ロボット掃除機の機能を比較!機種によって性能に違いが?

iROBOT ロボットクリーナー ルンバ980 R980060 ブラック系

会社の仕事が忙しくて、自宅の部屋を掃除する気力がわかなくて悩んでいませんか?

そのような時は、多くの方が自動で掃除してくれるロボット掃除機を検討したくなるでしょう。

しかし、ロボット掃除機には様々な機能が搭載されているので、どの機種を選んだら良いのか悩んでしまう方は多くいるはずです。

そこで、ロボット掃除機の4つの機能を機種ごとに比較しながら紹介するので、参考にしてみて下さい。



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3段階の掃除システム

部屋の床に落ちているゴミを吸引するためには、1段階の掃除システムではゴミを取り除く事が難しいケースが多いです。

所が数多くあるロボット掃除機の中には、3段階の掃除システムを採用している機種があります。

実際に『Roomba 980』と『COCOROBO RX-V95A』は3段階の掃除システムを搭載しているので、どちらの機種の掃除システムが優れているのか紹介しましょう。

Roomba 980

iROBOT ロボットクリーナー ルンバ980 R980060 ブラック系

数多くあるロボット掃除機の中でも高い知名度を誇っているRoombaシリーズの上位機種であるRoomba 980は『AeroForce クリーニングシステム』を採用している事によって、3段階の掃除を可能にしています。

1段階目はRoomba 980裏面にある吸引口近くに搭載されている『AeroForceエクストラクター』という特殊なダブルローラーがゴミを効率的にかき込んでくれるのです。

2段階目は、Roomba 980の内部の『真空エアフロー構造』で、真空状態を作り出して吸引力をアップしています。

3段階目は『ハイパワーモーターユニットG3』でパワルフな吸引力を可能にしているのです。

COCOROBO RX-V95A

シャープ ロボット掃除機 ココロボ COCOROBO プラズマクラスター搭載 ハイグレードモデル ゴールド RX-V95A-N

会話機能を搭載している事で有名なCOCOROBO RX-V95Aですが、意外にも掃除システムまで優れていて、3段階で掃除する事を可能にしています。

1段階目は、COCOROBO RX-V95Aの裏面前方の左右に『サイドブラシ』を1本ずつ搭載している事によって、ロボット掃除機本体が届かない所に落ちているゴミをかき込んでくれます。

2段階目はCOCOROBO RX-V95Aの裏面の吸引口付近に『回転ブラシ』が搭載されていて、床にダメージをあまり与えないようにしてゴミをかき込んでくれるのです。

実際に、日本の多くの家屋で畳が使用されていますが、床に傷を付けるようなブラシを搭載していたら、畳を傷つけてしまう場合があります。

3段階目は『大風量ターボファン』で、最速時毎分16,000回転もして、ゴミやホコリなどをしっかりと吸引してくれるのです。

Roomba 980とCOCOROBO RX-V95Aは、どちらとも優れたモーターを搭載しています。

しかし、COCOROBO RX-V95Aは日本のメーカーが開発した機種になります。

そのため日本の家屋で使用されている畳のダメージの事を考えたら、COCOROBO RX-V95Aのほうが気軽に利用できるでしょう。



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ゴミを圧縮する機能

ロボット掃除機は、自動でゴミを取り除いてくれますが、問題となるのはメンテナンスをする回数です。

メンテナンスをする回数が多い機種を購入したら、手間暇をかけてしまいます。

そこでゴミを圧縮する機能を備えている『minimaru RV-DX1』と『TORNEO ROBO VC―RVD1』を比較しながら、どちらが手間暇をかけないで済むのか紹介します。

minimaru RV-DX1

日立 ロボット掃除機 ミニマル RV-DX1 N

minimaru RV-DX1は『ごみプレス機能』を搭載しているので、充電機器へ自動で戻って充電している間に、吸引したゴミを圧縮してくれるのです。

さらにminimaru RV-DX1はゴミを圧縮するだけではなくて、minimaru RV-DX1の裏面の吸引口付近に搭載されている『回転ブラシ』を逆回転させて『かきとりブラシ』でゴミを取ってくれるのです。

この機能があるお陰で、あなたが回転ブラシに付いているゴミを取り除く回数を減らす事ができます。

TORNEO ROBO VC―RVD1

TOSHIBA robot cleaner Torneo Robo VC-RVD1-W (Gran White) [並行輸入品]

