あなたの生活をきっと変える。そんなロボット掃除機について。

【国内正規品】 ダイソン ロボット掃除機 360Eye RB01NB

「ロボット掃除機」いよいよ、我が家にも投入か?

私は最近になって急激に「ロボット掃除機」に惹かれているんです。

購買意欲満々の素敵なアイテムだと思います。

もし、「ロボット掃除機」が自宅にあったら、生活は変わるでしょうか。

と言うわけで、私はいよいよ購入にあたり、「ロボット掃除機」についての調査を早速はじめました。



ロボット掃除機おすすめランキングはこちら





時短マシーン

「ロボット掃除機」は部屋が綺麗になると共に、家事のヘルプマシーンであり、時間を作ってくれます。

そういう意味では、掃除機であり、タイムマシーンでもありますね。

毎日忙しい方にとっては、時間を効率的に使うことができ、生活が変わるそうです。

家事のお助け、時短ロボです。

我が家は夫婦と、子供の家族四人で持ち家一軒家に住んでいます。

間取りは4LDKプラス納戸があります。

リビングは20畳です。

うちの妻はかなりの綺麗ずきでして潔癖症です。

掃除機は毎日行います。

妻の嫌いなものは、ゴミと埃です。

私の体から自然に抜け落ちる髪の毛や、体毛などもすかさず、コロコロを使って綺麗にします。

毎日の掃除機がけですが、全部屋を行いますが所要時間は30分はかかります。

1日30分というのは、結構な労働時間であります。

この時間を少しでも、減らせれば妻も楽になるのではないかと私は考えました。



ロボット掃除機おすすめランキングはこちら





ロボット掃除機って?

さて、「ロボット掃除機」ですが、各メーカーから様々なタイプが発売されています。

価格的には、まだまだ高価な買い物かと思います。

安くても50000円はします。

様々な機種が発売されていますが、まずは何がどう違うのか?

その特色は何?

など疑問を持つ方も多いでしょう。

掃除性能やメンテナンスのしやすさについて、いろいろと調べてみたいと思います。

購入時のポイント

購入時のポイントとしては次のような点があります。

設置サイズ

「ロボット掃除機」を設置?

ロボット掃除機って固定じゃなくて動くものじゃないの?

設置ってどういうこと?

