ロボット掃除機の選び方は?初心者のための9つのポイント

日立 ロボット掃除機 ミニマル RV-DX1 N

ロボット掃除機は、自動で部屋のゴミや埃を吸い取ってくれる便利なアイテムですが、初めて導入するときは、どれがよいのかわからず、困ってしまうこともあります。

そんなときは、適当に決めてしまうのではなく、選び方のポイントをチェックしてみましょう。

しっかりポイントを押さえておけば、よい商品を購入することができます。



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タイプで決める

ロボット掃除機は、主に2つのタイプに分けることができます。

それが、掃除機タイプと床拭きタイプです。

掃除機タイプは、普通の掃除機のように、部屋の中の小さなゴミや埃を吸い込んでいくものであり、ロボット掃除機の主流となっています。

そのため、ロボット掃除機と聞いたとき、真っ先に思い浮かべるのは、掃除機タイプであることが多いのです。

普通の掃除機と同じく、畳や絨毯などもしっかりと掃除してくれるので、幅広く使うことができます。

一方、床拭きタイプの方は、吸うのではなく、拭くことで汚れを取り除くロボット掃除機です。

こちらは、主にフローリングで使うものであり、掃除できる場所は限られてきますが、ペットの毛などの細かい汚れを取りたいときには便利です。

2つのタイプの特徴をよく見て、自分に合った方を選びましょう。



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本体の高さ

ロボット掃除機は、高さをしっかりチェックしておかないと、あとから後悔することがあります。

高さのあるロボット掃除機は、家具の下の隙間など、狭い場所には入れなくなってしまうのです。

狭い場所もきちんと掃除するためには、高さがどれくらいあるのか、よく確かめてから購入しなければなりません。

横幅はどの商品でもあまり変わりませんが、高さの方はかなりバラつきがあるので、本当に自分の部屋で便利に使えるかどうか、慎重に考えるようにしましょう。

ベストなものを選ぶことができれば、わざわざ家具を動かさなくても、楽に掃除をすることができます。

吸引力の強さ

掃除機タイプの導入を考えているときは、吸引力も重要なポイントになるので、忘れずにチェックしておきましょう。

よく確かめず、吸引力が弱いものを購入してしまった場合は、せっかく部屋を掃除しても、吸いきれない汚れが多く残ってしまうことになります。

そうならないためには、なるべく吸引力が強いものを選んでおくべきです。

また、ゴミを残さず吸い取るのであれば、吸引口の広さも併せてチェックしておくことをおすすめします。

吸引口が広いということは、一度に吸い込めるゴミの量が多いということであり、吸い残しをより少なくできるのです。

一回の掃除をなるべく完璧なものにしたいなら、吸引力が強く、吸引口が広いものを選んでください。

ブラシがあるか

できるだけきれいに汚れを取り除くためには、吸引力だけでなく、ブラシの有無も重要になります。

ブラシでゴミを集めることができるものなら、ただ吸い込むよりも、効率よく掃除を進めることができるのです。

例えば、本体からサイドブラシが出ているロボット掃除機は、それを動かして壁際の吸いにくいゴミを集めてくれます。

それなら、隅々まできっちりと掃除することができるので、とても便利です。

また、床ブラシがついたものは、畳や絨毯を掃除するとき、奥の方にある汚れをかき出すことができます。

掃除でより多くのゴミを取り除くためには、そのようなブラシがついた商品を探しましょう。

あまり安いものだとないことも多いですが、ある程度上位のモデルなら大抵はついているので、値段もよく見ておいてください。

ナビゲーション機能はどうなっているか

ロボット掃除機は、ナビゲーション機能を搭載したものが多くあります。

それを使えば、ロボット掃除機が効率よく動いてくれるので、普通に掃除するよりもきれいにできるのです。

ただし、ナビゲーション機能は2種類あるので、どちらが自分に合っているか、よく考えて選びましょう。

まず、ランダムナビゲーションと呼ばれるタイプは、搭載されたプログラムどおりに動いて掃除を進めるものです。

そのため、名前に「ランダム」とついていても、めちゃくちゃな動きをするわけではありません。

プログラムに従い、部屋の中をくまなく掃除することができます。

もうひとつのシステムナビゲーションは、あらかじめ搭載されたプログラムではなく、その部屋の形状に合わせて、最も適切な動きをすることができるタイプです。

そのため、何度も同じ場所を通ることが少なく、短時間で作業を終わらせることができます。

目的に合う機能があるか

ロボット掃除機には、掃除で役立つ機能を備えたさまざまな商品がありますが、どれが自分にとって便利なのか、慎重に見極めることが大切です。

例えば、「手軽に操作できるようにしたい」という考えがあるなら、スマートフォンから自由に操作できるWi-Fi連携機能が適しています。

その機能があれば、単純に電源を切ったり入れたりするだけでなく、予約して自分がいないときに動かすという使い方も、スマートフォンで可能になるのです。

また、部屋の中のものにぶつかることが気になる場合は、衝突防止機能に注目してください。

その機能を備えたものなら、衝撃を和らげたり、衝突そのものを防いだりできるので、余計な傷を増やすようなことはありません。

このように、自分の優先したいことをはっきりさせておけば、必要となる機能がわかってくるので、よく考えて決めるようにしましょう。

静音性があるか

ロボット掃除機を選ぶときは、音の大きさを確かめることも必要になります。

掃除機タイプの商品は、意外に大きな音が響いてしまうことがあるので、よく確かめずに買うと、あとから後悔することになってしまいます。

それを防ぐためには、購入前に音を確かめるのがおすすめです。

店舗を利用すれば、実際に動かすことで、掃除をするときにどれくらいの音が出るのかわかります。

それなら、買ってしまったあとで音の大きさに悩むようなことはありません。

失敗しないためにも、なるべく確実な方法で選ぶようにしましょう。

ダストボックスのサイズ

ロボット掃除機を選ぶときは、ダストボックスのサイズを考慮することも忘れないでください。

ダストボックスは、商品によって大きさが異なるので、小さいものを購入したりすると、すぐに満杯になってしまいます。

あまり頻繁に捨てなければならないものは、かなり面倒に感じてしまうことも多いので、サイズは必ず確かめるようにしましょう。

また、ゴミ捨ての手間を省くのであれば、単純に大きいサイズを購入するだけでなく、吸い込んだものを圧縮できる機能もおすすめです。

メーカーをチェック

ロボット掃除機を選ぶときは、「どのメーカーの商品にするか」ということも、気になるポイントのひとつです。

失敗しないためには、できるだけ知名度の高いメーカーを選んでおきましょう。

マイナーなメーカーがすべて悪いわけではありませんが、有名なメーカーで値段もそこそこの商品を買った方が、ハズレを引くことは少なくなります。

聞いたことがないメーカーの安い商品だと、出費を抑えることはできても、便利な機能などがついていないことも多いので、選ぶときは注意してください。

まとめ

ロボット掃除機は便利なアイテムですが、いろいろな商品があるので、初めてだとなかなか決められないこともあります。

そんなときは、ここで紹介したポイントを思い出してください。

実際に使うときのことを考えて、チェックすべきポイントをしっかり押さえておけば、「別のものを買えばよかった」といった失敗は防ぐことができます。