高い所の窓もこれでラクラクピカピカ！窓専用ロボット掃除機、ガラスクリーニングロボットW850で日差しのある明るい空間を！
ロボット掃除機といえばフローリングや畳、カーペットを掃除するものを思い浮かべる人も多いと思いますが、それだけでなく普段からここを掃除してくれるロボット掃除機があればいいのに…と思っていませんか？
そんな人に朗報です！
高い所にある窓は手が届かないので、気になるけれどもそのまま汚れを放置しているという人は、窓専用のロボット掃除機、ガラスクリーニングロボットW850でラクラクピカピカに磨き上げましょう！
そうすると薄暗い部屋が一変して、日差しのある明るい空間によみがえります。
今回は大掃除の時以外にも窓掃除に手軽に使えてピカピカになるロボット掃除機、ガラスクリーニングロボットW850について取り上げてみたいと思います。
窓掃除には危険がいっぱい！
1階やベランダなどにある窓は手が届きますが、2階や3階などベランダもテラスもないような高い所にある窓は、はしごや脚立を使わないと手が届きません。
またはしごや脚立を使用すると、足場が不安定なので落下する恐れもあります。
まして高層階のマンションの窓の場合は、素人が掃除しようとすると大変危険です。
さらに大掃除の時にしか掃除しない窓の汚れは簡単には落とせませんし、窓掃除専用の洗剤やクロスなど用意するものも結構多くあります。
このように窓掃除には危険がいっぱいなうえに、手間も道具も結構必要になります。
このような悩ましい思いを解消してくれるのが窓専用のロボット掃除機、ガラスクリーニングロボットW850なのです。
会社や店舗、公共施設などの窓掃除にも大活躍中です！
ガラスクリーニングロボットW850は家庭用としてだけでなく、ビルやホテル、レストラン、美容院、医療施設など、会社や店舗、公共施設などの窓掃除にも大活躍中です。
これらの建物の場合は家庭とは違い、清潔さと明るさが必要になるのでより窓をきれいにしておく必要があります。
そのため専門の業者に依頼しているケースもありますが、規模が小さい会社や店舗、公共施設などの場合は業者に依頼するよりも窓専用のロボット掃除機を使用したほうがコストもかからないうえに、操作も簡単でそれほど仕事の手を取られずに済むというメリットがあります。
ガラスクリーニングロボットW850の優れた5つの性能
ガラスクリーニングロボットW850は家庭用としてだけでなく、業務用としてもしっかりといい仕事をしてくれる窓専用ロボット掃除機としてますます導入するところが増えてきています。
その理由には窓掃除の手間を省けるだけでなく、優れた5つの性能にあります。
そこで窓掃除のプロ、ガラスクリーニングロボットW850にはどのような優れた性能があるのか、ピックアップしてみました。
拭き掃除とワイパー掛けでしっかり汚れを落とす！
ガラスクリーニングロボットW850は人の手だけでは大変手間のかかる拭き掃除とワイパー掛けを、4辺を囲む拭き掃除用のクリーニングパッドと上下にあるワイパーで各2回ずつ、合計4段階の自動清掃システムで行うようになっています。
これで窓ガラスの曇りだけでなく、目に見えない微細なホコリやゴミまで窓を傷つけることなく丁寧に、そして徹底的に清掃していきます。
特に大通りに面した窓はかなり汚れているので、人の手だけでは簡単に汚れを落としきれません。
ところがガラスクリーニングロボットW850ならば、拭き掃除とワイパー掛けを完璧に行ってくれるので、なかなか取れない窓ガラスのしつこい汚れもきれいに掃除してくれます。
窓のサイズに応じて最適なコースでしっかり掃除！
ガラスクリーニングロボットW850には、自動モード変更システムというものが搭載されています。
これは窓のサイズに応じて最適なコースでしっかり掃除するためのもので、自動的に窓の大きさを測定してZコースとNコースの2種類から最適なコースを割り出し、幅広の窓はZコースで、縦長の窓はNコースで汚れを残さずきれいに掃除していきます。
さらにこの窓専用ロボット掃除機のスゴイところは、掃除を一時中断しても掃除を再開する時には中断した場所を覚えているので、拭き残しもなく全ての場所を余すことなくきれいにしてくれるのです。
