ビジネスバッグとして使うなら3wayブリーフケースがおすすめ。その理由とは。
ビジネスバッグは多くの人が仕事上必要としているのではないでしょうか。ではそのビジネスバッグを購入するとなった時、皆さんはどのようなカバンを選んでいますか。今回はそのビジネスバッグとしておすすめしたい3wayブリーフケースを紹介していきます。
ビジネスバッグとしておすすめなのは3ウェイブリーフケース
3ウェイブリーフケースは多くのビジネスマンに愛用されています。その特徴から、多くの場面で使用できる使いやすいビジネスバッグです。
3ウェイブリーフケースの特徴
3ウェイブリーフケースの一番の特徴は、その名の通り3つの使い方ができるという部分です。本来カバンは、ショルダーバッグなら肩にかける、ハンドバッグなら手に持ったりするといった、形状によってある程度持ち方が決まってきます。ですがこの3ウェイブリーフケースの場合、パーツを付けたりすることによって、持つ・掛ける・背負うという3つの方法を使い分けることができるのです。そのため、自分の好きな持ち方で運ぶことができ、場面によって適した持ち方に変えることもできます。普段は手でトートバッグのように持ちながら、異動時に他の荷物などがあり両手を開けておきたいといった場合にはリュックとして使うといった使い分けも簡単にできます。そのため、幅広い場面に対応することができます。また、持ち方を変えることができることにより、仕事とプライベートでの使い分けもすることができます。同じカバンを使っていても、持ち方を変えると印象も変わるので、同じカバンであることをあまり意識させずに使用することができます。この多様な使い方から、ビジネスマンにも愛されているビジネスバッグになります。
3ウェイブリーフケースのメリット
3ウェイブリーフケースのメリットは、その特徴でもある使い分けることができる点です。通常、1つのカバンは1つの持ち方しかできません。そのため、手を開けておきたいのに手持ちカバンを持ってしまっていた場合など、不便になってしまう場面もあります。ですが3ウェイブリーフケースは簡単に持ち方を変えることができるので、出先などでも簡単に対応することができるのです。
3ウェイブリーフケースのデメリット
3ウェイブリーフケースのデメリットは、荷物が増えてしまう場合があるという点です。肩に掛けて使う場合には、専用のベルトがついている場合が多く、その使い方をするためには、常にそのベルトを持っていなければいけません。また、持ち方を変えた際にカバンの向きが変わってしまう場合があり、そのたびに中身を全部出して、再度その向きに合わせて詰め直さなければならなくなってしまいます。それを面倒に感じてしまうと、せっかくのメリットも生かせなくなってしまいます。また、複数の使い方ができるため、その分値段も高くなってしまうこともあります。
おすすめの3ウェイブリーフケース
ここからは実際にビジネスバッグとしておすすめの3ウェイブリーフケースをいくつか紹介していきます。自分の仕事内容などに合ったものを選ぶのに参考にしてみてください。
ノースフェイス Shuttle Brief SE
最初に紹介するのはノースフェイス Shuttle Brief SEです。ノースフェイスといえば、アメリカのブランドで主にアウトドア用品や登山用具などで有名なメーカーです。日本でもノースフェイスのカバンをプライベートなどで利用しているという人は多いです。そんなノースフェイスのビジネス用のシリーズである「シャトル」の3ウェイブリーフケースです。最大A4サイズまで収容でき、その容量は18Lになります。大きすぎず、見た目も清涼感があり、スマートな印象を与えてくれます。そしてなによりの特徴はその軽さ。アウトドアブランドから出ているバッグということもあり、その重さは740gと非常に軽くなっています。そのため、長時間の移動がある場合でも体への負担が少なくなります。特に長時間の移動が多いビジネスマンにはおすすめの商品です。
サンワダイレクト 3wayビジネスバッグ アルファインダストリーズ
続いて紹介するのは、サンワダイレクトから販売されている3wayビジネスバッグ アルファインダストリーズです。この商品をおすすめする一番のポイントは大容量な点です。その容量はなんと32L。これだけの容量があると、2~3泊程度であればこのバッグ一つで対応することが可能です。出張などが多く、カバンにお困りという人には非常におすすめのビジネスバッグとなります。また、それだけの大容量でありながら、重さは740g。そのため、たくさんの荷物を入れた場合でも重さをそれほど気にせずに利用することができます。販売価格もAmazonで8