ロボット掃除機『ラクリート CZ-860』の魅力と注意点を紹介

CCPのロボット掃除機『ラクリート CZ-860』は、安価な値段なのに様々な機能を搭載しています。

しかし、ラクリートシリーズの中では、それほど機能が搭載されているほうではありません。

そのためラクリート CZ-860は購入してから落胆する方もいれば、満足する方もいます。

そこで、このロボット掃除機は購入するべきか悩んでいる方のために、ラクリート CZ-860を詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。



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ラクリート CZ-860の特徴

ラクリートシリーズの中では、それほど機能が搭載されていないラクリート CZ-860ですが、注目すべきポイントが3つあるので詳しく紹介しましょう。

安価な値段

ラクリート CZ-860の最大の魅力は何と言っても、自動で部屋を掃除できるロボット掃除機なのに、値段がわずか20,000円になっている所です。

数多くあるロボット掃除機の中では、100,000円を超える高額なモデルがあれば、安いものであれば10,000円前後のモデルもあります。

ラクリート CZ-860より安いモデルも存在しますが、数多くあるロボット掃除機の中では安いほうのモデルと言えるでしょう。

2段階の掃除

ラクリート CZ-860は円柱型のロボット掃除機なので、壁ギワや部屋の隅にフィットしづらい形状になっています。

そこでラクリート CZ-860には、壁ギワや部屋の隅の床に落ちているゴミをかき込んでくれる『デュアル回転ブラシ』が搭載されています。

このデュアル回転ブラシは、ラクリート CZ-860本体の前方部分の左右にハミ出るように1本ずつ搭載されているので、本体が届かない壁ギワや部屋の隅の床に落ちているゴミでもかき込む事が可能です。

そしてデュアル回転ブラシがかき込んでくれたゴミは、ラクリート CZ-860の裏側ににある吸引口に吸引されていき、この2段階による掃除方法で様々なゴミを取り除けるようになっています。

3つのクリーンモード

ラクリート CZ-860には、3つのクリーンモード(走行パターン)が用意されていて、様々な部屋の形状に対応する事が可能になっています。

そのクリーンモードの種類は、スパイラル・ランダム・壁づたいなどがあります。

スパイラルは、らせんを描くように走行して掃除するので、壁ギワに家具が多く設置している場合には有効な掃除方法でしょう。

ランダムは不規則に走行するので、同じ場所を掃除する可能性が高いので、このランダムは好みの分かれる所かもしれません。

壁づたいは壁ギワにホコリやゴミが多く落ちている場合には、有効な掃除方法になります。



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ラクリート CZ-860の特色

様々な機能が搭載されているラクリート CZ-860には、その他にも注目すべき特色があるので、詳しく紹介しましょう。

縦置き充電

ロボット掃除機はコードレスタイプのモデルが多いので、充電させる必要があります。

そこで問題となるのが、充電させる場所を確保する必要があります。

多くのロボット掃除機は、横置きで充電させるので、広めのスペースを確保しなければ充電させる事が難しいです。

しかしラクリート CZ-860は縦置きで充電させる事ができるので、それほど広いスペースを確保する必要がありません。

そのため、あまり広めのスペースを確保しなくても充電できるロボット掃除機を探している方には、ラクリート CZ-860はおすすめです。

コンパクトなボディサイズ

ラクリート CZ-860本体のボディサイズは、幅270×高さ76mmというコンパクトなボディサイズになっています。

数多くあるロボット掃除機の中には、幅が300mm前後のモデルもあれば、高さが90mm前後のモデルも多くあります(2017年5月時点)。

そのような事を考えれば、コンパクトなボディサイズのロボット掃除機を探している方にも、ラクリート CZ-860はおすすめです。

段差に対応した機能

ロボット掃除機は自走式なので、階段から落下する可能性もあれば、高い段差の所へ接触して止まってしまう場合もあります。

そこでラクリート CZ-860は『落下防止感知センサー』が搭載されていて、高さが10cm以上もある段差であれば、その段差を感知して落下を防止する事ができます(センサーが感知できないケースもあるので注意して下さい)。

そして高さが7.5mmまでの段差であれば乗り越える事が可能になっているので、7.5mm以下のラグやカーペットであれば引っかかる事もないでしょう。

ラクリート CZ-860の注意点

ラクリート CZ-860は様々な機能が搭載されていますが、いくつか注意すべきポイントがあるので、詳しく紹介するので確認してみて下さい。

充電の方法

ラクリート CZ-860は充電スタンドに縦置きにする事で、充電できるので広いスペースを確保しなくても良いのですが、自動で充電する事ができません。

そのため利用者の方が、自ら充電スタンドにラクリート CZ-860を置かなくてはいけないので、手間暇をかける事になってしまいます。

数多くあるロボット掃除機の中には、横置き充電をする代わりに、自動で充電してくれるモデルは数多くあるのです。

そのため充電するスペースを確保するのに困っていないのに、ラクリート CZ-860を購入した場合は、手動で充電させる事が面倒に感じてしまう場合もあるので注意して下さい。

掃除の方法

ラクリート CZ-860には、3つのクリーンモードが用意されているので、便利なロボット掃除機のように思う方はいるでしょう。

所が、同じラクリートシリーズのロボット掃除機には、4つのクリーンモードが用意されているモデルも存在しています。

そのようなモデルに比べれば、値段が安価になっているとは言え、クリーンモードの種類が少ないので気を付けたほうが良いでしょう。

機能の少なさ

ラクリートシリーズの中には、50,000円にもなるモデルがあって、ラクリート CZ-860より高めの値段になっています。

しかし、このような高額なモデルには、ラクリート CZ-860にはない機能がいくつも搭載されているのです。

その機能とは、壁を感知する事ができる『IR壁検知センサー』や、床を拭き取る機能『ラクリート専用モップシート』を装着させる事もできます。

このようなモデルに比べれば、ラクリート CZ-860は機能が少なくなっているので、注意したほうが良いです。

ラクリート CZ-860の口コミ

ラクリート CZ-860は安価な値段になっていますが、注意すべきポイントもあったので、購入するべきか悩んでしまう方は多いでしょう。

そこで実際にラクリート CZ-860を利用した方たちの口コミを紹介するので、参考にしてみて下さい。

批判的な口コミ

ラクリート CZ-860を購入した方たちの中には、それほどゴミをしっかりと吸引してくれない上に、購入してから短期間のうちにラクリート CZ-860本体が故障した方がいました。

この辺りは利用者の使用方法によって故障する可能性は変わってきますが、安い値段になっているので耐久性はそれほど高くない可能性があります。

そのため取り扱いには注意したほうが良いでしょう。

好意的な口コミ

ラクリート CZ-860の好意的な口コミの中には、フローリングの部屋で掃除させたら、それほど問題がなくゴミを吸引できた方がいました。

そのため部屋の状況や、床質によって左右されるロボット掃除機と言えるでしょう。

そして値段が安い事に満足していた方がいたので、安価な値段のロボット掃除機を探している方であれば、満足できるモデルと言えます。

まとめ

ロボット掃除機『ラクリート CZ-860』は安価な値段になっている上に、様々な機能が搭載されていますが、自動で充電する機能は搭載されていません。

そのため手間暇をかけないで済むロボット掃除機を探している方は注意する必要があります。

そのような事を考えれば、機能はそれほど搭載されていなくても、安価な値段のロボット掃除機を探している方に合ったモデルと言えるでしょう。