ゴミを吸引するタイプのロボット掃除機は、数多くの機種がロボット掃除機本体の内部にダストボックスを収納しています。

そして、このダストボックスに吸引したゴミを溜めていきますが、ロボット掃除機をコンパクト設計にするためにダストボックスを大きく作れないという問題点があります。

そこでTORNEO ROBO VC―RVD1は、充電機器『ダストステーション』の内部にダストボックスを収納する事によって、大容量のダストボックスを実現する事に成功しました。

さらにTORNEO ROBO VC―RVD1がダストステーションで自動充電している間に、自動でダストステーションへゴミを移してくれる上に、ゴミを圧縮してくれるのです。

そのためブラシを掃除するのが面倒な方はminimaru RV-DX1を選んで、ダストボックスに溜めたゴミを捨てる回数を減らしたい方はTORNEO ROBO VC―RVD1を選んだほうが良いでしょう。

複数の走行パターン

ロボット掃除機は、ある程度まで決められた走行パターンで掃除をする機種が多くなっていますが『so-zi PREMIUM』や『minimaru RV-DX1』などのように、様々な走行パターンを用意している機種もあります。

そこで、この2機種を比較しながら、どちらの走行パターンのほうが便利なのか紹介しましょう。

so-zi PREMIUM

CCP インテリジェントロボット掃除機 SO-ZI PREMIUM CZ-903

so-zi PREMIUMには4つの走行パターンが用意されていて、ランダム・スパイラル・壁づたい・ジグザグなどがあります。

ランダムは部屋の端から端に方向転換する事によってランダムに直進走行して、スパイラルは大回りと小回りを繰り返して掃除をしていきます。

壁づたいは壁ぎわに沿って半円を描くように走行して、ジグザグは部屋の状況に対応しながら縦横に曲がりながら走行して掃除をしてくれるのです。

minimaru RV-DX1

日立 ロボット掃除機 ミニマル RV-DX1 N

minimaru RV-DX1は3つの走行パターンが用意されていて、自動モード・念入りモード・スポットモードなどがあります。

自動モードは自動で走行方向を変更して、念入りモードは自動モードより長い時間をかけて走行します。

そしてスポットモードは強い吸引力によって、円を描くようにして掃除をしてくのです。

2つの機種を比較すれば、様々な走行パターンを用意しているほうが良い方は、so-zi PREMIUMを選んだほうが良いでしょう。

ただしminimaru RV-DX1には、吸引力をアップして円を描くように走行するスポットモードが搭載されているので、ゴミが多く落ちている所を集中的に掃除できる機種を探している方には、minimaru RV-DX1がおすすめです。

床を拭く機能

数多くあるロボット掃除機の中には、床を拭く事ができるタイプがあります。

そこで雑巾掛けをしたくない方のために床を拭く事ができる『Braava 380j』や『DEEBOT M85』を比較しながら、どちらの機種が床を拭く機能が優れているのか紹介しましょう。

Braava 380j

iRobot ブラーバ380j

Braava 380jは、本体の裏面に専用のクロスを装着させる事によって、床を拭くタイプになります。

そしてBraava 380jにはドライモード(乾拭き)とウェットモード(水拭き)が搭載されています。

乾拭きをする時は乾拭き用の専用クロスを装着させた後にドライモードを選択して、水拭きをする時は水拭き専用のクロスを装着させてウェットモードを選択して掃除する事ができるのです。

DEEBOT M85

ECOVACS 床用ロボット掃除機 DEEBOT 静音&強力吸引 水拭き対応 クリアホワイト DM82 【日本国内正規品】

DEEBOT M85は、本体の裏側に専用のモップを搭載して、床を拭いていきます。

この専用モップは水拭き専用の部分と乾拭き専用の部分に分かれています。

そのためDEEBOT M85は、1回の走行で水拭き・乾拭きを同時に行えるのです。

そのため1回の走行で水拭きと乾拭きを行える機種を探してる方には、DEEBOT M85がおすすめです。

ただし、床があまり汚れていない場合は乾拭きだけを行いたい場合には、水拭きと乾拭きを分けて使用できるBraava 380jを選んだほうが良いでしょう。

まとめ

ロボット掃除機に搭載されている4つの機能を様々な機種によって、比較しながら紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

多くの方は、同じような機能なのに、機種によって違いがある事に驚かれたかもしれません。

このように同じ機能のように見えて、機種によって違いがあります。

そのためロボット掃除機を購入する時には機能の名前だけで判断をしないで、どのような性能になっているのか把握する事が重要です。