プロテインバーを購入する際に見るべきポイントってどこ?

プロテインバーは、ドラッグストアに売られているものだけ見ても数種類のものがあります。

それにネットで売られているものを合わせて考えたら、すごくたくさんのものがあるんです。

だから、どこを見て比較していけばいいかがわからないと、どれを買うかすごく迷いますよね。

そこでここでは、プロテインバーを購入する際に見るべきポイントを紹介します。






まず見るべきはたんぱく質

プロテインバーを購入する目的は人それぞれだとは思います。

筋トレの補填のために摂取したいと考える方もいるでしょうし、単に小腹空いたときに少しでも体によさそうなものを摂取したいだけだという方もいるでしょう。

ただどの場合であっても、せっかくプロテインバーを買うのであれば、やはり気にしたいのはたんぱく質の量です。

たんぱく質の量は、当然それぞれのプロテインバーによって違ってきます。

たとえば、たんぱく質の量が10グラムというものもあれば、15グラムというものもある。

中には20グラムレベルのたんぱく質含有量を誇るプロテインバーもあるんです。

15から20グラムでドリンクと同じくらい

たんぱく質の含有量を数字だけで説明されても、それがどのくらいの効果なのかわからないでしょう。

なので比較対象として、ドリンクタイプのプロテインのたんぱく質の含有量を見ていきます。

ドリンクタイプのプロテインのたんぱく質の含有量も、やはりものよって違ってはきます。

ただ、基本的には15グラムから20グラム強程度のものが多いのです。

ということはつまり、たんぱく質含有量が15グラム以上のプロテインバーを買えば、ドリンクタイプのプロテインを飲んだのと同じようなことになるというわけです。

どうせならそのくらいのたんぱく質量は摂取していかないと、せっかくのプロテインバーがもったいないです。

だから、まずはたんぱく質の含有量をチェックして、15グラム以上のものを探してみてください。

とりすぎそうならば話は別

ただしたんぱく質だって、とりすぎると太ります。

その太り方は良い太り方ではあるのですが、それでも太ることは確かです。

だから、もしその日一日のたんぱく質の摂取量を考えてみて、15グラムや20グラムも摂るととりすぎになりそうなのであれば、たんぱく質の含有量が10グラムくらいのものを選ぶのもアリです。

もちろんその場合、無理してプロテインバーを食べずに、ビタミン類等もっと他の栄養分の強い栄養補助食品を選ぶというのもアリですが。




次にみるべきは炭水化物

たんぱく質の次にしっかりとチェックしておきたいのが、炭水化物です。

炭水化物というのはイコールで糖質です。

糖質とは脂肪に変わるものになります。

よくダイエットで、炭水化物抜きダイエットというものがありますよね。

あれは、炭水化物をとりすぎるとそれが脂肪に変わるというのを広めたから、流行ったのです。

炭水化物も、エネルギーを発揮したいシーンでは大切なものではあるのですが、一般的に炭水化物は足りることが多いです。

たとえば米や麺類、そしてパンなどはだいたい毎食食べますよね。

それに対して野菜や肉類は、3食のうち1回くらいはほとんど食べないこともありますよね。

このように、栄養分の中で特に足りやすいのが、炭水化物になるのです。

だから、ここで炭水化物をたくさん摂取してしまうと、すごくオーバーになることも出てきます。

そうならないように、プロテインバーを摂取する時には、炭水化物の量に気を使うべきなのです。

炭水化物は10グラムくらいが望ましい

では、炭水化物の量はどのくらいであればいいでしょうか?

プロテインバーの炭水化物の量は、だいたい10グラムから20グラムくらいであることが多いです。

そのくらいの数字なのであれば、当然選ぶべきは10グラムくらいのものになります。

ただ炭水化物の量を減らそうとすると、たんぱく質の量も減りがちなので、その辺りは食事内容と照らし合わせつつ、バランスを見ていく必要があります。

脂質も要注意

もう一つ、プロテインバーを摂取する際に気を付けておきたい項目があります。

それが、脂質です。

糖質と脂質は、どちらも脂肪を蓄えるための成分になります。

もちろんそれ以外にも働きはありますが、それをたくさん摂取することによって脂肪がつきやすくなるということは確かなのです。

だから、プロテインバーを摂取する際には、脂質をとりすぎないように気を付ける必要があります。

脂質は8グラム前後であることが多い

では実際、プロテインバーを買う時、脂質はどのくらいであればいいのか。

脂質は、たんぱく質量や炭水化物の量ほど大きな違いが見られるものではありません。

もちろん中には脂質が多めのものもありますが、だいたいの場合で8グラムくらいになります。

だから、8グラムよりも気持ちすくなめであれば、脂質という観点で見た時にそれは優れたプロテインバーだということになります。

それでいて炭水化物の量が少なかったり、たんぱく質の量が15グラム以上あれば、それは間違いなくおすすめできます。

カロリーだけを見ても意味がない

プロテインバーを見る時には、カロリーを見ると分かりやすいです。

何となく勘違いしている人も多いですが、カロリーが高いイコール太りやすいということではありません。

カロリーが高くなるのは、脂質が多いからであることが多いです。

でも、たんぱく質1グラムあたりにもカロリーはありますし、炭水化物にも当然あるんです。

だから、たとえば脂質があまりなくてたんぱく質がすごくあるものと、たんぱく質も脂質も全然ないものでは、意外と後者の方がカロリーが低くなることがあるんです。

プロテインバーとして魅力的なのは、前者と後者のどちらになるでしょうか?

脂質が少ないのは嬉しいですが、たんぱく質もほとんどないとなると、それにはプロテインバーとしての魅力はありませんよね。

だからその場合おすすめできるのは前者になります。

このように、ついつい比べてしまいがちなカロリーですが、カロリーだけを見てプロテインバーを選ぶのはおすすめできないのです。

カロリーを見た後に他の3つも見るように

ただ、カロリーを見るのはわかりやすいことではあります。

脂質がカロリーが高いわけですから、カロリーが高ければ脂質が多いということも多くなってきます。

プロテインバーであれば多くのもので最低限10グラム以上はたんぱく質も含まれています。

だから、カロリーだけを見て選んでも、すごく失敗するということはそうそうありません。

でも、カロリーだけを見て決めるのにリスクがあることは確かです。

カロリーを見て何となくの目星をつけた後に、しっかりと他の3つの数値を比べていくというのが一番おすすめです。

そうすれば、ただカロリーだけを見て決めた時よりも、よっぽど自分の体にあったプロテインバーを摂取していけます。

食べるものが体を作りますから、是非プロテインバー一つとっても、こだわって選択していってください。

そして理想の体を手に入れていきましょう。

まとめ

プロテインバーの中には、太りやすいものもあります。

たんぱく質、脂質、炭水化物という3点に気を付けていれば、そうそうそうした太りやすいものに当たる可能性はありませんが、しっかりとそこを見てないと、それのせいで太ってしまうこともあるのです。

折角身体や筋肉のために気を付けてプロテインバーを摂取していたのに、それのせいで太ってしまったとなってはたまったものではありません。

だからそうならないように、しっかりと選んでいってください。