ウォークマン選びでありがちなミスは?よくある4つの失敗

ウォークマンを購入するときは、適当に選んだりせず、じっくり考えて慎重に決めることが大切です。

重要なポイントを確かめずになんとなく決めたりすると、あとから自分に合わないことに気がつき、ひどく後悔してしまうことがあります。

ここでは、そのような事態を避けるために、よくある失敗をいくつか紹介していきましょう。

間違った選び方を知っておけば、それを避けることで、自分にピッタリなものを見つけることができます。

こちらの記事でおすすめウォークマン製品を紹介していますので参考にして下さい。




対応するファイル形式をチェックしていない

ウォークマンは、高音質でいろいろな曲を楽しむことができる優れた音楽プレーヤーですが、どんなものでも再生できるとは限りません。

製品によって対応するファイル形式には違いがあるので、よく確かめてから選ばないと、あとから面倒なことになってしまいます。

自分の使っているファイル形式と合わない場合は、せっかく購入しても、音楽を聴けなくなってしまうのです。

特に、ハイレゾ音源を聴くことが目的なら要注意です。

MP3やAACといった圧縮されたファイル形式なら、大抵の機種で対応していますが、CD以上の高音質を誇るハイレゾ音源の場合は、再生できる機種が少し限られてきます。

そのため、「ウォークマンならハイレゾが聴ける」といった思い込みは危険です。

確かに、ウォークマンは高音質である点が評価されており、それにはハイレゾに対応していることが大きく影響しています。

しかし、ハイレゾを聴くのであれば、きちんと専用の製品を使うことが大切あり、どれを選んでも高音質な音を聴けるわけではありません。

対応していないものを選んでしまうと、自分の持っているハイレゾ音源がまったく使いものにならず、困り果ててしまうこともあるので、ファイル形式はしっかりチェックしておきましょう。

WAVやFLACといった形式が再生できるものなら、ハイレゾ音源を中心に聴いている人でも、問題なく使うことができます。

マークをよく見る

その製品がハイレゾ音源に対応していることをチェックするなら、金色のマークもよい目印になります。

ハイレゾに対応している製品は、「Hi-Res AUDIO」という文字が入った目立つマークをつけているものです。

それを目印に探せば、目当てのものを簡単に見つけることができます。

マークがないものは、ハイレゾのファイル形式に対応していない製品なので、選ぶときは注意してください。

高音質で聴くことを重視するなら、ハイレゾに対応していることは必須ポイントになるため、くれぐれも見落とさないようにしましょう。

自分のファイル形式を確認

対応するファイル形式で失敗しないためには、普段使っている音楽ファイルがどの形式なのか、事前に確かめておくことも大切です。

そこがはっきりしていないと、いろいろな製品を見比べてみても、どれを選べばよいのかわからなくなってしまいます。

迷った挙句に合わないものを買ったりしないように、よく使っているファイルでも、改めて確かめておくようにしましょう。

そのうえで間違いなく再生可能なものを探していけば、「やっぱり別のものにすればよかった」という残念なミスを回避することができます。




容量が足りていない

ウォークマン選びでは、音質だけでなく、入れることができる曲数も重要になってきます。

ファイル形式が合っていても、聴きたい曲をすべて入れておけないようなものでは、快適に使うことができません。

限られた一部の曲しか持ち歩くことができない場合、いちいちパソコンにつなぎ、頻回に曲の入れ替えをすることになってしまいます。

そうなると、「どうしてもっと使いやすいものを買わなかったのか」と後悔してしまうことも多いのです。

このような事態を防ぐためには、容量を必ず確かめるようにしてください。

たくさんの曲を持ち歩くためには、それらを残さず収められるくらいの容量が必要になります。

そのため、よく確かめずに見た目だけで決めるのはよくありません。

自分が聴きたい曲の数をざっと確認しておき、それに見合う容量の製品を探しましましょう。

この方法なら、本当に使いやすいものを見つけることができます。

高音質なら大容量を

ハイレゾなどの高音質な音源は、ファイルサイズが大きくなるものです。

そのため、音質にこだわりがあり、なおかつ曲をたくさん持ち歩きたいのであれば、容量の大きさはとても重要なポイントになります。

よく見ないで容量の小さい製品を買ったりすると、お気に入りの曲が大量に漏れてしまうため、ストレスを感じることになります。

快適に使うためには、必要な容量をしっかりチェックして、いつでも好きな曲が聴ける状態にしておきましょう。

サイズの大きい音源もたくさん入る製品なら、ちまちまと入れ替え作業を行わなくても、一度にまとめて持ち出すことができます。

マイクロSDカードを使う

保存可能な曲数を優先して選ぶなら、マイクロSDカードで容量を増やせるタイプの製品にも注目してみましょう。

本体の容量がそれほど大きくないものでも、この機能があれば、かなり多くの曲を入れておくことができます。

これは、出費を抑えたいときにもおすすめのタイプです。

容量が大きいものは、どうしても値段が高くなってしまうので、予算が少ないと、なかなか手が出せずに困ってしまうことがあります。

しかし、マイクロSDカードが使えるものなら、とりあえず買いやすい値段のものを選び、あとから容量を追加する方法が可能になるのです。

それなら、無理にお金をかけなくても、たくさんの曲を持ち歩くことができます。

サイズをよく見ていない

ウォークマンは基本的に小型なものですが、だからといってサイズを確かめずに選んだりすると、使いにくいものを引き当ててしまう可能性もあります。

これは、ネットで購入するときにありがちなミスです。

自分ではかなり小さいものを想定していても、実物は意外に大きかったりするので、しっかり確認してから決めてください。

どの機種も片手で操作できる点はクリアしていますが、小さめのスマートフォンくらいだったり、その半分しかない本当に小型なものだったり、製品によってサイズは異なるものです。

そのため、気になる製品があったときは、店頭でも大きさをチェックしてみることをおすすめします。

手に取って確かめておけば、サイズの間違いは起こりません。

接続方法を確認していない

ウォークマンで音楽を聴くときは、イヤホンやヘッドホンを使うことになりますが、その接続方法は用途に合わせて決めるべきです。

接続方法を確かめないで買ってしまうと、使うときに困ってしまうことがあります。

例えば、ランニングで音楽を聴きたいなら、接続はワイヤレスの方が助かるものです。

通常のコードがあるタイプだと、快適に走れなくなる場合があります。

コードが揺れたり引っかかったりすると、運動の邪魔になることも多いのです。

余計なことを気にせず、思い切り走るためには、Bluetooth機能がついたワイヤレスな製品が適しています。

このように、用途と接続方法の相性はとても重要なので、選ぶときにまったく注意を払わないのはよくありません。

どのように使うかよく考え、その用途に合ったタイプを選択するようにしましょう。

そうした選び方なら、あとから後悔するようなことはなくなります。

まとめ

ウォークマンは、音楽を手軽に楽しむことができる便利なアイテムですが、ここで紹介したような失敗には十分注意してください。

ファイル形式が合っていないものや、容量が足りないものを購入しても、便利に使うことはできません。

それどころか、使いにくさにイライラしてストレスをためることもあります。

快適に音楽を聴くためには、チェックすべきポイントを見逃さず、じっくり慎重に選ぶようにしましょう。