幅広いシーンで使える優れもの!保冷キャリーバッグの特徴と使い方とは?

キャリーバッグ

レップ COCORO(コ・コロ) ショッピングカート チェア付 折りたたみ (保冷保温機能) モリー ネイビー

キャリーバッグは重い荷物を片手で手軽の運べるところが便利ですよね。

旅行する時は着替えや日用品などたくさんの荷物を持っていく必要があるので、キャリーバッグを利用する方が多いですが、日常の中でもキャリーバッグのメリットを生かすことで便利に過ごすことができるのです。

ここでは、日常使いしやすい保冷キャリーバッグの特徴と使い方をご紹介したいと思います。



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保冷キャリーバッグの特徴とは?

買った物など重たい荷物を手軽に持ち運べる

保冷キャリーバッグはバッグ全体が軽くキャスターがついているところが大きな特徴です。

買い物に出掛けると、いつの間にか買ったものが増えてしまうことがあります。

重たい荷物を手に下げて持ち運ぶのは大変ですが、保冷キャリーバッグならある程度の量の荷物が楽に入るので、片手でキャリーバーを引きながら荷物を手軽に持ち運ぶことができます。

野菜や果物などを保冷しながら持ち運べる

出掛けた際に安く売られている野菜や果物を見つけたとしても、帰りに買わないと傷みが気になってしまいますよね。

特に気温が高い季節は、野菜や果物など生ものを買って持ち歩いていると品質の低下が心配です。

そんな時、保冷キャリーバッグがあれば新鮮な野菜や果物を保冷しながら持ち運べるので安心です。

気温や買った物の量に合わせて保冷剤を中に入れておくことで、野菜や果物を買いたいタイミングで購入して安心して持ち運ぶことができるでしょう。

重たい飲料水を保冷しながら持ち運べる

飲料水にこだわりを持つ方が増えています。

ミネラルをバランス良く含んでいるミネラルウォーターを飲料水にしたり、まろやかでおいしいお水を料理に使ったりさするなど、毎日使用するお水をスーパーなどで購入する方がいるかもしれません。

車があれば重たい飲料水も簡単に持ち運べますが、近くに買い物に出掛ける時などは重たい飲料水を手に下げて持ち帰る方もいるかもしれません。

そんな時、保冷キャリーバッグがあれば、重たい飲料水でも楽に持ち運べるので便利です。

冷たいお水を自宅ですぐに飲みたい場合でも、保冷剤を入れておくことでほど良い水の温度を保つことができるでしょう。

手荷物をキャリーバッグに下げることができる

買い物に出掛ける際に行きはバッグひとつで済みますが、帰りは買ったもので両手が塞がってしまうことが少なくありません。

また、日傘などを持ち歩いている方は、あまりにもたくさんの荷物が増えてしまうと日傘をどこかに置き忘れてしまうことがあるかもしれません。

保冷キャリーバッグの中には、買った物を入れて持ち運べるだけではなく、日傘を入れる場所や手荷物を下げるパーツがついているものがあるので、買い物の際にスマートに荷物を持ち運ぶことができます。



