ハラハラドキドキのアクション洋画ベスト10ランキング
目次
第10位 「インディジョーンズ 最後の聖戦」
子供の頃に夢中になりました。
子供には少し過激で怖いシーンがあったのも覚えていますが、飽きることなく毎回ドキドキしていた記憶がありまく。
子役の子も可愛い!
珍しくアジア系の男の子です。
第9位 「バックトゥザフューチャー2」
個人的には1の方が好きなので、この順位にしました。
この頃は、まだまだ先の未来‥といった感じで見ていて、こんな事が現実になる訳ないと思っていたのに、幾つかは現在実現するしている事もあったりと、スピルバーグは本当に凄い人だと思います。
第8位 「スピード」
タイトル通り、スピーディーな内容と展開で楽しめました。
サンドラブロックも可愛いし、悪役のデニスホッパーも良い!
2も後々作られていましたが、私はこの作品が1番すきです。
キアヌリーブスは、マトリックスよりスピード!
第7位 「コン・エアー」
ニコラスケイジがこんな役をするんだという映画かもです。
ムキムキマッチョの役で、囚人たちと戦っています。
娘を溺愛している父親役でした。
こちらもかなり前の映画で今現在見てみると、『主人がコンエアーに乗ってしまう事になって‥』とか考えながらもう一度みたいです。
第6位 「16ブロック」
ブルースウィリス主演。
ブルースウィリスと言えば、元気に派手なアクションもこなすイメージであったのですが、こちらの映画は、仕事ももうやめようかと思っている刑事の役で、やる気がない。
でも中盤からいつものブルースウィリスになってきてこちらもテンションが上がりました。
凄い短い映画だったと思います。
第5位 「フェイスオフ」
タイトル通り、顔を入れ替える‥ニコラスケイジはもちろん、ジョントラボルタの悪役が最高でした。
長い映画ですが、ニコラスケイジの中身で顔はジョントラボルタ。
そのパターンが大体を占めていて、最後に元に戻るのですが、違和感さえ感じでしまうほど、トラボルタの悪役がハマっていました。
、
第4位 「エネミーオブアメリカ」
監視社会のそれをテーマに、主演のウィルスミスが逃げても逃げても追われます。
10年以上も前の映画なので、その頃は監視社会って凄いなぁと見ていましたが、今現在はこの映画の中の様な世界になってきている。
時代の流れを感じます。
第3位 「ボーンスプレマシー」
ボーンシリーズの第二作。
どの映画もやはり1には敵いません。
ですが、こちらはなかなかの出来だと思います。
何と言ってもマッドデイモンの格好良さ!
ルックスはそこまで男前ではないんだと思うのですが、この映画を見てカッコ良いと言わない人はいないと思います。
第2位 「ボーンアイデンティティ」
ジェイソンボーンシリーズでは一番好きです。
マッドデイモンがCIAでしたでしょうか。
そちらで本気で訓練をして挑んだ映画だと聞いて余計に見入ってしまいます。
最初から最後まで、中だるみなど全くなく楽しめました。
第1位 「バックトゥザフューチャー」
子供の頃に兄と、ビデオが擦り切れるほど見ました。
セリフをほとんど覚えるほどです。
2が大ヒットしましたが、私と兄はこちらばかりを繰り返し見ていた記憶があります。
どらえもんに始まり、過去に戻ると言った夢は誰にでもあって楽しめます。
まとめ
ボーンシリーズを2つ書かせてもらいました。
なんと近々、最新作がされるとの事!
これは何とか娘をじぃじばぁばに預けてでも一人ででも見に行きたいものです。
出産してから映画を一度も見に行った事などないので、ボーンシリーズで初めてを飾りたいと思います。