個性派俳優ビル・ナイが光る洋画ベスト10ランキング

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第10位 「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」

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この映画でビルナイは主人公の海賊、キャプテン・ジャック・スパロウの宿敵を演じています。


幽霊船の冷酷非情な船長を演じるビルナイですが、演技が素晴らしいだけの俳優ではなく、なんと顎からはタコの足が生えている姿もこなせます!
まさかビルナイがそんなことをするとは思いませんでした。


こういう役も見事に成し遂げるビルナイの魅力に迫ることのできる映画です。


完全に脇役ですが、ビルナイひいきのランキングなのでトップ10入りです。





第9位 「ハリー・ポッターと死の秘宝」

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長編のハリーポッターの第7巻であり、完結編です。


シリーズを見ていないとわからないと思いますが、ハリーポッターシリーズでのビル・ナイの出演はこの映画だけで、しかも出演時間は少ないのですが、とても強烈な印象を残しています。


ビルナイの不思議な魅了があふれる姿とハリーポッターの想定年代がぴったりでした。


できれば他のシリーズにも出てほしかったです。


はまり役だと思います。

第8位 「あるスキャンダルの覚え書き」

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アメリカで実際に起こった、教師と教え子の禁断の不倫関係の実話を映画化したものです。


不倫女教師と、その秘密を握った初老の女教師の駆け引きを描いたサスペンス映画です。


ビル・ナイの役は、どんどん悪にはまっていく女性陣とは対象に、繊細で人間味を出していて、この映画に深みを与えています。


とても見ごたえのある映画です。

第7位 「パレードへようこそ」

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同性愛者を題材にした映画です。


現代ほど同性愛者にたいする理解がなかった1984年、実際に起きた炭鉱夫たちのストライキをもとにした映画です。


ビルナイを筆頭に同性愛者を受け入れてくれるウェールズの炭鉱の町で、人々の間に友情が芽生えるストーリーに感動します。


また1980年代の音楽にも大注目です!
笑えて泣ける素晴らしい映画です。

第6位 「ナイロビの蜂」

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実話ではないにしろ、アフリカの人々で薬を試していた事実はあり、先進国のアフリカの人々の扱い問題を題材にした政治サスペンスです。


ビルナイは他の映画に比べ、暗く、シビアな演技をしています。


暗い現実の中に生きる、無邪気な笑顔たちの子供たちを見ていると、とても心が痛みました。


幸せな結末ではないものの、心に響くラブ・ストーリー的要素も含まれています。

第5位 「ターゲット」

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フランス映画をリメイクしたアメリカ版です。


私の大好きなエミリーブラントとビルナイが出ているので、完全に出演者目当てで見たのですが、思いのほか面白くて、よくできている映画です。


いい大人の殺し屋のビルナイが、若いターゲットに惚れるなんて本当に素敵なフランス映画ですね。


キャラクターがよく描かれていて、ビルナイにぴったりの役だと思います。

第4位 「パイレーツ・ロック」

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60年代のイギリスでロック音楽が批判されていた中、若者から中年のDJたちが船内からロック専用のラジオ局を発信していく話です。


青春をロックにささげる海賊DJたちを見ながら、好きなことに夢中になることを忘れている自分に気づかされました。


さすがに、ここまでははじけられないですけど。


個性豊かな登場人物とロックミュージックが満載で、さらにレッツ・ダンスで踊るビル・ナイを好きにならずにはいらない映画です。

第3位 「ラブ・アクチュアリー」

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豪華キャスト19人9組のたくさんの恋愛が組み込まれているお得感のある映画。


舞台はクリスマス前のロンドンで、それぞれのシーンも魅力的です。


その中でも一番印象深いキャラクターがビルが演じたビリー・マックという元大人気ロック歌手です。


出演の機会は少ないのですが、この役での演技が高く評価され、英国アカデミー賞では助演男優賞に輝きました。


独特の動き、ビルナイの歌声に注目です。

第2位 「マリーゴールド・ホテルであいましょう」

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退職したシニアのイギリス人男女7人がインドで時間を共に過ごします。


インドの高級リゾートホテルと聞いてやってきますが、実際は改装中の古いホテルでした。


色々な理由でマリーゴールド・ホテルに泊まりに来る客たちの中、ビルナイは夫婦の仲を取り戻そうとやってきますが、最後には自分の気持ちに素直になり、第二の人生を楽しもうと前向きに進んでいきます。


思わず応援したくなります。


今までの人生を振り返りながら、年をとっても前を向いて歩いて行こうするシニアたち、面白くて、友情、愛情にあふれる、とても心温まる作品です。

第1位 「アバウト・タイム~愛おしい時間について」

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現実離れしたタイムトラベルができことを題材にした話ですが、何度見ても号泣してしまいます。


ただ面白くて、泣けて、ハッピーな気持ちになるだけではなく、毎日がいかに大切なものなのかを考えさせられる映画でした。


ビル・ナイは主人公ティムの父親役ですが、私はひそかにビル・ナイが主役だったのではないかと思います。


息子を自身の人生でもって教え導くという重要な役どころを演じています。

まとめ

ビルナイが出ると知らずに見た映画と、ビルナイだから観た映画が半分半分くらいです。


個性派なので、どの映画でも印象が強く、異なった役をするのは難しいと思いますが、それぞれ見事な演技です。


特にアバウト・タイムとマリーゴールド・ホテルのビルナイは演技ではなく本人そのままなのではないかと思いますが、そこがいいのでランキングの上位になりました。


音楽にかかわる映画にもよく出演するのは音楽演劇学校に通ったからでしょう。







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