ただのお洒落映画ではない傑作洋画ベスト10ランキング

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第10位 「シンプル・シモン」

シンプル・シモン [DVD]

ウェーデンの作品と聞いただけでお洒落な映画という気がしてしまう。


主人公シモンは、SFと物理が大好きだけど、自分の意図しないことが起きてしまうとついつい自分だけの“ロケット”にこもり、宇宙に飛び立ってしまう。


そんなシモンの気持ちを理解してくれるの兄のサムだけなのだが、そのせいでサムは恋人と別れてしまう。


そんなサムのためにシモンが恋人探しに奮闘するというポップでカラフルでじんわりと心が温まる作品。





第9位 「彼は秘密の女ともだち」

彼は秘密の女ともだち [DVD]

フランス映画。


主人公クレールは大好きだった友人が亡くなり、その旦那ダヴィットが妻の死後に女装に目覚めやがて主人公のクレールに惹かれていくというなんとも奇抜な話。


ダヴィット役のロマン・デュリスの脚の綺麗さは必見。


とにかくフランス映画っぽい作品。

第8位 「Mommy」

Mommy/マミー [DVD]

グザヴィエ・ドラン監督の架空のカナダで起こった現実の話。


ジャケットやドラン作品というだけでお洒落な感じはするのだが、テーマは発達障害児を扱ったセンセーショナルな作品。


映像の画角もお洒落さに磨きをかけているが、スキャンダラスな法律の中での親子の絆について考えさせられる傑作。

第7位 「リトル・ミス・サンシャイン」

リトル・ミス・サンシャイン [DVD]

問題だらけの家族がバスに乗り娘のために奮闘していくというドタバタのロードムービー。


少しずつ家族が団結していく様子に心が温まるハートフルな映画。


テンポも良く、若き日のポール・ダノも素敵で笑って泣ける作品。

第6位 「あの頃ペニー・レインと」

あの頃ペニー・レインと (1枚組) [DVD]

これは10代の時に観ておくべき傑作。


ロックに恋した少年と少女。


とあるバンドのツアーに同行し冒険に出てロックが教えてくれたこととは。


そんな青春ロードムービー。


ケイト・ハドソンに誰もが恋してしまうのではないかと思う。

第5位 「365日のシンプルライフ」

365日のシンプルライフ [DVD]

フィンランドの作品。


北欧やミニマリスト大好きな方にはぴったりはまる作品。


幸せになるためにモノで溢れた生活を見直し、自分でルールを決めて自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。


最後には「人生で大切なものは何か」が見えてくる作品です。

第4位 「ホリデイ」

ホリデイ [DVD]

観るものすべてを幸せな気分にさせてくれる、裏切らないストーリー展開すら気にせずに幸せな気分になれる映画なのでとてもおすすめ。


相手を大事に思い、相手の気持ちを大切にすることを感じれる恋愛映画。


冬になると無性に観たくなります。

第3位 「ぼくとアールと彼女のさよなら」

ぼくとアールと彼女のさよなら(特別編) [DVD]

日本で未公開なのが不思議でならない。


白血病という重たいテーマを扱っていながらもポップにカラフルに時にはユーモラスに話が進んでいく。


途中ではそのテーマすらも忘れてしまうのではないかと思ってしまうほど。


映画ファンならクスリと笑える仕掛けもたっぷり入っているので必見の心に残る作品。

第2位 「ニューヨーク、アイラブユー」

ニューヨーク,アイラブユー [DVD]

様々な監督の短編映画集であるが、それよりも人間の群像劇といった方が正しいかもしれない。


日本人では岩井俊二監督が参加しており、どの作品が岩井俊二監督のものかを言わずとも映画ファンなら一発で見抜いてしまうほど。


ニューヨークにはいろいろな愛の形があり、映像のお洒落さもさることながら、鑑賞後には温かい気持ちになる映画。

第1位 「胸騒ぎの恋人」

胸騒ぎの恋人 [DVD]

グザヴィエ・ドラン監督のカナダ作品。


映像全体もお洒落で音楽も効果的に演出されている。


不思議な形での三角関係に観ているものがもどかしく感じてしまう。


しかし、そこには恋愛のほろ苦さや嫉妬、相手への探り合いや駆け引きなども盛り込まれており、最後には涙で終わる、切ない恋心をうまく描いた作品。


ドランならではの作品と言える。

まとめ

意外とバラエティに富んだ作品を見ているのだなと客観的に感じました。


一つのテーマに絞ってランキングをつけるということの難しさもあるけれども、どれにも共通するのは何らかの形での「愛」だと思います。


実る愛もあれば実らない愛もある。


同性もあれば異性もある。


家族、親子、恋人それぞれの愛があるので、言い換えれば愛を感じる洋画ベスト10ランキングかもしれない。







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