キャラクターが絶対好きになるアニメベスト10ランキング

2025年11月3日邦画ランキング



第10位　「じょしらく」

落語家の女の子たちのアニメなのですが、その登場キャラの中でも大好きなのが「暗落亭苦来」ちゃんです。

黒髪に目がすこしうつろ。

触覚みたいな毛が飛び出ておりとにかく不幸キャラでかわいいです。

声もすごくあっていて癒されます。

仕事から帰ってきてのんびりしたいときに何度も繰り返しみていました。

作画もすごくぬるぬる動いてくれるので見ていて飽きません。



第９位　「男子高校生の日常」

これは寝る前に部屋を暗くして、布団の中で見ていました（笑）もう、全部笑えます。

外れなしです。

３０分の中に何話かはいっているので、さくさくっと見れてすごく楽しい気分になれます。

嫌なことも忘れて楽しめて、声優さんたちの掛け合いもマッチしていて違和感がないです。

絵は比較的シンプルなのですがなぜかキャラが好きになる。

このアニメはすべてのキャラが等しく個性的で等しく地味です。

第８位　「月間少女野崎くん」

このアニメは職場の先輩に、ブルーレイを借りて見たのですがまさかの１２話一気にみました。

キャラクターがすごくかわいい、みんな幸せになれよって心底思いました。

顔がかわいいのではなく（かわいい子もいるのですが）しぐさやセリフ、その一挙手一投足がきらめいて見えます。

その中でも鹿島と堀センパイのコンビがたまりません。

いちゃいちゃする訳ではないんですが、その日常がたまりません。

第７位　「WORKING！」

まひるちゃんに惚れられたいと思いました。

どれだけ殴られてもいいので。

とこんな風にかくと、どんなアニメだと引かれてしまう人もいると思いますが、そんなへんなアニメではないです。

登場するキャラクターたちは個性がありすぎてみんなとびぬけて変なのですが、その中でもヒロインポジションであろうまひるちゃんがかわいすぎます。

顔と声と完璧なんです。

第６位　「げんしけん」

アニメに出てくるキャラクター達は自分よりも確実にオタク度が強いのですが、その中でも不思議な外人キャラのスーがおすすめです。

基本的にアニメの中で自由に行動しているのですが、キーになるところで必ず出てきてかき回して、赤面してくれるので持って帰りたくなります（笑）マダラメ先輩とくっついてくれても自分的には幸せです。

ハーレムしていてくれても問題はないですが。

第５位　「キルラキル」

猿投山がとにかくかっこいい！
あつく、おとこらしく、そしてバカ。

すごく疾走感があり迫力もあるアニメで毎回あっという間に終わるなと思いながら見ていました。

一話にぎゅうぎゅうに詰め込まれておりこの世界にずるずると、そしてどっぷりと引き込まれました。

自分にもあの服があれば強くなるのか、いや所詮弱いか、とアホなことを考えながら毎週楽しみにリアルタイムで見ていました。

第４位　「ばらかもん」

心がほんわかします。

ほんとに。

いるだけで荒んだ心がいやされ、浄化されていくような（笑）子供たちがかわいすぎ、しかも長崎弁（そのなかでも地方の訛り）で自分自身長崎出身なので、アニメで聞きなれた方言を聞けることがすごくすごくうれしく元気をもらえました。

主人公が田舎のゆっくりとした時間間隔に飲み込まれていき、地元にかえりたくなりました。

第３位　「となりの怪物くん」

ヤマケンくんがだいすき。

むくわれないし、プライド高いし、遊び人。

だけど憎めない、放送されている間ずっとヤマケンくんを応援していました。

最後の最後まで振り向いてもらえることはなかったけど、でも幸せそうでよかったです。

妹と仲良く末永くくらしていてほしい。

こんなに応援したキャラクターは人生で初めてでした。

第２位　「コードギアス反逆のルルーシュ」

同じポーズを真似していました（笑）周りの知り合いで見ている人も多く熱く語りあいました。

主人公が世界から見て悪、しかしいろいろなキャラクターの思想が混ざり合い、みんな助かってほしい、誤解しないでくれーと、一人悶々としながら視聴していました。

自分の考えでは到底思い付かないような展開でドキドキしながらたのしめる、王道とは一味ちがったアニメでした。

第１位　「天元突破グレンラガン」

このアニメはやばいです。

すべてがかっこよすぎる。

自分の好きなものがパンパンに詰め込まれており、四周も見返したのはこのアニメだけでした。

セリフをまねして叫んでみたり、常人からみればはまりすぎて怖かったと思います（笑）それくらい本当に大好きなアニメでキャラクター、男も女も両方に惚れこんでしまいました。

これはどのアニメは他にありません。

まとめ

なつかしくて、考えすぎたりしてしまい思いのほか時間がかかりましたが、記事をかいているうちにまた見返したいという気持ちがですぎてこまりました（笑）これからもっとアニメを見ていきたいと思います。

ただ時間がないな、年取ったなとつくづく思いました。