絶対に泣かせてくれる洋画ベスト3
今の複雑な現代社会で生活していると、仕事、家事、人間関係といろいろストレスを抱えてしまいます。
そんなときに泣いてスッキリしたいと思うときがあると思います。
しかし、急に泣けと言われても、なかなか泣けないものです。
そんなときに、絶対に泣かせてくれるという映画をランキングしています。
ティッシュの箱を抱えて観てほしいです。
第1位:「タイタニック」

1997年アメリカ映画、監督ジェームズ・キャメロン
主演レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット
タイタニック号の沈没を舞台にした恋愛映画です。
公開当初は、船が沈むだけの映画に3時間半は長すぎるから、途中で退屈して寝てしまうぞと思ったものです。
しかも、監督がジェームズ・キャメロンだったというのが不安の要因です。
それもそのはず、タイタニックを作るまでの作品が、どちらかというとSF中心、ターミネーターやエイリアン2、アビスなどだったからです。
しかし、そんな不安は必要なかったです。
本編の前半部分は、少し長く感じさせるところもありましたが、中盤の船の先頭で、腕を広げるケイト・ウィンスレットをレオ様が抱き締めるあたりからは、すっかり作品にのめり込んでいます。
この先に船が沈んで、二人が引き裂かれるのがわかるだけに、だんだん気分は盛り上がってきて、ラスト近くでレオ様が沈む船に残るシーンでは自然に涙がこぼれるはずです。
第2位:「私の頭の中の消しゴム」

2004年韓国映画、監督イ・シェハン
主演ソン・イェジン、チョン・ウソン
社長令嬢のスジンと工事現場で働くチョルスの恋物語です。
育った環境は違う二人だけど、ひかれあい結婚します。
しかし、スジンは若年性アルツハイマー病にかかってしまいます。
だんだん消えていくスジンの記憶、二人の大切な記憶が消えていくことに苦しむスジンとチョルスを見ていると、あまりにも悲しすぎで号泣してしまうこと間違いなしです。
その悲しすぎる雰囲気を作り出したのは、主演の二人が、作品のイメージにピッタリとはまったのもあると思います。
死ぬよりも辛い別れが近づく様子を、切なくそして、もの悲しく演じきった二人は、この映画で高く評価されています。
この映画を見終わったあとには、今の普通の生活や家族との時間を大切に思えるようになると思います。
静かに泣くというよりは、号泣してしまう映画ですから、見る前にはティッシュの箱を用意して絶対に必要になります。
第3位:「きみに読む物語」

2004年アメリカ映画、監督ニック・カサヴェテス
主演ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス
ベストセラーの小説を映画化したものです。
身分の違いを乗り越えて愛を貫く二人を軸にストーリーは進みます。
その二人の恋物語を認知症の女性に読み聞かせる老人ノアが、本編上にチラチラ出てきます。
この二人のことなんだろうなぁとわかってはいるものの、認知症の女性に思い出してもらうために、けなげに読み聞かせる老人ノアを見ていると悲しくはなるんですが、同時に応援したくなります。
そして、たった5分だけでも認知症のノアが思い出してくれたときには、静かに涙が流れるはずです。
しかし、思い出してくれたのは5分だけです。
すぐに老女は、ノアのことを忘れてしまいます。
まだ、もう少しだけいてあげてほしいと思いますが、その願いはかなわず、さらに悲しい結末に進んでいきます。
号泣はしませんが、静かに涙を流す映画です。
その切なさを感じてほしいです。
まとめ
泣け映画って、なかなか映画館では見れないです。
顔をグシャグシャにして、鼻をかみながら観るには無理があります。
タイタニック公開時に劇場に観に行んですが、あまりにも鼻をすする音が気になって集中できなかったことがあります。
絶対に泣くぞって思うときは、ハンカチとテッシュの箱を抱えて、部屋で一人で楽しむのが正解だと思います。