と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、ロボット掃除機にも設置場所は必用なんですね。

これは充電器と本体を置いておく場所(スペース)のことです。

ロボット掃除機の定住地もしくは、基地のような場所ですね。

ロボット掃除機のほとんどの機種は、自動的に充電器に戻って再充電器する機能がついてます。

つまり、お腹がすいたらご飯食べに家にちゃんと帰るんです。

私のように飲み過ぎ食べすぎもありません。

なんて、お利口なんでしょう。

これがロボットたる由縁ですね。

このスペースは必ず必要なんです。

充電器前には1,2メートルほどの充分なフリースペースを確保する必要があります。

またロボット掃除機の高さも検討事項にはいります。

狭いところを掃除するためです。

例えばソファの下や家具の下なども、掃除させたい場合です。

リモートコントロール

次にリモートコントロールの有無です。

最近の製品においては、スマートフォンからのリモートコントロールに対応している機種もあります。

これにより、外出先からのコントロールが可能となります。

仕事帰りに掃除スタートすると、家に着く頃には、すっきりお部屋が綺麗になっています。

帰ってきた部屋が綺麗なのは、うれしいですよね。

また、侵入禁止エリアの設定などもリモートで行えるんです。

ロボット掃除機のタイプ

ロボット掃除機には主に二つのタイプがあります。

ランダム式

まず、はじめに壁にそって掃除をします。

部屋をぐるりと一周するんですね。

その後、部屋の真ん中をランダムにお掃除します。

すき間を埋めるように部屋を動き回るのです。

ランダムと言うだけあって、動きは、ほんとランダムです。

その為、何度も同じ場所を繰り返し掃除することになります。

よって掃除時間は結構かかります。

そして広い部屋は苦手ですね。

ランダムというだけあって、掃除されていないスペースもあったりします。

ナビゲート式

部屋の形をセンサーで検知して、お掃除します。

家具の配置なんかも気にしてくれて、考えながらお掃除してくれます。

その為、掃除残しが少なく、何度もいったりきたりの同じことはしません。

無駄な動きはしないんですね。

ですから掃除時間も短くてすみます。

そして広いお部屋でも、しっかり掃除してくれます。

私自身は性格的にはランダム式ですかね。

おすすめのロボット掃除機

おすすめのロボット掃除機を簡単にご紹介します。

ダイソン「Dyson 360 Eye(ダイソン 360 アイ)」

【国内正規品】 ダイソン ロボット掃除機 360Eye RB01NB

本体サイズは幅230×奥行き240×高さ120mm設置サイズは幅230×奥行き255mm価格は12万1000円前後です。

お値段もそれなりにしますね。

実は我が家はダイソンの掃除機を2台所有しております。

ダイソンと言えば、やっぱりサイクロンですね。

吸引力が凄く、ゴミや細かい埃をすいとってくれます。

我が家になくてはならない必需品ダイソンです。

そのダイソンが自信をもってお届けするロボット掃除機です。

ロボット掃除機にもサイクロンが採用されています。

そして、この機種には360度カメラが搭載されており、障害物などを検知してスイスイと効率的にお掃除するのです。

賢くてパワフルですね。

充電器も薄型なので、それほど邪魔にはなりません。

スマートフォンからのリモートコントロールにも対応しています。

それとこの機種ですが、とにかくルックスがかっこいいんです。

デザインが洗練されて、未来感があります。

ちょっとした部屋のインテリアにもなりそうです。

存在自体が、なんかかっこいいんです。

友人などが遊びに来た時など、さりげなく置いて自慢したいです。

私はこれが欲しいです。

日立「minimaru(ミニマル) RV-DX1」

日立 ロボット掃除機 ミニマル RV-DX1 N

本体サイズは幅250×奥行き250×高さ92mm設置サイズは幅250×奥行き300mm価格は9万9500円前後です。

こちらの機種の特徴としては、サイズですね。

製品名が示すように、コンパクトサイズです。

設置にも邪魔にならないですね。

高さも低い為、狭いところの掃除は抜群に威力を発揮します。

ソファの下や家具の下なども、スイスイと掃除してくれます。

小さいのに頼もしいタイプです。

iRobot「Roomba(ルンバ) 980」

iROBOT ロボットクリーナー ルンバ980 R980060 ブラック系

本体サイズは直径353×高さ92mm設置サイズは幅353×奥行き390mm価格は12万5000円前後です。

さすがは、メジャーで人気の機種ですね。

お値段もそれなりにします。

こちらは、ナビゲーションタイプになります。

スマートフォンからのリモートコントロールができます。

パナソニック「RULO(ルーロ) MC-RS200」

パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) ホワイト MC-RS200-W

本体サイズは幅330×奥行き325×高さ92mm設置サイズは幅330×奥行き400mm価格は7万800円前後です。

お値段的には先の二つ、ダイソン、ルンバよりも優しいお値段です。

このロボット掃除機の特徴ですが、なんと言っても、その形状ですね。

とんがってますね。

ちょっと、おにぎりみたいです。

それと「ハウスダスト発見センサー」を搭載しています。

うちの息子がハウスダストアレルギーなので、そういう方には、この機種は最適かと思います。

まとめ

さて、皆さんいかがでしょうか?

「ロボット掃除機」ほしくなったんじゃありませんか?

私は欲しいです。

もう買おうかと思っています。

機種も、ほとんど決まりました。

特にリモートコントロールの機能が魅力的ですね。

私には掃除好きな奥さんかいるので、リモート機能はあまり使わないかもしれませんが、単純に技術に惹かれますね。