女性がハッピーになれる洋画ベスト10ランキング
目次
第10位 「お買い物中毒な私!」
私も買い物が大好きで、ショッピングでストレス解消してしまうタイプなのでとても共感する部分が多かったです。
そのため笑えない部分もありましたが、多くの女性なら買い物が大好きで共感できるとこがたくさんあると思います。
第9位 「プラダを着た悪魔」
アン・ハサウェイを一躍大人気にした映画ですが、たしかにかわいい映画です。
たくさんのブランド物やかわいい小物を見ているだけでも女性は楽しめると思います。
働く女性の共感率は高い映画になっていると思います。
第8位 「ブリジット・ジョーンズの日記」
若いころに見たときはあまり共感できず面白いと思えなかったのですが、アラサーに突入してこの映画を見たら共感できる部分も多くてびっくりしました。
アラサー女子の悩みって日本だけでなく、世界共通なんですね。
第7位 「私がクマにキレた理由」
アメリカ映画にありがちな内容ですが、軽く見れるのでたまに週末に見たくなるような映画です。
働いているとこういう理不尽なことあるよな・・・と、つい共感してしまうところもあり女性にはウケがいい映画だと思います。
第6位 「旅するジーンズと19歳の旅立ち」
旅するジーンズシリーズの第2作品目です。
第1作品に引き続き、彼女たちの友情に胸が熱くなるものがありうらやましく感じることがたくさんありました。
青春作品ですが、すこし大人になった彼女たちの物語でぜひ1作品目のあとに見てほしいです。
第5位 「マイ・インターン」
アン・ハサウェイが活躍する映画で有名なのは「プラダを着た悪魔」ですが、それとはまた違ったアン・ハサウェイの良さが見ることができる映画です。
ロバート・デニーロの人の善さがにじみ出ていて、見ていてほっこりします。
第4位 「アップタウンガールズ」
ダコタ・ファニングのかわいい姿が見られる作品です。
かわいい映画なだけでなく、ほろりとするところもあり、とてもよくまとまっている映画だなと思います。
モリーとレイの絆ができていくのが見ていてとてもほほえましいです。
第3位 「旅するジーンズと16歳の夏」
女の友情もすてたもんじゃない!
と思わせてくれる青春友情作品です。
私がこの映画に出会った時にはすでに16歳を過ぎていましたが、こんな素敵な友人とこんなすてきな青春をすごしたかったな~と心から思いました。
第2位 「マンマ・ミーア」
ミュージカルが好きではない私でもとってもハマった映画です。
アバの歌が随所に流れるこの映画は、すべての娘と、すべての母に贈りたい作品です。
ギリシャのきれいな景色を見ているだけでもあっというまに映画が終わっちゃいます。
第1位 「キューティ・ブロンド」
3シリーズまである作品ですが、第1作品目のキューティ・ブロンドが一番面白かったです。
がんばる女性にはぜひとも見てほしい頑張る女性応援映画です。
出てくるアイテムもとてもかわいいし何度も見たくなる映画です。
まとめ
女性を主人公にした映画はたくさんあって、がんばっている女性が主人公の映画は見ているとこっちまで頑張ろうと思えるのでやる気がほしいときには映画を見るようにしていますが、ランキングを見てみるとどれも素敵な女性が主人公です。