ロボット掃除機『ロボットクリーナー robo AIM-RC01』を紹介

ツカモトエイム ecomo ロボットクリーナー robo (アナベルグリーン) AIM-RC01-GR

ロボット掃除機は、自動で部屋を掃除してくれるので、忙しい方は利用したくなる家電製品でしょう。

しかし自動で部屋を掃除してくれても、気に入ったデザインでなければ、購入したくない方は多いはずです。

そこで、おすすめなのが、ツカモトエイムのロボット掃除機『ロボットクリーナー robo AIM-RC01』です。

このロボット掃除機は豊富なカラーバリエーションを用意しているので、詳しく紹介しましょう。



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ロボットクリーナー robo AIM-RC01の魅力

ロボットクリーナー robo AIM-RC01には、魅力的なポイントとして、自動掃除・カラー・値段などが挙げられます。

そこでロボットクリーナー robo AIM-RC01を詳しく知りたい方のために、どのような所が魅力的なのか紹介するので確認してみて下さい。

自動掃除

ロボットクリーナー robo AIM-RC01は吸引タイプになっていて、形状は円柱型になっています。

そのため、壁ぎわや部屋の隅にフィットしづらくなっているので、部屋の隅々まで掃除しづらい形状になっているのです。

ロボットクリーナー robo AIM-RC01は、その欠点を補える『W回転ブラシ』が搭載されています。

このブラシは、ロボットクリーナー robo AIM-RC01の前方部分の左右に1本ずつ搭載されていて、ロボット掃除機本体が届かない所に落ちているゴミをかき込んでくれます。

そのため、ロボットクリーナー robo AIM-RC01は部屋の隅々まで掃除する事が可能です。

カラーバリエーション

多くのロボット掃除機は、カラーが1種類しか用意されていないのが実情です。

そのため、ロボット掃除機の機能に満足している場合でも、カラーが気に入らなくて購入できない場合もあり得ます。

所が、ロボットクリーナー robo AIM-RC01にはカラーバリエーションが4種類も用意されていて、シェルピンク・アナベルグリーン・シャンパンゴールド・アクアブルーなどがあります。

これほど多くのカラーバリエーションが用意されていれば、あなたの好みに合うカラーを見つけられる可能性は高いでしょう。

安価な値段

ロボットクリーナー robo AIM-RC01は自動掃除できる上にカラーバリエーションも豊富に用意されていますが、意外にも安価な値段で販売されています。

ただしカラーの違いによって、値段が異なっているので注意しなければいけません。

実際にAmazonでは、シェルピンクが14,850円・アナベルグリーンが16,000円・シャンパンゴールドが17,960円・アクアブルーが19,980円になっています(2017年8月23日時点)。

このように全てのカラーが安い値段になっているので、コストパフォーマンスの高いロボット掃除機を探している方には、ロボットクリーナー robo AIM-RC01はおすすめです。



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3タイプのロボット掃除機

ロボット掃除機には、吸引タイプ・床拭きタイプ・両用タイプなどの種類がありますが、どのタイプのロボット掃除機を選んだら良いのか悩んでしまう方は多いでしょう。

そこで、3つのタイプの特徴を紹介するので参考にしてみて下さい。

吸引タイプ

ロボットクリーナー robo AIM-RC01は吸引タイプになっているので、このロボット掃除機を詳しく知りたい方にとって、吸引タイプの特徴は興味深い所でしょう。

吸引タイプはロボット掃除機本体の裏側に吸引口があって、ここからゴミを吸引していく事になります。

そのため吸引口より小さいゴミであれば、取り除く事が可能になっているので、ある程度の大きいゴミは利用者が取り除く必要がありません。

ただし床を拭く事ができないので注意して下さい。

床拭きタイプ

床拭きタイプは、ロボット掃除機の裏側にモップもしくはシートを装着させて、床を拭かせる事ができます。

そのため床拭きタイプのロボット掃除機を利用すれば、利用者が雑巾掛けをする必要がありません。

ただしゴミを吸引する事ができないので、利用者が大きめのゴミを取り除く必要があるので、気を付けて下さい。

両用タイプ

両用タイプは、ゴミを吸引しながら床を拭く事ができるロボット掃除機なので、ゴミが残らない限りは利用者が掃除をする必要がありません。

ただし両用タイプのデメリットとしてメンテナンスをする回数が増えてしまう所が挙げられます。

実は吸引タイプのロボット掃除機は、本体内部に収納されているダストボックスにゴミをためていくので、そのゴミを定期的に捨てなければいけません。

そして床拭きタイプはモップもしくはシートを新品に交換または水洗いする必要があります。

両用タイプは、吸引タイプと床拭きタイプで行なっている2つのメンテナンスをする必要あるのです。

2つのセンサーを搭載

ロボットクリーナー robo AIM-RC01は、自動で掃除できるように『高感度ショックセンサー』と『落下防止センサー』などを搭載しています。

そこで、この2つのセンサーには、どのような働きがあるのか紹介するので見ていきましょう。

高感度ショックセンサー

ロボットクリーナー robo AIM-RC01の高感度ショックセンサーは、壁に接触した時に自動で方向転換できるようにする働きがあります。

そのためロボットクリーナー robo AIM-RC01が壁に接触した時に、その場所で止まってしまう事がありません。

ただし壁に接触するという事は壁にキズを付けますし、壁に接触した時に大きな音を立ててしまう場合があります。

そのため騒音トラブルになりやすい集合住宅に住んでいる方は、気を付ける必要があります。

落下防止センサー

ロボットクリーナー robo AIM-RC01の落下防止センサーは、段差を探知する働きがあります。

そのため、段差周辺を掃除させても、段差の所で落下しないように掃除する事が可能です。

実際に段差の所で落下したら、故障するケースがあるので、注意しなければいけません。

そのような事を考えたら、落下を防止できるセンサーが搭載されているのは、ロボットクリーナー robo AIM-RC01の大きな魅力です。

製品情報の内容

ロボットクリーナー robo AIM-RC01の魅力が分かった方たちの中には、このロボット掃除機を購入したくなった方もいるでしょう。

所が、ロボットクリーナー robo AIM-RC01の製品情報を知らなければ、イメージしていたものと違って後悔する可能性もあります。

そこで製品情報について紹介するので、確認してみて下さい。

ボディサイズ

ロボットクリーナー robo AIM-RC01のボディサイズは、直径270×高さ76mmになっています。

そのため、自宅の部屋に設置しているソファーの下の隙間が、80mm以下になっていれば注意しなければいけません(ロボット掃除機本体は76mmになっていますが、隙間の高さにある程度の余裕は必要です)。

もしも高さが80mm以下であれば、ロボットクリーナー robo AIM-RC01が走行できない可能性もあるので、このロボット掃除機を購入する前にソファーの下の隙間の高さを確認しておきましょう。

詳細情報

ロボットクリーナー robo AIM-RC01の付属品は、専用ACアダプター・充電池・回転ブラシ2個・フィルター2個・ダストボックス・ダストボックスカバーなどです。

そしてロボットクリーナー robo AIM-RC01の重量は約1.5kgになっているので、軽量サイズになっています。

ただし、これより軽いロボット掃除機を探してる場合には注意したほうが良いです。

まとめ

ロボットクリーナー robo AIM-RC01は豊富なカラーバリエーションを用意しているので、あなたの好みに合うカラーを見つけられる可能性が高いです。

さらに安い値段の割には、機能が充実しているのでコストパフォーマンスの高い機種と言えます。

そのため機能だけではなく、デザインにも、こだわっている方にはおすすめのロボット掃除機です。