ロボット掃除機は本当にコスパがいいのか、普通の掃除機と比較しつつ考えてみよう

一生懸命かがみ込んで、必死に掃除をするのに疲れた時に、ロボット掃除機があればいいのにと考える人は少なくないはずです。

特に腰を傷めた時や、怪我をした時などは、普通の掃除機を使うのは辛いですよね。

そんな時にロボット掃除機があれば、これは便利なのは確かです。

しかしコスパという点から考えた場合、ロボット掃除機は本当に優れているのか悩む人も多いはずです。



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ロボット掃除機と普通のキャニスター型の掃除機の違い

いろいろと違いはあるのですが、代表的なところを見てみましょう。

充電して使用と使用する時に電気を使う

一番大きなと言っていい違いだったのですが、充電式のサイクロン掃除機も出ていますので、ちょっと区別がややこしくなりました。

ここでは普通の、キャニスター型の掃除機として考えてみましょう。

ロボット掃除機は充電器で充電した後、掃除を開始します。

充電しておけば即使用が可能です。

一方のキャニスター型の掃除機の場合は、普段は置いて置かれるだけで、掃除に使用する時だけコンセントに繋ぎます。

電気の使用の違いは、この2つの方法から発するのですね。

充電式の方が、かなりコスパはよろしいです。

筆者の体感ですが、キャニスター型の掃除機の場合、スイッチを入れた時にかなりの電力消費が見られます。

これはかなり、節電的に大きな違いと言っていいですね。

自力で動かすのと勝手に掃除してくれる

勿論と言っては何ですが、まあこれがロボット掃除機の売りであることは言うまでもありません。

これまでは自力で動かさなくてはいけなかった掃除機、それが勝手に動いて掃除してくれるのです。

体力消費という点からすれば、かなりコスパが良いということになります。

また身体に何か問題がある場合、掃除機を使う作業というのは腰にも背中にも負担が大きいので、できれば避けたいものです。

そういった面からしても、ロボット掃除機はかなりコスパが良いと言うことになります。

掃除にかかる時間はどのくらい

ロボット掃除機の場合フル充電で、大体の機種は1時間程度働いてくれます。

一方の普通の掃除機の場合、これは掃除をする人の体感でやっているところがありますね。

例えば、10畳のリビングを掃除する場合、人の手でやった場合個人差はありますが、問題さえ無ければ10分から15分で終了します。

一方のロボット掃除機の場合、その機種の性能にもよりますが、フル充電いっぱい動かした場合1時間はかかることになります。

まあこれは、この程度で充分という見極めがあれば、途中で止めることも可能です。

ただ見ていることが出来ない場合は、まあ充電池が保つまで使用というのが普通ですね。

留守の時にも掃除ができるのがロボット掃除機

特にAI搭載で、電池切れを起こした場合充電器に戻る機能がついていれば、留守の間に掃除をしてもらうこともロボット掃除機なら可能です。

これはさすがに、普通の掃除機では無理ですね。

ロボット掃除機の独壇場、と言って差し支えないでしょう。

一人暮らしで忙しい人に、ロボット掃除機がおすすめという所以ですね。



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実際に電気の消費量としてはどうなのか

さて実際に掃除をする場合の電力消費量です。

これは掃除機の機種によっても違いがありますので、一概に断言はできません。

ただ充電しての使用のほうが、普通に使用した場合は電力消費が少ないのは明らかです。

筆者の経験から見てみますと、何と言っても節電に気を使っている筆者なので電力消費には神経質です。

なので普通のキャニスター型の掃除機の使用日は、電力消費が使用している時間帯に上がるのが、正直気になっていました。

ロボット掃除機に変更してからは、このいきなり消費量が跳ね上がる、ということはなくなりました。

実際電気の消費量は、少なくなってます。

ちなみに筆者の利用しているのは、格安のAI非搭載のロボット掃除機で、充電には5時間近くかかる代物です。

それでもキャニスター型よりは、電気の消費量では勝っている感じですね。

体力の消費量はどうなのか

使用者当人の体力に関しては、もうこれはロボット掃除機の圧勝です。

怪我人や病後の体力の衰えているひと、腰や背中を傷めている人、高齢者などには使い勝手が良いことは明らかです。

また夏の暑い時期の掃除は、体力を使うものです。

汗だくになっての掃除は、できれば避けたいものです。

そんな時にロボット掃除機があれば、勝手に掃除してくれるというわけですから、体力の温存が出来ますね。

特に小さなお子さんがいたりすれば、掃除とお子さんの面倒をみるのと同時にしなくてはなりません。

これは体力気力を大きく使うことになります。

ロボット掃除機の使用で、出来るだけ楽に家事をしていきたいものです。

長期使用のランニングコストも考えてみよう

さてこれが一番の問題、長期使用のランニングコストです。

これが実際、最もコスパを考える上で問題にしたいことですね。

普通の基本的なキャニスター型の掃除機の場合

筆者の家のキャニスター型の掃除機は、すでに25年ほど頑張ってくれています。

一番ベーシックな機能だけの掃除機なので、もちも良いのですね。

と言うかすでにこの掃除機のメーカー、現存していません。

それでも働き続けてくれているのです。

この掃除機を使用する上で必要なコストは、紙パックだけです。

今では100均でも売っていますので、コストとしては微々たるものです。

この面では、本当にキャニスター型の掃除機というのは、コスパが良いと断言できますね。

ロボット早期時期の場合は結構かかる維持費

さてロボット掃除機ですが、こちらは消費財の面でのコスパは、あまりいいとは言えません。

まず充電池の寿命です。

この充電池、スマホや携帯に使われているのと同じようなものなので、同じく寿命があります。

使用頻度や機種によっても違いはありますが、5年もてば御の字かと考えてください。

バッテリーの買い替えについては、値段が1万円単位になるのが普通です。

安いロボット掃除機なら、買い替えてしまったほうが安上がり、となってしまいますね。

また他に消費財として、フィルターやブラシが上がります。

これらが駄目になったら、掃除が出来ないわけですから交換するしかありません。

これもメーカーや機種によって値段が違ってきますが、まあこちらはネットなどでそこそこ安く手に入れることも出来ないではありません。

総体的に見てどちらがお得なのか

さて、次の購入は普通の掃除機かそれともロボット掃除機かと考えている人は、これらのメリット・デメリットを考慮の上、購入を決めるのがおすすめです。

ただこの目に見えるところだけでなく、何より大きな違い、ロボット掃除機によるコスパの良さというのは、人件費ですね。

よく言われることですが、飲食店に入っての食事や飲み物は、要は人間を飲み食いしているようなものだと、聞いたことはありませんか。

これは比喩的な表現なのですが、要は飲食代の殆どが人件費に相当してしまうということなのです。

この人件費と労働力が、ロボット掃除機を使用することによって削減できるのですから、その点もコスパという面での計算に入れておきたいですね。

と言うより、何より大きなメリットと言って過言ではありません。

まとめ

これからの掃除機の買い替えや、もしくは新しく購入する時に一番に考えるのがコスパの良さです。

毎日使用する人も、週に1回の掃除がやっとという人も、それなりにコスパの良い掃除をしたいと考えていることでしょう。

金額の問題もですが、体力労働力の問題からも考えた場合、やはりロボット掃除機は大きく貢献してくれるのは間違いありません。

次の購入時買い替え時に、候補に入れてみませんか。