出演俳優の格好良さがたまらない洋画ベスト10ランキング
目次
第10位 「ターミナル」
現在38歳の専業主婦です。
主演はトム・ハンクスです。
イケメン!
と言うイメージのない俳友かもしれませんが、この映画の内容に心に響いてしまって、嫌が応にもイケメンに見えてしまいました。
周りを取り巻く俳優陣も素敵!
第9位 「ファイトクラブ」
主演はブラッドピッドです。
正直言って内容はもひとつだったと思います。
筋骨隆々のイケメンばかりでてきて、喧嘩をする。
特に大オチもなく、最初から最後まで同じような調子の映画でしたが、ブラッドピッドに救われて楽しく見られました。
第8位 「フェイク」
主演はアルパチーノとジョニーデップです。
ジョニーデップが特に良いです。
終始暗く、ワクワクシーンなどは全くありませんが、潜入捜査をしていて葛藤するジョニーデップの切ない表情などがたまりません。
ラストもしっかり泣けます。
第7位 「パルプフィクション」
ジョントラボルタです。
主演では無かったような‥。
あの有名なダンスのシーン!
何度見て、何度モノマネをしたか数え切れません。
内容はやはり、タランティーノ的な、若かった私には一度では理解できなかった記憶があります。
でも、映像などで楽しめました。
第6位 「プリティウーマン」
唯一の恋愛映画です。
リチャードギア。
恋愛映画嫌いの私も、この映画に関しては別。
ジュリアロバーツの可愛さ、リチャードギアの格好良さにはやられました。
分かりやすい内容と、読め読めのラストシーン!
それでも誰も文句は言いません。
第5位 「シャッターアイランド」
レオナルドディカプリオ主演。
一人で映画館に行き、見た作品です。
CMを見てしまい、気になりすぎて‥。
私は英語の事は詳しくわかりませんが、ディカプリオはきちんと、訛りのある話し方で役作りをしていたそうです。
第4位 「LAコンフィデンシャル」
ラッセルクロウです。
主演は確か、ガイピアーズです。
とにかく出演者が多く、覚えるのが大変だった映画。
まぁ、どんどん死んでいくんですが‥。
ラッセルクロウの格好良さを初めて感じた映画です。
何なんでしょう。
イケメンでもないはずなのに、キュンキュンきます。
第3位 「エネミーオブアメリカ」
ウィル・スミス主演。
もちろん、ウィルスミスも素敵だし、何より内容が好きです!
初めて見た日は、面白すぎて立て続けに3回見た覚えがあります。
ウィルスミスでなくても、こんなに面白いのかな。
ジャックブラックも良い仕事してます。
第2位 「タクシー」
主演ロバート・デニーロです。
かなり古い映画ですが、今見ても新鮮な気持ちでで見られそう!
そしてなんか、おしゃれな映画のイメージです。
デニーロの死に方もおしゃれ!
あの死ぬシーンをら待ち受けにしていた事もあるほどです。
第1位 「ボーン・アイデンティティ」
主演マッドデイモン。
ボーンシリーズの中でも1番好きな作品です。
初めの方なんて、記憶喪失で自分が強い事にも気づいてない。
何だか、母性本能をくすぐられているうちに、どんどん進んでいって気づいた頃には強さに見とれてそして心を奪われていました。
まとめ
主演がイケメンなのは、もはや当たり前なのかも知れませんが、こう言った結果になりました。
もう年をとってしまうと、恋愛映画のイケメン&イケ女でよろしくやってる感じでは、何とも思わなくなってしまいました。
やはり、アクションやサスペンスで内容にドキドキもしながらも男性にもドキドキしていたいです。