話題の電子タバコ、アイコスとは一体どんなものなのか?

iQOS(アイコス) 2.4 Plus ホワイト

近年、日本にも禁煙ブームがおとずれており、飲食店の中には全席禁煙になっているお店が増えてきています。

そのため喫煙者は日々肩身の狭い思いをしています。

そんな中、話題になっているのが電子タバコです。

中でもアイコスはよく聞きますが、一体どんなものなのでしょうか。

アイコスについて詳しく説明していきたいと思います。



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電子タバコとアイコス

電子タバコとは、液体や乾燥葉を、熱によって霧状にする装置のことです。

ただリキッドを蒸気にして吸引するタイプは、基本的にニコチンを摂取することはできません。

そのためタバコ税もかかりません。

香りつきの湯気を吸って、吐き出すだけになります。

このタイプの電子タバコは「VAPE」と言います。

そして「アイコス」もその電子タバコの一種ですが、実際にタバコの葉を熱して蒸気にし、それを吸入する加熱式タバコに属しています。

ニコチンも摂取できるので、たばこ扱いになるのです。



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アイコスとは

アイコスは、ざっくりいうと火を使わずにタバコを吸うことが出来るタバコです。

一般的なタバコとは火を使って、タバコの葉を燃やし、その時に発生した煙からニコチンを摂取します。

しかしアイコスは、タバコの葉を熱して出た水蒸気を吸うことで、ニコチンを摂取するのです。

そのため、灰も出なければ、煙も少なく環境に優しい、そして健康に良いという喫煙者の悩みを解決したかのようなタバコになっているのです。

また有害物質が少なく、なんと90%は削減されているといいます。

そのためタバコは禁止だが、アイコスはOKという喫茶店も増えています。

現在、日本のアイコスユーザーが100万人を超えており、まさに大ヒット商品となっているのです。

アイコスのメリット

そんなアイコスのメリットを、タバコと比較して具体的にご紹介していきたいと思います。

火を使わないところ

アイコスは一般的なタバコのように葉を燃やさないため、灰が出ません。

そのため、わざわざ灰を落とす手間がいらないのです。

何より火を使わないため、ポイ捨てや火の不始末による火事の危険性がありません。

アイコスの吸い殻は普通のゴミ箱に捨てられますし、火が誰かに当たるという心配がないので小さいお子様のいる家庭でも安心して使えます。

煙が少ない

アイコスから出る煙は水蒸気です。

そのため煙はすぐに消えてなくなり、ニオイが服などに吸着しません。

そのためタバコ独特の匂いがしなくなるので、接客業や人を話す仕事をしている人にはメリットです。

仕事だけでなくご家庭でも、これまで家族を気にして外で吸っていたという方は、気兼ねなく部屋の中で吸えて、煙と臭いの改善によって生活を変えることが出来ます。

ヤニなども発生しないので、部屋の壁紙なども気にする必要がなく、何より副流煙・受動喫煙がありません。

周りに健康被害がないのはかなりのメリットです。

小さいお子さんがいる家はもちろん、喉が弱い方がご家族いる、それでもタバコが吸いたい。

そういう方には非常におすすめです。

有害物質が少ない

アイコスは、タバコに比べて圧倒的に有害物質が少ない ということが科学的に証明されています。

タバコは約4,000の種類の有害物質が含まれていると言われていますが、アイコスはタバコ本来の味わいはそのままに、発生する有害性成分の量を約90%カットしています。

つまり10本吸ってやっとタバコ1本分の有害物質ということです。

そのためアイコスは非常に健康には良いのです。

健康のことを考え始めている方にはかなりのメリットだと思います。

4種類の味を楽しめる

アイコスは吸いごたえもしっかりあり、タバコの味を楽しめます。

加えてフレーバーがレギュラー・メンソール・バランスドレギュラー・ミントの4種類もあり、自分の好みのものを選ぶことが出来ます。

1つアイコスキットを購入すれば、レギュラータイプのものからメンソールのものまでどの味でも吸うことが出来るのです。

どれも美味しいすっきりとした味わいなので、タバコの味が好きな人だけでなくいろんな味を楽しみたい方にもおすすめです。

喫煙可能な場所が増えている

最近、タバコは禁止だが、アイコスならOKという所が増えているようです。

お店の中のあの隔離された煙たい空間で、肩身を狭くして吸う必要がなくなるのもかなりのメリットかと思います。

やはり広々としたところで吸う方がおいしく、気持ちも良いものです。

今度そういったところが増えていくようなので、タバコを吸っている方はこれを機にアイコスに変えるのもおすすめです。

アイコスのデメリット

次にアイコスのデメリットを、タバコと比較して具体的にご紹介していきたいと思います。

連続で使えない

アイコスは連続で吸うことが出来ません。

それはアイコスが1本吸うごとに毎回充電を必要とするからで、充電完了は2、3分程度になります。

これを待つのが嫌な方、あるいはチェーンスモーカーの方にとってはデメリットかもしれません。

更に本体で充電できるのは20本分になります。

そのため20本吸ったらまたどこかで本体を充電する必要があります。

本体を90分充電するとフルチャージになるので、それが辛いという方は二台持ちにしたりしなければならないのです。

重い

アイコスは通常のタバコと比較して、重くてそしてかさばります。

アイコスの重量は120g程度ですが、咥えタバコがクセになっている方はまず出来なくなります。

持って吸わないといけないので運転しながら吸う方にはデメリットになります。

また普段カバンを持ち歩かずに、タバコは胸ポケットに入れている方も大変かもしれません。

胸ポケットに入れるにしては分厚くかなり邪魔になります。

アイコスを使う際は、小さめでもカバンが必要になってくるかもしれません。

味にムラがある

アイコスの味は水蒸気です。

そのため、水蒸気が上手く出ない時は、フレーバーの味が1本1本違ってしまうことがあります。

ただ簡単な対処法があり、アイコスに刺す側を咥えて息を2回~3回吹きかけます。

そうすると葉が湿って水蒸気が出やすくなって味のムラが解消されるようです。

水蒸気が上手く出ていない状態で吸うと喉を痛くする原因になるので、こまめに解消することが大切ですが、それが手間と感じる方にとってはデメリットかもしれません。

高額

アイコスは機械なので、やはり高額です。

アイコス本体で約1万円以上します。

そこに、ヒートスティックが20本いり460円ほどしますので、やはり普通のタバコと比べると高くなってしまいます。

金銭的な面はやはりデメリットになってしまうかと思います。

ただ最近、比較的安めのアイコスも販売されているので金銭面でのデメリットは解消されていくかもしれません。

壊れてしまう

タバコは落としたり無くしたりしても買えば良いですが、アイコスは電子機器なので壊れてしまうことがあります。

しかもアイコスは非常に高価なもので、すぐに買い直すのも大変です。

フレーバーだけじゃどうしようもなく、アイコス本体がしっかりと動かないと使えないのは機械特有のデメリットです。

そのため壊れないためにも、定期的なメンテナンスが大事になってくるのでタバコに比べて手間になってしまうかもしれません。

まとめ

このように電子タバコ、アイコスには様々なメリット・デメリットがあります。

しかしアイコスを上手く使えば、タバコの本数を減らせることがもちろん、禁煙につなげることも出来ると思います。

今後、タバコの規制が厳しくなってくるのはほぼ間違いなしです。

これを機に、タバコからアイコスに変えてみてはいかがでしょうか。