ロボット掃除機の引き起こす悲劇とは?部屋を綺麗にしてくれるハズだったのに……

ロボット掃除機は家主の手を煩わせずに部屋を綺麗に掃除してくれる素晴らしいロボットの筈です。

しかし、ときには思わぬ悲劇をもたらし、部屋を綺麗にするのとは真逆の結果を生み出してしまうことがあります。

これはロボット掃除機が引き起こした悲劇の数々です。

帰宅した途端に目の前に広がる惨状に絶望する姿を想像すると同情を禁じえません。



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ロボット掃除機は一歩間違えると悲劇のもと

ロボット掃除機は家主が留守の間も健気に働いて、部屋を綺麗にしてくれるものですが、ときには思わぬ悲劇を運んでくることもあります。

ロボット掃除機はあくまでロボットであり、そこに悪意はなく、ただ家主の不注意や運の悪さ、危険予測の欠如などが引き起こした悲劇でありますが、我が身に降りかかるたことを想像すると身の毛がよだつようなことばかりです。

ロボット掃除機を使っているという人はこのような悲劇の例を見て、自分の家で起こらないように対策をするのがおすすめです。

留守の間に起動させるようにするのはある程度扱いに慣れてからがおすすめです。

帰宅後の脱力感は一押し

ロボット掃除機の起こす悲劇はロボット掃除機が稼働していれば常に起こる危険性がありますが、家主が留守の間だと止める人がおらず、惨事が拡大します。

疲れて帰宅する家主。

期待するのは綺麗で居心地の良い自宅。

なのに、扉を開けた途端目に飛び込んでくるのは酷いありさまの部屋。

そのショックはとても大きいものです。



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ロボット掃除機と生卵の悲劇

ロボット掃除機が棚などにコツンと当たり、その上に置いてあった生卵が落下したということだけでも十分に悲劇です。

しかし、それだけにとどまらないのがこの話の恐ろしいところです。

ロボット掃除機が生卵を掃除しようとし、吸い込み、しかし吸い込み切れずに生卵を部屋や壁に塗りたくりながら走行してしまうというおまけつきです。

そのうえ、ロボット掃除機の内部にも生卵が入り込み、固まってしまうと分解して洗浄をしなければならなくなってしまいます。

ロボット掃除機とペットの悲劇

ロボット掃除機とペットの悲劇は数多く報告されています。

ペットを飼っている人程、掃除を頻繁に行いたく、ロボット掃除機に頼りたくなりますが、共存させるのにはさまざまなリスクがあります。

ある程度慣れてくるまでは留守の時は使わない方がよいでしょう。

ロボット掃除機を使う時はペットを隔離するのがおすすめです。

フンの悲劇

ロボット掃除機とペットの引き起こす悲劇の中でもひときわ惨事になりやすいのがフンです。

ロボット掃除機がフンを吸い込んでしまうと、そのまま床にこすり付けて走行し続けます。

汚れやシミだけでなく、強烈なニオイも放つので、ショックもひとしおです。

フンにまみれた部屋を掃除しなければならないだけでなく、ロボット掃除機自身も分解し、洗わなければなりません。

フィルターやブラシなどは取り換える必要があるでしょう。

玄関だからといって安全ではない

ロボット掃除機は普通、階段などの段差はセンサーが働いて落ちないようになっています。

しかし、センサーと言えども万全ではありません。

玄関などに犬猫の餌や水などをセットしてあったとしても油断はできません。

万が一、ロボット掃除機が玄関に落ちて、水や餌を吸い込んでしまうと、玄関の靴が酷いことになってしまいます。

被害は家全体ではなく、玄関限定なのがまた救いがありますが、お気に入りの靴を台無しにされてはたまったものではありません。

ゲロの悲劇

トイレの躾をしっかりとしていても、トイレにロボット掃除機が入り込まない工夫をしていても、ペットが吐いてしまったりするとそれを吸い込んで、フン同様の悲劇を引き起こしてしまいます。

ペットの体調が思わしくない場合はロボット掃除機を使う時は目を離さないようにしましょう。

オシッコをされる悲劇

ロボット掃除機が動いていない時にも油断はできません。

オシッコなどをかけられてしまうと、汚れたり臭くなってしまったりするだけでなく、故障してしまうことがあります。

猫や犬は自分の縄張りを主張するために、あるいはとくに意味もなく新参者のロボット掃除機の上にオシッコをかけるかもしれません。

ロボット掃除機と子どものおもちゃの悲劇

子どものおもちゃの出しっぱなしも思わぬ悲劇を生むことがあります。

ロボット掃除機を導入したのならばなおさら、子どもに片づける習慣をつけさせるようにしましょう。

たった1つの片づけ忘れが悲劇を生むこともあるので、子ども任せにするのではなく、最後に親がチェックするのも良いでしょう。

クレヨンの悲劇

クレヨンを吸い込んでしまうとそのまま床に絵をかきながら走行してしまうことがあります。

落とすと簡単に割れてしまうクレヨン。

カケラの回収し忘れに注意をしましょう。

絵具の悲劇

クレヨン同様に悲劇を引き起こす絵具。

内部に入り込んでしまうと故障の原因になってしまいます。

ボンドの悲劇

乾いていない作品の床放置も危険です。

人形の悲劇

人形の髪がロボット掃除機に吸い込まれてしまうのも大変なことになってしまいます。

髪はズタズタになり、部屋中に撒き散らされてしまうかもしれません。

部屋が汚れてしまうだけでなく、子どものお気に入りの人形の容貌も大きく変わってしまい、ショックを受けるでしょう。

ロボット掃除機と植物の悲劇

屋内で植物を育てるのはとても素敵なことですが、ロボット掃除機が引っ掛けて鉢などを倒してしまうと大変なことになってしまいます。

とくに、アイビーなどの蔓性の植物は危険です。

鉢を引きずり、土を撒き散らしながら家じゅうを走行することになってしまうかもしれません。

鉢から植物が飛び出て下がっていたり、軽い鉢などは床に直置きしたりするのはやめましょう。

ロボット掃除機とムートン素材の悲劇

ロボット掃除機がムートン素材のものを引っ掻けてしまうとそのままムートン素材のものを壊して走行し、家じゅうが毛玉だらけになってしまうこともあります。

ムートン素材のスリッパ、クッション、ヌイグルミなどの管理には気を付けましょう。

クッションやヌイグルミはソファーの上に置くなどの習慣をつけやすいですが、スリッパの管理は忘れがちなのでとくに注意が必要です。

バーチャルウォールのバッテリー切れにご用心

ロボット掃除機が入り込んでほしくないところに設置することで、ロボット掃除機にそこに壁があると思わせる装置、バーチャルウォールがありますが、これを使う場合にはバッテリー切れに注意が必要です。

バーチャルウォールを設置してそこに鉢植えやペットのトイレや餌を置いたりすればよいと考えがちですが、バーチャルウォールが作動しているのはあくまでバッテリーがある間だけです。

バッテリー切れの時はただ、静かに作動しなくなるだけです。

普段動いているものが止まるわけではないので気が付きにくいです。

バッテリー切れを予測し、スケジュール帳などに掻き込んでおくようにして悲劇を起こさないようにしましょう。

まとめ

ロボット掃除機は決して万能の存在ではありません。

時には思わぬ悲劇を生むことがあります。

しかし、ロボット掃除機自体にイタヅラ心や悪意があったわけではありません。

大切なのは、家主の危険予測です。

上記のような悲劇を教訓として、自分の家では引き起こさないようにする対策を考えましょう。

もし、悲劇が起こってしまったら、笑い話にするくらいのポジティブさも必要かもしれません。