自分で掃除をしているとお客さんが来た時や窓掃除を中断しなくてはならない場合に、どの部分を掃除していたかわからなくなったということもあります。
ガラスクリーニングロボットW850ならそのような心配もないので、忙しい家庭の主婦やお客様の応対をしなければいけない人にぜひおすすめのロボット掃除機です。
クッションバンパーで窓枠も優しく掃除！
窓の中でも窓枠は特に汚れがつきやすい部分ですが、ゴシゴシこすり落とすとデリケートな素材でできていますので傷つけてしまう恐れがあります。
でもガラスクリーニングロボットW850には四角いボディの上下にクッションバンパーが付いていますので、汚れやすくデリケートな窓枠も優しく丁寧に掃除してくれます。
人の手で掃除すると窓枠の隅などは特に汚れが落としにくいのですが、ガラスクリーニングロボットW850は隅の部分までクッションバンパーがしっかりと届くので、きれいに汚れを取り除いてくれるのです。
突然の停電で高所の窓から落下する心配も無用！
もしもガラスクリーニングロボットW850が作動している最中に、突然停電が起こったらと思うとヒヤッとするのではないでしょうか？
ところがこのロボット掃除機はたとえ停電になって電力が止まってもすぐに作動を中止するのではなく、バックアップ用電源システムが内蔵されているので最低15分間は窓に張り付いて落下しないでいることができます。
その間にガラスクリーニングロボットW850を救出してあげれば、窓から落下して故障してしまうという悲劇に見舞われなくて済むのです。
そしてさらにガラスクリーニングロボットW850には延長コードが付いていて、電源コードに接続すると約4.3メートルの長さになり高所の窓掃除も可能です。
安全ポッドと安全ロープを使えばロボット掃除機が地面に落下するのを防ぎ、マンションの高所の窓も安全に掃除することができます。
静音設計で周囲に迷惑をかけずに済む！
ガラスクリーニングロボットW850は強力ファンシステムで、毎分19,000回とかなり回転が速く、それだけ吸引力が強くて安定性に優れたロボット掃除機です。
ところが強力ファンシステムのロボット掃除機だと騒音も大きく、周囲に迷惑をかける恐れもあります。
でもガラスクリーニングロボットW850の騒音レベルは62㏈と、以前のモデルに比べると静音設計になっています。
62㏈というのは一般的な家庭用の掃除機の100㏈という音よりも静かで、周囲に騒音でほとんど迷惑をかける心配のない音なので、時間をそれほど制限せずに窓掃除ができるのです。
簡単に使えて環境にも配慮してます！
ガラスクリーニングロボットW850の使い方はとても簡単。
まず専用の洗剤をクリーニングパッドにスプレーし、本体の底にある電源を入れて本体を窓に貼り付けるだけです。
あとはそのままにしておけば、しっかりと良い仕事をしてくれます。
またリモコンが付いているので、好きな位置の清掃も可能です。
さらにガラスクリーニングロボットW850には、再生材を90％使用したパッケージを使用するなど環境にも配慮しています。
またマイクロファイバー製のクリーニングパッドは洗って繰り返し使えますので経済的ですし、スプレーが垂れて汚れたりすることもないので拭き取り用のティッシュやタオルも必要ありません。
まとめ
窓掃除は年末の大掃除の時くらいという家庭も多いかと思います。
ところが時間がないからとか、自分で掃除できないようなところに窓があるからと言ってそのまま放置しておくと、汚れがどんどん蓄積されて窓ガラスの寿命も短くなってしまいます。
また掃除していない窓にはたくさんの微細なゴミやホコリが付いていて、その分雑菌も繁殖しているのです。
会社や店舗・公共施設など人が集まるところだけでなく、自宅の窓ガラスを窓専用のロボット掃除機、ガラスクリーニングロボットW850で日頃からきれいな窓にしておけば、部屋の空気もダニやカビで汚染されることなく、健康のためにも良いことは言うまでもありません。
価格は50,000円から60,000円位と家庭用としてはコストが少々かかりますが、きれいな窓で日当たりの良い部屋にすれば、家族が健康に過ごせます。