ZIGLINT D5 ロボット掃除機は効率よく掃除する事が可能!
ロボット掃除機は、自動で掃除をしてくれるので、便利な家電製品のように思うかもしれませんが、機種によって機能に大きな差があります。
下位機種を購入してしまえば、ロボット掃除機を利用しても、ゴミが残ってしまう事があるのです。
そこで、おすすめしたいのが『ZIGLINT D5 ロボット掃除機』です。
本製品は、効率よく掃除をする事が可能になっている上に、広範囲に移動する事ができるので詳しく紹介しましょう。
ZIGLINT D5 ロボット掃除機の特徴
本製品は、ゴミを吸引しやすくなっているだけではなく、利便性まで優れています。
そこで、本製品を詳しく知らない方のために、このロボット掃除機の特徴について紹介するので、参考にしてみて下さい。
強力な吸引力
ゴミをあまり吸引できないロボット掃除機があるのは、いくつか理由がありますが、そのうちの一つとして『吸引力』が挙げられます。
それでは、本製品の吸引力はどうなっているのかと言えば、1800PAもあるのです。
これほどの吸引力を誇っているロボット掃除機なので、取りづらくなっているゴミでも吸引しやすくなっているのです。
そのため、1800PA以下になっているロボット掃除機を利用していて、ゴミをあまり吸引できない場合には、本製品に買い換えてみる事をおすすめします。
掃除方法
本製品の裏面には、両サイドに『回転ブラシ』が搭載されていて、そのブラシはロボット掃除機本体をハミ出るほどの長さになっています。
そのため、本製品が走行中に、ロボット掃除機本体が届かない所に落ちているゴミでも、かき込めるようになっています。
本製品は『衝突防止センサー』が搭載されているので、障害物を感知して、壁や家具に接触しないように走行する事が可能です。
そのため、家具にあまり傷を付けないように、掃除する事が可能です。
携帯でも利用可能
現代の日本では、多くの方たちがスマホを利用しているので、スマホで利用できるロボット掃除機が登場し始めました。
本製品も、その一つで、スマホで操作できるようになっているのです。
ただし、スマホで本製品を利用するためには『D 5 APP』というアプリをインスールする必要があります。
そのため、少し手間暇をかけてしまいますが、インストールさえすれば、ロボット掃除機本体まで手を伸ばさなくても、様々な操作が可能です。
ダストボックス
本製品は『吸引型タイプ』のロボット掃除機なので、本体内部の『ダストボックス』にゴミをためていく機種になります。
このダストボックスの容量が少なければ、たまったゴミをゴミ箱に捨てる回数が多くなってしまって、手間暇をかけてしまうので注意しなければいけません。
そこで、本製品は『600mL』もの大容量になっているダストボックスを搭載しているのです。
これほどの大容量のダストボックスであれば、ゴミ箱にゴミを捨てる回数が少なくて済みます。
携帯を利用するメリット
本製品を利用する際に、携帯を使用したら、いくつかメリットを得る事ができます。
そこで、本製品を詳しく知らない方のために、どのようなメリットがあるのか説明するので、確認してみて下さい。
外出中でも状況を確認
自宅にいる時にロボット掃除機を走行させておけば、どの辺りを掃除しているのか確認する事は容易です。
しかし、ロボット掃除機が動き回っている時に、部屋にいたら、くつろぐ事はできません。
そのため、外出している最中にロボット掃除機を動かすほうが良いのです。
外出中にロボット掃除機を動かしていたら、本当に掃除しているのか確認したい方もいるでしょう。
本製品は、スマホを使用したら、外出中でも掃除している状況を確認する事ができるので、利用価値の高い機種になっています。
予約清掃が可能
スマホで本製品を利用しようとしたら『予約清掃』も可能になっています。
予約清掃ができれば、掃除をさせる事を忘れてしまう事もないので、掃除を忘れやすい方は、事前に予約清掃をしたほうが良いでしょう。
予約清掃をさせておけば、自分が外出中にロボット掃除機に掃除させるだけではなく、近所の方たちにあまり迷惑をかけないで済む、平日の昼間の時間帯でも掃除させる事ができます。
本製品が移動できる範囲
機能が優れているロボット掃除機でも、部屋の隅々まで移動できなかったら意味がありません。
そこで、本製品は部屋の隅々まで移動できるようになっているので、その秘密に迫ってみましょう。
8mの隙間
本製品は、コンパクトなサイズになっていて、ロボット掃除機本体の高さは、わずか7.6cmしかありません。
そのため、ソファーやベッドの下の隙間が、7.6cm以上の高さになっていたら走行していく事が可能です。
このような隙間には、多くのホコリがあるので、ダニが繁殖しやすい場所でもあります。
そのため、本製品を利用して、わずかな隙間にも走行させて、ホコリを吸引させるのは大きなメリットがあるのです。
ただし隙間の高さが、7.6cm前後しかない場合には、本製品が引っかかってしまう可能性があります。
最低でも、8cm以上の隙間はあったほうが良いので注意して下さい。
敷物の厚み
下位機種のロボット掃除機の中には、カーペットやラグを乗り越えられなくて、途中で止まってしまう機種があります。
このような機種を利用していたら、カーペットやラグを取り払わない限りは、ゴミを吸引する事ができないので注意しなければいけません。
ところが、本製品は厚さが1.7cmまでの敷物であれば乗り越えられるようになっているのです。
そのため、薄めのカーペットやラグであれば、取り払う必要がないので、あまり手間暇をかけないで済みます。
本製品の基本情報
ロボット掃除機を購入しようと考えている方たちの中には『デザイン』や『価格』なども気になる方は多いでしょう。
そこで、本製品の基本情報も紹介するので、確認してみて下さい。
デザイン性
本製品は『グレー』と『ブラック』のツートンカラーになっていて、落ち着いたデザインになっています。
そのため、ブラックを基調色にしている洋室であれば、何も違和感を抱かないで済みます。
ただし、和室の場合では、畳や襖(ふすま)とはカラーが大きく異なっているので、違和感を抱く可能性があるので注意しなければいけません。
そのため、本製品を設置する際には、和室よりも洋室のほうが良いでしょう(気にならない場合には洋室でも問題はありません)。
低価格なロボット掃除機
本製品は、下位機種ではないので、多機能なロボット掃除機になっています。
そのため、多くの方たちは「値段が高いロボット掃除機ではないのか」と不安を感じたかもしれません。
ところが、本製品は驚くべき事に低価格なロボット掃除機になっていて、Amazonでは送料無料で税込価格19,899円で販売されているのです(2018年12月22日時点)。
実は、数多くあるロボット掃除機の中には、100,000円を超えてしまう高額な機種もあります。
そのため、コストパフォーマンスが優れているロボット掃除機を探している場合には、本製品を検討してみる価値があります。
まとめ
本製品は、1800PAもの吸引力があるので、取りづらいゴミも吸引する事が可能になっています。
そのため、カーペットやラグに落ちているゴミでも吸引する事は、十分に可能です。
ただしカーペットやゴミの種類によっては取り除けない場合がありますし、カーペットの厚みがありすぎたら本製品が乗り越えられない場合もあります。
そのような注意点はありますが、部屋の隅々まで走行できるロボット掃除機なので、おすすめの機種です。