ロボット掃除機の段差対策にはどんなものがある?おすすめの5つの方法

ロボット掃除機は、自動的に部屋の中を掃除してくれる便利なアイテムです。

うまく使えば、自分がいないときでも部屋を掃除をすることができますが、段差には注意しなければなりません。

ロボット掃除機は、段差に乗り上げて止まってしまうことがあるのです。

そうしたトラブルを回避するためには、きちんと対策をしておきましょう。



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段差に強いものを使う

ロボット掃除機の段差対策を考えるのであれば、使用するものを慎重に選ぶことが大切です。

適当に選んだものを使っていると、段差に引っかかりやすくなる可能性があります。

これは、商品によって対応できる段差の高さが異なるためです。

ロボット掃除機は、段差に乗り上げると必ず止まってしまうわけではありません。

ある程度の段差なら、問題なく乗り越えられることも多いですが、すべてのロボット掃除機が同じように動くわけではなく、商品によって差があります。

例えば、あるロボット掃除機で難なく乗り越えられる段差でも、別のロボット掃除機では、乗り上げたまま動かなくなってしまうこともあるのです。

乗り越えられる段差の高さは、商品によって2cmだったり15mm程度だったりするので、止まることを避けるためには、そこをよく確認して、できるだけ高い段差に対応できるものを選びましょう。

優れた機能を備えたものなら、大抵の段差はクリアすることができます。

動くスピードに注目

段差に強いロボット掃除機は、強力なモーターを搭載したものが多くあります。

そのパワーのおかげで、段差があっても止まらず、しっかりと乗り越えることができるのです。

これは、スピードに影響するポイントでもあるので、選ぶときは速さにも注目してみましょう。

素早い動きで掃除ができるものは、かなり強いモーターを搭載しているため、段差を乗り越える力も高くなります。

逆に、ゆっくりと動くものは、モーターのパワーも弱いことが多いため、ちょっとした段差で止まってしまうことがあります。

店頭で試運転ができるようなら、積極的に試してみて、なるべく速く動くものを選ぶようにしてください。

レンタルしてみる

段差に強いものを選ぶためには、なるべく試してみて、実際にどう動くのか確かめることが大切ですが、どんな店でも試運転ができるわけではありません。

そんなときは、ロボット掃除機のレンタルサービスがおすすめです。

購入する前に、狙っている商品をレンタルすれば、自宅の段差を本当に乗り越えられるか、確かめることができます。

この方法なら、近くに試運転可能な店がなくても、確実に段差に強いものを購入できるのです。

口コミも重要

段差に強いロボット掃除機を選ぶには、使った人の感想を参考にする方法もあります。

口コミを見ることで、そのロボット掃除機がどんなものか、ある程度把握することができます。

そのため、レンタルや購入の前には、できるだけ見ておいてください。

例えば、「センサーの反応が悪い」といった意見が多いようなロボット掃除機は、段差乗り越え機能をアピールしていたとしても、選ぶべきではありません。

進路上のカーペットなどを感知できず、エラーが頻発するようでは、スムーズな掃除ができなくなってしまいます。

レンタルにしても購入にしても、不安要素が大きいものはなるべく除外して、余計なお金を使わないようにしましょう。



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スロープをつける

ロボット掃除機の段差対策なら、スロープを設置することも、有効な方法になります。

段差をそのまま乗り越えるのが難しい場合でも、スロープをつけてゆるめの坂にしてしまえば、楽にクリアすることができるのです。

それなら、家の中に高い段差があっても安心です。

2cmまで対応できるロボット掃除機を購入して、「よく見たら段差は3cmだった」という失敗をしたときも、スロープがあれば解決できます。

段差をスロープにするための三角の板は、ホームセンターなどで手に入れることができるので、ロボット掃除機の動きを妨げないためには、ぜひ試してみてください。

もしちょうどよい板がなかった場合は、ホームセンターで加工してもらうこともできるので、店員に聞いてみましょう。

危険な設置は避ける

段差をスロープに変えることは、ロボット掃除機の段差対策としては、とても有効な方法です。

ただし、スロープを設置するときは、少し注意したいこともあります。

それは、歩くときの邪魔にならないようにすることです。

たとえば、板のつなぎ目が目立つようなときは、足や靴下が引っかかり、バランスを崩して転倒する可能性があります。

また、尖った部分があったりすると、踏んだときに怪我をする恐れもあるのです。

そのようなデメリットを発生させないためには、なるべくきれいに設置するようにしてください。

ロボット掃除機だけでなく、人間が動くときのことも考えておけば、失敗することはありません・

段差から遠ざける

ロボット掃除機の段差対策で重要なことは、段差を乗り越えるための工夫ばかりではありません。

動きが止まってしまいそうな段差があるなら、そこを避けるようにすることも、有効な対策になるのです。

例えば、段差の前に重いものを置いておけば、ロボット掃除機を方向転換させることができるので、動きを止めずに掃除を終わらせることができます。

ロボット掃除機は、軽いものだと押し倒して進んでしまいますが、10kg以上あるような重いものなら、きちんと進路を変えてくれるのです。

また、100均などで手に入る伸縮棒も便利です。

伸縮棒を家具と家具の間に挟み、段差への進路を塞いでしまえば、ロボット掃除機の向きを変えることができます。

段差の原因を撤去する

ロボット掃除機の動きを段差で止めないためには、その原因になりそうなものをチェックして、事前にどけておくことも大切です。

特に、マットやカーペットには注意してください。

厚めのものを使っていると、ロボット掃除機の動きを妨げる可能性があります。

そうした段差の原因をしっかり取り除いておけば、乗り上げて止まるようなことはありません。

動かしようがない段差なら、スロープをつけたり避けたりするしか方法がありませんが、もし動かせるようなものなら、なるべくどけておくようにしましょう。

センサーの汚れをとる

ロボット掃除機の段差対策では、乗り上げて止まってしまうこと以外に、下へ落ちることも考える必要があります。

乗り越えられない高さの段差なら止まってしまいますが、がっくりと下がるような落差のある場所だと、そのまま転げ落ちてしまうこともあるのです。

そうした事故を防ぐためには、落下防止センサーの手入れが欠かせません。

ロボット掃除機は、落下防止センサーによって段差を避けることができますが、それが汚れていた場合、うまく反応しなくなることが多いのです。

何度も掃除をしていれば、どうしても汚れは蓄積されてしまうので、センサー部分はこまめに掃除するようにしましょう。

濡れたティッシュなどで汚れを拭き取り、常にきれいな状態にしておけば、センサーが正しく機能するようになり、落下を防ぐことができます。

まとめ

ロボット掃除機は便利なアイテムですが、段差はあまり得意ではないので、適当に使っていると、いつの間にか止まっていることがあります。

きちんと掃除を終わらせるためには、ここで紹介したような方法で、しっかり対策をしておきましょう。

段差に強いものを選んだり、スロープをつけたりすることで、動きを止めることなく、スムーズに掃除を進めることができるのです。