シリアルバーとプロテインバーの違いってどこにある?

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筋トレ中の間食に最適なプロテインバーですが、それと似たようなアイテムとして、シリアルバーもあります。

ただ当然ながらシリアルバーとプロテインバーは別物です。

だから筋トレ中の間食としては、どっちでもいいということはありません。

では、こうしたシリアルバーとプロテインバーは、何が違うのでしょうか?

ここではその違いについてみていきたいと思います。






たんぱく質の量が大きな違い

シリアルバーとプロテインバーには、一つの大きな違いがあります。

それが、たんぱく質の含有量です。

シリアルバーは、プロテインバーと比べるとはるかにたんぱく質の含有量が少ないです。

だいたい2グラムから5グラム程度しか含まれていないことが多いです。

それに対してプロテインバーは、10グラムから20グラムくらいは含まれています。

何倍もプロテインバーの方が多いのです。

筋トレをしている人には大きな違い

こうしたたんぱく質の含有量の違いは、筋トレをしている人にとってはすごく大きな違いになります。

もちろんたんぱく質は、摂りすぎたらよくありません。

たんぱく質に限った話ではありませんが、過剰摂取は良くはありません。

ただ、このくらいのプラスであれば、そうそう過剰摂取にはなりません。

むしろ、こうしてプロテインバーなどでプラスしていかないと、たんぱく質が足りなりことの方が多いです。

毎食お肉を食べる人で、さらにドリンクタイプのプロテインも飲むという人であれば、筋トレをしている人でもたんぱく質は足りているかもしれません。

でも、今の日本にはしっかりとした朝ご飯を食べる方は少ないです。

食べたとしても、パン1枚とか、バナナ1本とか、それくらいで済ましてしまう人が多いでしょう。

なので、その時点で1食分たんぱく質がとれていないことになります。

昼と夜に10グラムずつとって、プロテインで20グラムととったとしても、まだ40グラム。

それでは全然足りません。

だから、プロテインバーのたんぱく質が重要になってくるんです。

それなのにそこで選ぶのがシリアルバーだったらどうでしょうか?

それでは結局たんぱく質は足りません。

そうならないように、筋トレをしている人は、シリアルバーではなくプロテインバーを選ぶのがおすすめです。




シリアルバーはビタミン類などが気持ち多め

たんぱく質が多いのがプロテインバーなのですから、シリアルバーを選ぶ理由はないと思う方もいるでしょう。

ただシリアルバーにだってメリットがないわけではありません。

全てのシリアルバーでそうだというわけではありませんが、シリアルバーは、プロテインバーと比べるとビタミン類などが気持ち多めに含まれていることが多いのです。

なので、たんぱく質の摂取を目的としていない場合には、シリアルバーだっておすすめできます。

たとえば美肌を目指すとか、たんぱく質よりもビタミン類が足りないことが気になる場合などには、シリアルバーを選ぶのだってありなのです。

ただ、基本的には筋トレをしている場合にはたんぱく質が足りないことの方が多いでしょうから、プロテインバーがおすすめになるのです。

ビタミンは比較的にとりやすい栄養素

確かにビタミンの中には熱に弱いものもあります。

だから調理方法によっては、食べる時にすでに破壊されてしまっている可能性も出てはきます。

しかし、たんぱく質と比べると比較的にとりやすい栄養素であることは確かです。

というのも、たんぱく質は基本的にお肉からとるものになりますが、ビタミン類は野菜からとるものになりますから。

野菜は肉と比べると安値でたくさん買うことが出来ることが多いです。

そして肉と比べるとたくさん食べることも容易です。

なので、ビタミンは比較的に摂取しやすい栄養素になるんです。

それに対してたんぱく質は摂取がしづらい。

金銭的な問題もありますし、年齢的に肉を食べるのがつらくなってくるという世代の人もいます。

そしてたとえばレタスやトマトなどの野菜は生でも食べることが出来ますが、肉は生では食べることが出来ません。

最低限調理をして味付けをしないといけないんです。

そういう点から考えてもたんぱく質の方が摂取はしづらいです。

だから、たんぱく質がよりしっかりと摂取できるプロテインバーは、別に筋トレをしていない人にもおすすめできます。

プロテインバーの方が価格が高いことが多い

シリアルバーの中には、ある程度の価格してくるものもありますし、プロテインバーの中にも安いものはあります。

でも、基本的にはシリアルバーとプロテインバーでは、プロテインバーの方が高いことが多いです。

だから、継続的に摂取していくのであれば、プロテインバーの方がはるかに摂取はしづらいです。

ずっと高いコストがかかり続けるわけですから。

そして摂取しづらいというのは、コストだけが問題なわけではありません。

プロテインバーの方が手に入りづらい

たとえばシリアルバーは、比較的にどこでも手に入ります。

ドラッグストアであっても、比較的に選択肢は豊富にあるものです。

それに対してプロテインバーは、手に入れづらいです。

基本的には通販で買うことになります。

ドラッグストアなどに売られていることもありますが、その選択肢はあまり豊富ではないことがほとんど。

なので、好きな味、好きなブランドのプロテインバーを買うのはやや大変になるのです。

もちろん定期的に通販でプロテインバーをまとめ買いをすればいいだけの話ではありますが、そこに二つの違いがあることは確かです。

カロリーが高いことが多いのがシリアルバー

シリアルバーとプロテインバーには、もう一つ違いがあります。

それが、カロリーの違い。

シリアルバーとプロテインバーでは、シリアルバーの方がカロリーが高いことが多いです。

劇的に高いわけではありませんが、基本的にはシリアルバーの方がカロリーが高いことがほとんど。

筋トレ中の人にも、そうではない人にとっても、カロリーは気になるところなのではないでしょうか?

もちろん太る原因がすべてカロリーにあるわけではありません。

ただそれでも、カロリーが低いものよりも、カロリーが高いものを摂取していたほうがより太りやすいのは確かです。

だから、もし太りたくないのであれば、シリアルバーよりもプロテインバーを選ぶのがおすすめです。

ちりも積もれば山となる

1本あたりの差は20キロカロリー程度である場合もあります。

でも、それを10本食べたらその差は200キロカロリーになります。

だいたいご飯1杯分くらいのカロリーの差がついてくるのです。

それだけのカロリーを消費するのは楽ではありません。

たかだか200キロカロリーではありますが、それを消費するためには平泳ぎを20分以上しないといけなかったりするんです。

20分以上の平泳ぎをする辛さがわからない方も多いでしょうが、20分以上も泳ぎ続けるというのは、本当に大変です。

体感でいえば、重りをつけたまま数キロ走るのと同じくらい辛いです。

なので、ほんの少しのカロリーの差も、意外と馬鹿にはできません。

まとめ

シリアルバーとプロテインバーは、このように似て非なるものになります。

そして基本的には、多くの場合でプロテインバーがおすすめです。

あえてシリアルバーを選ぶ理由はあまりありません。

ビタミンが気持ち多めに含まれているということもありますが、ビタミン類は比較的に摂取もしやすいですしサプリなどもありますから、基本はプロテインバーが良いのです。