きタバコを燃焼させる際に発生する約800℃の熱より低い300℃程度で加熱するため、加熱式タバコは有害なタールの発生が少ないと言われています。

一方で1本当たりのコストという面から考えると、アイコスのヒートスティックなど加熱式タバコのスティックは価格が紙巻きタバコ1本とほぼ同等の水準です。

加熱式タバコを利用するには初期費用としてスターターキットの購入が必要なだけでなく、吸うたびにスティックのランニングコストがかかってきます。

今後は2023年までにタバコ税が毎年段階的に増税されることが決まっており、加熱式タバコのスティックもその対象となるため、利用者にとっては負担増が避けられません。

ヴェポライザーと他の加熱式タバコとの違い

タバコ葉を燃焼させるのではなく加熱させることでニコチンを含む蒸気を発生させる点では、ヴェポライザーも従来の加熱式タバコと共通しています。

ヴェポライザーが他の加熱式タバコと違うのは、タバコ葉の加熱に専用スティックを使用しない点です。

ヴェポライザーはタバコ葉そのものをチャンバーと呼ばれる炉にセットして加熱する仕組みが採用されており、普通の紙巻きタバコも細かく分割することで使用できます。

専用スティックを使う加熱式タバコと比べると、ヴェポライザーはランニングコストが圧倒的に安いという点が最大の特長です。

ヴェポライザーは加熱する温度もニコチンが気化する200℃前後に低く抑えられるため、有害物質の発生量は一般的な加熱式タバコよりさらに少ないものと推定されます。

紙巻きタバコを分割して吸えばタバコ代が半分以下に

ヴェポライザーの最も手軽な吸い方は、コンビニや自販機でも買える紙巻きタバコをいくつかに分割してチャンバーにセットする方法です。

タバコ1本を使って何回でも喫煙できる点に、ヴェポライザーがコストパフォーマンスに優れていると言われる1つ目の理由が隠されています。

一般的な長さの紙巻きタバコなら1本を3分割から4分割したサイズが1回分に相当するため、20本入りの1箱で60回から80回は吸える計算になります。

ヴェポライザー1回当たりの吸引時間は4分程度で紙巻きタバコ1本を吸う時間よりは短めとは言え、それでもコストを大幅に節約できる点には変わりありません。

ヴェポライザーを利用した場合のタバコ代は、単純計算でも紙巻きタバコや他の加熱式タバコより半分以下にまでまで節約可能なのです。

タバコの害を減らす目的で加熱式タバコへの移行を検討している人の中でも、特にコストパフォーマンスを重視する人にはヴェポライザーがおすすめです。

外出時にはスペーサーを複数用意

タバコ代を大幅に節約できるとして人気が高まっているヴェポライザーにも、タバコ葉をセットするのに手間がかかるという難点はあります。

箱から1本を取り出して火をつけるだけで吸える紙巻きタバコと比べ、ヴェポライザーは吸うまでに一手間をかけなければなりません。

アイコスなど一般的な加熱式タバコもスティックをセットして加熱スイッチを入れる程度で、吸うまでにそれほど手間がかからないものです。

ヴェポライザーに紙巻きタバコを詰める際には、スペーサーと呼ばれる専用器具を使って細かくちぎる必要があります。

作業の際に細かいタバコ葉が付近に散らばりがちになることもあって、外出先でそうした準備をするのは面倒だと感じる人も少なくありません。

そういう人はスペーサーをあらかじめ複数購入しておいて、外出前に紙巻きタバコをちぎって準備しておく方法がおすすめです。

手巻きタバコ用のシャグも使用可能

ヴェポライザーのチャンバーにセットできるのは、細かくちぎった紙巻きタバコだけではありません。

シャグと呼ばれる手巻きタバコ用のタバコ葉も紙巻きタバコと同様に、スペーサーに詰めてヴェポライザーにセットすることが可能です。

シャグは小さいタバコ店や自販機では買えませんが、規模の大きいタバコ店では取り扱っており、店舗によってはドン・キホーテでも購入できます。

シャグ1袋は紙巻きタバコにすればおよそ3箱分に相当する分量で、その多くはタバコ1箱分より若干高い程度の価格で売られています。

タバコ葉を紙巻きタバコに加工するコストがかからないため、シャグは1g当たりの値段がずっと安くなるのです。

ヴェポライザーにシャグを詰める作業さえ厭わなければ、1袋で200回以上吸える計算となります。

ヴェポライザーでタバコ代を節約できる2つ目の理由は、紙巻きタバコよりコストの安いシャグを使って喫煙できる点にあるのです。

多彩な味が楽しめるシャグ

シャグは紙巻きタバコ以上に多くの種類が売られており、詰め替えることで多彩なフレーバーが楽しめる点も1つのメリットです。

規模の大きいタバコ専門店ほどシャグの品揃えが豊富で、濃厚な味わいの品からライトなフレーバーの品まで好みに応じて商品を選ぶことができます。

ヴェポライザーの小さいスペーサーにシャグのタバコ葉を詰める作業はなかなか根気を要するため、外出先では周囲の人目も気になるものです。

シャグを使用する際には紙巻きタバコを分割して詰める場合と同様に、複数のスペーサーを用意して外出前にあらかじめ詰めておけば人目を気にせず吸うことができます。

シャグを利用したヴェポライザーはどちらかと言えばパイプや煙管にタバコ葉を詰めて吸うスタイルに近く、慣れてくればタバコ葉を詰める作業にも楽しみを感じるようになるものです。

一度セットして2回吸えばコストはさらに半分

ヴェポライザーが従来の加熱式タバコや紙巻きタバコよりランニングコストが低い3番目の理由は、少量のタバコ葉を徹底的に利用できる点と関わってきます。

紙巻きタバコを分割して詰める場合でもシャグを詰める場合でも、一度ヴェポライザーにセットしたら2回は吸えるのが普通です。

紙巻きタバコを4つに分割してセットするごとに2回ずつ吸うとすれば、タバコ1本につき合計8回分吸える計算になります。

通常のヴェポライザーは電源を入れて4分程度で自動オフになりますが、2回連続稼働可能な製品ならスイッチを押すことで喫煙時間を倍に延ばすことも可能です。

2回目は味が薄いと感じる場合は温度設定を高くしてニコチンのキック感を強め、味を変えることができるようになっています。

ヴェポライザーの注意点

ヴェポライザーはタバコ葉そのものを比較的低い温度で加熱する関係から、アイコスなど一般的な加熱式タバコと比べると出る蒸気の量は決して多くありません。

その点に不満を感じる人も少なくはありませんが、タバコ葉を詰める際にグリセリンを一滴垂して蒸気の量を増やすという裏技もあります。

タバコ葉は乾燥すると味が落ちますので、特にシャグを使う場合は事前にヒュミドールなどを使って加湿した方が味わい深くなるものです。

ヴェポライザーはタバコ葉を詰める関係上、スティックを使う加熱式タバコより内部がどうしても汚れやすくなります。

ヴェポライザーを長く使い続けるには、チャンバーの付近を定期的に掃除するようなメンテナンスも必要です。

まとめ

専用スティックを使わずに既成品の紙巻きタバコやシャグを流用することで、ヴェポライザーは一般の加熱式タバコより圧倒的に安く喫煙を楽しむことができます。

これまでアイコスなどを利用していてランニングコストの高い点に頭を悩ませている人は、ヴェポライザーを試してみる価値があります。

世の中の流れは加熱式タバコを含む喫煙者に高い税を課す方向に進んでいますが、ヴェポライザーはそうした流れに抵抗するための有力な手段なのです。



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