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こんな時に便利に使える保冷キャリーバッグ

食料品の買い出しの時に使う

保冷キャリーバッグは食料品の買い出しの時におすすめの便利なアイテムです。

近所のスーパーなどにこまめに食料品の買い出しに出掛ける方にとって、毎日の買い物をサポートしてくれる心強いアイテムとして使うことができるでしょう。

スーパーに行くとその日ならではの目玉商品などが売っていることがありますが、その中には魚やお肉、野菜などがあります。

保冷キャリーバッグなら、保冷剤を入れておくことで新鮮なお肉や魚や野菜などを、より良い状態で持ち運びたい方をサポートしてくれます。

バーベキューをする時に使う

バーベキューの際には、お肉や魚介類、野菜などを目的地まで持ち運ぶ必要があります。

お肉や魚介類、野菜などは保冷ボックスで持ち運ぶことが多いかもしれませんが、たくさんの飲料水なども別の保冷ボックスに入れて持ち運ぶのはかなり大変です。

そんな時、氷や保冷剤をたくさん入れた保冷キャリーバッグを準備しておいて、飲料水などを入れて持ち運ぶと良いかもしれません。

キャスターがついているので重たいものでも手軽に持ち運ぶことができるでしょう。

ビールや飲料水の買い出しの時に使う

冷蔵庫の中に飲料水やビールなどを常にストックしている方がいるかもしれません。

ストックしているものを切らした時に、まとめて買い出しに出掛ける時には保冷キャリーバッグが役に立ちます。

液体物はまとまった量になると特に重いので、ビニール袋などに入れて持ち運ぶと手が痛くなってしまいます。

そんな時、保冷キャリーバッグがあればたくさんの飲料水をまとめて手軽に持ち運べるのでおすすめです。

雑誌や書籍などを持ち運ぶ時に使う

保冷バッグは冷やす必要がないものでも、通常のバッグのように手軽に持ち運ぶことができます。

雑誌や書籍などをバッグに入れて持ち運ぶとかなりの重量になってしまうことがあります。

そんな時、保冷キャリーバッグを通常のキャリーバッグ代わりに使うことで、重たい荷物から開放されて手軽に移動することができます。

また、図書館に出掛ける時に保冷キャリーバッグを持っていくことで、たくさんの本を借りたり返却したりする時などスムーズです。

おすすめの保冷キャリーバッグをご紹介します!

cocoro 保冷保温機能付きショッピングカート

レップ COCORO(コ・コロ) ショッピングカート チェア付 折りたたみ (保冷保温機能) モリー ネイビー

cocoro 保冷保温機能付きショッピングカートは、カラフルでお洒落なデザインでカラーバリエーションが豊富なところが魅力です。

直径約15cmの大きめのキャスターがついているので重たい荷物も楽に持ち運べます。

バッグそのものが軽くて丈夫なので長く愛用することができるでしょう。

大判ポケットとファスナーポケットがついているので、ちょっとした荷物を入れておくこともできます。

また、傘入れホルダーがついているので日傘が手放せない方におすすめです。

トートバッグを吊り下げるパーツ、階段の上り下りに便利なサポートハンドルがサイドについているなどきめ細やかな設計となっています。

T&S保冷ショッピングキャリー

T&S保冷ショッピングキャリーは、バッグの部分と台車の部分を自由に取り外せるユニークな構造となっています。

サイドにファスナーがついていて、横から中の荷物を取り出すことができるのでとても便利です。

キャスターが大きいので、重たい荷物を手軽に持ち運ぶことができるでしょう。

保冷キャリーバッグとして毎日のお買物に使ったり、重たい荷物を運んだりする時に台車のみを使うなど、使い勝手が良いので日常の中でキャリーバッグを活用したい方におすすめです。

保冷キャリーバッグを選ぶ時のポイントとは?

保冷キャリーバッグはどれも保冷するための機能がついていますが、それぞれ設計やデザインなどに違いがあります。

中にはキャリーバーを引く時だけの便利さを追求するのではなく、階段の上り下りの際の便利さも考えて作られたものがあるので、必要とする機能を備えたキャリーバッグを選ぶと良いでしょう。

また、現在は機能性だけではなくデザイン性が高い保冷キャリーバッグが増えているので、お好みのデザインのものを選ぶのも良いかもしれません。

たくさんの物を運ぶことを考えると、バッグそのものが軽量なものがベストです。

まとめ

食品などを購入した際に大きなビニールに保冷剤を入れて、両手に荷物を抱えて帰宅する方もいるかもしれません。

保冷キャリーバッグならキャスターがついているので、重たい食品や複数の保冷剤を入れても荷物を手軽に持ち運べるところが魅力です。

お洒落なデザインのものがたくさんあるので、お気に入りのものを見つけて毎日の中で活用してみてはいかがでしょうか。







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